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2015年2月27日のブックマーク (2件)

  • 迫りくる銀行の危機(森本紀行) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    銀行というのは、預金者からお金を借りて、法人等へお金を貸すことで、利鞘を得る商売です。要は、安く借りて、高く貸す、そこに尽きてしまいます。では、借りる金利と貸す金利が同じになってしまったら、ましてや、貸す金利のほうが低くなってしまったら、どうなるか。いま、銀行業の基礎を揺るがす質的な危機が迫っているのではないか。 総資金利鞘0.11%の意味 全国銀行協会が公表している数値を見ますと、2014年9月中間期決算において、全国銀行116行全体の総資金利鞘は0.11%でした。この数字は、資金運用利回り1.04%から、資金調達原価0.93%を引いたものです。 資金運用利回りというのは、期中における銀行の資金運用収益を、資金運用勘定の平均残高で、除したものを、年率換算表示したものです。銀行において、資金運用勘定とは、第一に、業である貸出金の残高、第二に、有価証券の投資残高、残りは、短期運用資金等で

    迫りくる銀行の危機(森本紀行) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    renny
    renny 2015/02/27
  • 藤野さんの憂鬱‐ひふみ投信の基準価格が高すぎて困っています‐ : Hiroki Capital Works 投資を通じて社会に貢献します

    2月23 藤野さんの憂‐ひふみ投信の基準価格が高すぎて困っています‐ カテゴリ:ひふみ投信の魅力 やや、藤野さんのフェイスブックにこんなつぶやきが! ひふみの最大の問題は基準価格が高すぎること!そこで基準価格が高いと危険なのかを自分なりに考えてみました。 ①高値を更新していると危険なのか? →新高値更新は怖くない。運用が上手く行ってる証拠である! そもそも何故高値を更新しているのかというと成績がいいからだ。そして良い成績が出せるように常に努力しているから。株と同じで成長が続いている限りは高値を更新し続けるので持っておくべきだろう。成長株のチャートを見ればそれが分かるはず 伝説の投資家バフェット先生のバークシャーの10年チャート 富士重工業 SRGタカミヤ アークランドサービス 長い目で見れば成長している会社に投資するのは怖くないでしょ?自分の目で見て成長が止まったと思ったら売ればいいし、

    藤野さんの憂鬱‐ひふみ投信の基準価格が高すぎて困っています‐ : Hiroki Capital Works 投資を通じて社会に貢献します