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2015年8月28日のブックマーク (3件)

  • セゾン投信が「フィデューシャリー宣言」を公表しました - いい投資探検日誌(from 八女)

    セゾン投信がフィデューシャリー宣言を公表しました。 フィデューシャリー宣言とは資産運用業者としてお客様の為にのみ運用業務を行い、専ら長期投資に努めることを公約し、公表したものです。 セゾン投信は2015年8月26日付で、フィデューシャリー宣言を行い、投資信託運用業者として「お客さまのため」にのみ資産運用業務に従事し、専ら長期投資に努めることを公約致しました。 また、それを実践するにあたって、当該事業継続に必要な合理的報酬のもと、一切の利益相反行為を排除することを確約し、すべてのお客さまに向けて明文化し公表致しました。 フィデューシャリー宣言|セゾン投信 運用会社としてはHCアセットマネジメントに次いで2社目、投資信託を運用する運用会社としては初めての宣言です。 フィデューシャリー宣言は下記の4項目からなっています。 長期資産形成 利益相反行為の回避 報酬等の合理性 遵守体制 いずれもセゾン

    セゾン投信が「フィデューシャリー宣言」を公表しました - いい投資探検日誌(from 八女)
  • 今回の日本株式急落を受けた運用会社のレポートを比較 - いい投資探検日誌(from 八女)

    8月24日に日の株式市場はTOPIXが-5.86%、日経平均株価が-4.61%と大幅に下落しました。自分が投資している独立系運用会社からも緊急レポートが出ていましたのでまとめてみました。 レオス・キャピタルワークス(ひふみ投信・ひふみプラス) レオス・キャピタルワークスでは8月24日の急激な基準価額の下落に対してレポートを出しました。過去のひふみアカデミーでも暴落を避ける事はできないし、むしろそうした局面では利益が出ている銘柄から売られるのでひふみ投信は一時的に大きくやられる。でも、そこからどうなるか立て直す事で市場平均より早く(これまでだと半年程度で)回復していたという話がありました。今回のレポートでもパニックになっている時こそよい企業を割安に買えるチャンスと見ているのが窺えます。 「ひふみ投信」の8月24日の基準価額下落について これまでと同様に、市場がパニックになっているときほどよ

  • 投信保有者ならみておきたい、相場急落時の運用会社の対応 - About Money,Today

    世界的な株安の様相を呈しています。それに伴い、基準価額をかなり下げている投信も多いようです。こうした時に、投資信託の運用会社(委託会社)から出されるのが「緊急レポート」。ホームページ上に掲載されるのが一般的です(一部、直販の運用会社からはメール等が届くこともある)。 投資信託を保有している場合、こうした時の運用会社の対応はきちんと確認したいものです。 例えば、運用する会社が、 ○緊急レポートを出しているのか、出していないのか ○「誰に対して何を伝えたいか」が明確になっているか -例えば、複数の日株投信を運用しているのに投信ごとのレポートではなく、運用会社として1しか出していない。あるいは複数の日株投信を運用していて、その中身は違うのに、コメントが全て同じだった運用会社も… -市場環境だけではなく、その投信の基準価額の変動要因や今後の対応を含めたコメンが含まれているか これは緊急レポー

    投信保有者ならみておきたい、相場急落時の運用会社の対応 - About Money,Today