塩崎恭久厚労相のサラリーマンをなめた発言が、いよいよ国会で問題になりそうだ。 労働時間の制限をなくす、いわゆる残業代ゼロ法案を巡り、塩崎大臣が今月24日、経済人を集めた会合で「(この法案は)小さく生んで大きく育てる」「とりあえず(法案は)通す」などと言っていたことが明ら…
満員電車に乗っていたら急にみぞおちに攻撃が加えられた。 横にいたやつが後ろから押されたらしく、とっさに何かを掴もうとして俺のみぞおちに突っ込んできたらしい。 そこまではまぁ、いい。そいつが携帯を触っていて揺れやそういった事態への対策をサボってたのもまだ許せる。 しかしこちらに対して何の気遣いも見せないのがクソ頭にきた。口で言うのが嫌なら軽い会釈とかあるだろう。 こいつはいつも同じ時間帯で乗り合わせるマヌケな感じのやつなのだが、なんとなく愛嬌があり悪い印象はもっていなかった。 しかしそれも今日で終わりだ。降りる駅までその半口開けっ放しのマヌケ面のアゴに掌底をぶち込みたい気持ちでいっぱいだった。 なによりこいつには謝る素振りしなくても大丈夫だろうと思われた事が頭に来る。
数カ月前に友達が地方に移住した。彼女の仕事はフリーランスで、パソコンさえあればできる仕事なので、仕事に関しては問題ない。 都会生活に疲れたようで、地方に移住してのんびり仕事がしたいとのことだった。イケダハヤトの影響もあったかもしれない(確認していないが)。 Facebookを見てると、よく地方生活の写真を投稿していて、満喫しているようだった。写真を見ていると、その土地に何だか興味が出てきた。 僕はあまり都内から出ない生活をしているので、これを機会に彼女が住んでいる街に行ってみようかと思った。 彼女とランチの誘いをすると、すぐに乗ってきた。僕の計画はこう。昼間、彼女の案内で、地元のカフェかレストランで食事をする。久しぶりの会話を楽しむと、彼女と分かれて、僕は軽く観光する。ひょっとしたら彼女も観光に付き合ってくれるかもしれないが、明確な誘いはせずに、流れにまかせることにした。 駅で待ち合わせを
日本人は不平等なことに対して相当神経質のようだ。日本では多くの人が、社会は平等でなければならないと思い込んでいる。私は27年前に留学のために来日した当初から、そのことを強く実感している。 中国は社会主義だから平等でなければならないが、日本が平等でなければならない理由はよく分からない。日本では大勢の人が平等であることを追い求めた結果、日本社会は中国よりも社会主義的になってしまった。 このことは筆者が日本社会についてもっとも失望した点だと言える。27年前、筆者はさまざまな苦労を乗り越えてようやく社会主義中国を脱出した。それなのに、たどり着いた日本はなんと中国以上に社会主義の国だった。その落胆がどれほどのものだったか、みなさんに分かっていただけるだろうか。 2期目の安倍政権について筆者が個人的にもっとも良かったと思う点の1つは、安倍総理が就任初期に「報われる社会作り」を提唱したことだった。だがそ
嫁は専業主婦なんですが、エンジニアがどういうことをやっているのかをある程度理解してくれていて色々と捗ります。ただ嫁に限らずエンジニアじゃない人にエンジニアのことを理解してもらうのは結構難しくて、どう実現していったかを簡単に残しておこうと思います。 問題意識 仕事柄、突発的に問題が起こって帰りが遅くなることはざらにあります。特にリリース前は忙しくて帰りが遅くなることも多く、帰るたびに説明責任を果たす必要がありました。 また仕事以外でも勉強のために家で開発をしたりブログを書いたりすることも多く、ジトっとした目で不満を訴えかけられていました。 これは毎回同じような対応をするよりも、根本的に教育した方がいいかなぁと考えていました。問題の本質は 何をやってるか想像もつかないことにあると思ったからです。 クイズを出す こんな会話をしてました。 俺「(画面を見せながら)このボタン何%くらいの人が押すと思
寝汗の量はすごい、というのを大昔にポカリスエットのCMで見てから どんなに寝坊しても必ず朝シャワーを浴びるようにしている。 (確か、一晩でコップ1杯分の汗をかくとかなんとか言っていた気がする。) 夜のお風呂と朝のシャワー、どちらを取るかと言われたら、 断然朝のシャワーの方を取る。 ベタベタ感のあるまま出勤し、1日仕事をするなんて考えられない。 朝シャワーを浴びないと、1日がきちんとスタートしない気がする。 しかし、周りの友達に聞くと朝シャワーを浴びている人が驚くほど少ない。 清潔大国日本において、朝シャワーをしている人が少ないというのは私には信じられない。 ウォシュレットがこれだけ普及している日本で、なぜ朝シャワーが普及しないのだろう。 ・時間がないよ説 シャワーを浴びる時間が長い人は以外と多い。バタバタする朝にそんな時間はない、 ということなのかもしれないが、寝汗をさっと流すだけならもの
