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黒川先生に関するrennyのブックマーク (5)

  • 日本の現状は?

    経済同友会主催の「日再生のビジョン」というパネルに参加しました。同友会は1月に「2020年の日創生  -若者が輝き、世界が期待する国へ」という報告書を発表したところです。 いつも忌憚のない意見を言われる桜井正光代表幹事(リコー)(資料1,2)と元日副総裁の岩田一政さん (資料1)の基調講演、この2人に加えて翁 百合さん と私が加わるパネル。司会は日経新聞編集局次長の実(ジツ) 哲也さん。 いろいろ議論は出ましたが、いずれ日経に出ますので、そのときに報告します。 その時のデータの1つ(下表)「各主要国と日の地方の人口とGDP比較」を見て皆さんは何を考えるでしょうか? _______________________________________________________________ 人口(万人)          名目GDP (兆円) 北海道/Denmark        

    日本の現状は?
    renny
    renny 2011/02/06
    黒川先生のブログから。非常に興味深い比較ですね。近畿の比較対照もAustraliaかな。
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 2018年4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月1

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    renny
    renny 2011/01/21
     「学問のススメ」ではなく、「休学のすすめ」。"会社を離れて、独立した「個人」として世界に何人の友人を持っているかが、グローバル、フラットな世界では重要になっている。"
  • Canada-Japan-France ♥ The World!! commons30ファンド2周年記念セミナー:「教育」をテーマに

    1月19日(水)に東京21cクラブで行われた、 コモンズ30ファンド2周年記念セミナー 『未来くる』ミラクル・メーカーの創出 ~進取の教育が急務~ に参加しました。 当日の登壇者は、ベネッセCFO・福原賢一さん、政策研究大学院大学教授・黒川清先生、コモンズ投信会長・澁澤健さん。 内容は、福原さんが日のガラパゴス教育についてスピーチ、次いで黒川先生のスピーチ、最後に澁澤さんを交えて3人のトークセッションでした。 トークセッションでは、海外経験豊富な御三方のため、海外アメリカ・イギリス中心)の話題も多くあり、中でもリベラルアーツの話題でかなり盛り上がりました。 紹介したいエピソードも沢山ありますが、そこはUstreamを見て楽しんで頂くとして、個人的に印象に残った言葉をあげさせて頂きます。 福原さんがおっしゃっていた、「キャリアは切り拓くもの。」というお言葉。 黒川先生がおっしゃっていた、

    renny
    renny 2011/01/21
     「教育」はみんなで真摯に考えましょう。顔を上げて、遠くを、未来を見渡したい!
  • Commons30 Live 01/19/11 03:59AM, Commons30 Live 01/19/11 03:59AM commons30 on USTREAM. Other Events

    renny
    renny 2011/01/20
    2時間弱の長さですが、多くの人に見て欲しいです。拡散お願いします! #com30
  • Kiyoshi Kurokawa.com

    デイビット・マックニール博士来訪 各国の科学研究への貢献度についてまとめたオープンなリポートがNature Indexです。その2023年版であるNature Index 2023で“Will Japan’s new ¥10-trillion university fund lift research performance?”という記事を執筆されたデイビッド・マックニール博士が政策研究大学院大学の研究室にいらっしゃったので、日の科学研究力についてディスカッションを行いました。 Nature Index 2023では、中国の科学研究のアウトプットが長年にわたり科学研究で世界トップを走っていたアメリカを抜き、すでに世界1位となっていることが報告されました。中国は、国内総生産(GDP)に占める研究開発費の割合を前年比で上昇させており、2015年から2021年にかけて、質の高い研究成果において

    Kiyoshi Kurokawa.com
    renny
    renny 2011/01/20
    今後キチンと読ませていただきます
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