北九州市教育委員会は27日、児童に対して不適切な言動があったとして、小倉南区の市立吉田小学校の男性教諭(59)を停職6カ月に、監督責任として校長(56)を戒告の懲戒処分にしたと発表した。 市教委によると、教諭は1月、担任をしている小学2年のクラスで、連絡帳を忘れた男児に代わりの紙をカッターで切って渡そうとした際、その紙を教壇の上に置いてカッターの刃が折れるまで何度も突き刺した。折れた刃は教壇から飛んだが、男児にけがはなかった。 この教諭は、別の男児が図工の授業中にふざけて絵を描いたとして、絵を足で踏んでゴミ箱に捨てる行為も確認された。校長はそれらを把握しながら、適切に市教委に報告しなかったという。教諭は3月から病気休暇を取っている。 このほか体罰があったとして中学校の2人の男性教諭が懲戒処分を受けた。小倉南区の教諭(26)は昨年12月、当時勤務していた若松区の中学校で、たばこを吸った男子生
あるエンジニアがタブーを破ったとかで大ケンカになった。 原因になったエンジニアは、㈱タカシの正社員だったんだけど、㈱山田に派遣されてた。 で、その出向先である㈱山田に転職したってワケだ。 もちろんタカシの社長はカンカンになった。 取引先の社員を引き抜くとは何事かと。 山田の社長の言い分は「そのエンジニアは、元々どこかに転職するつもりだったから声をかけただけ」とのこと。 議論は平行線をたどり、一度会社の会議室で大バトルになって会社中が騒然としたけど、第3者が取り持ってくれタカシが100万くらい支払って、丸く収まったというかタカシと山田は絶縁した。 で、それが1年ほど前のことなんだけど、昨日バッタリそのエンジニアに会ったから当時の話を聞いてみたんだ。 本人曰く「あんなに大事になるとは思わなかった」そうだ。 派遣できたエンジニアを引き抜くって、業界のタブーなんですかね? 流石に取引先の社員を引き
総理大臣官邸の屋上で無人機の「ドローン」が見つかった事件で、逮捕された男が「自分の人生に疑問を持つうちに世の中に不満を持った。自己顕示の方法を模索していた」という趣旨の話をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。警視庁は、人生に不満を抱いた男が、注目を集めるために反原発を主張するようになった可能性があるとみて調べています。 さらに「自分の人生に疑問を持つうちに世の中に不満を持った。自己顕示の方法を模索していた」という趣旨の話をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。 山本容疑者は去年7月のブログに「定年まで勤めたあとどうするのか。60歳、70歳で自由になったところで何ができるのか。いちばん、つまらない種類の人間になってしまった」と記し、転勤を拒否して会社を辞めたとしています。その後、去年の秋ごろまでには、原発に侵入することを考え始め、原発の再稼働を止めるための行動を模索する
海外でも評価が高い、日本のアニメーションの若手の制作者は、1日の労働時間が長時間にわたる一方で、平均年収は110万円余りと厳しい労働環境に置かれていることが、文化庁の委託で行われた大規模な実態調査で分かりました。 それによりますと、制作者の1日の労働時間は平均で11時間と、拘束時間が長いことが分かりました。その一方で、20代の若手が多い動画を担当する制作者は、平均年収が110万円余りとほかの産業に比べて極めて低い水準にとどまっています。 これは、人件費が安いアジア各国との競争が激しいことや、動画の制作者の多くが1枚数百円という契約で仕事を請け負っていることが要因とみられています。 調査を行った「日本アニメーター・演出協会」副代表のヤマサキオサムさんは「特に若手の労働環境が厳しいことが分かった。後に続くアニメーターが育たないと産業自体が立ちゆかなくなるおそれがある」と話しています。 団体は2
たのっちのぶろぐ ジェットスターや各種LCCで日本全国を飛び回る、旅&グルメ情報満載の「迷ったら面白い方を選ぶブログ」です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く