Cygamesが手掛ける育成シミュレーション『ウマ娘 プリティーダービー』。本作の舞台「トレセン学園(日本ウマ娘トレーニングセンター学園)」は全寮制の中高一貫校で、在籍しているウマ娘の多くが「美浦寮」「栗東寮」と呼ばれる寄宿舎で生活しています。 近年SNSなどでは、ウマ娘について「誰が中等部か高等部かわからない!」という声を聞くことがあります。確かにウマ娘たちは個性豊かで、見た目だけでは誰が先輩後輩なのかを見分けることは困難です。 そこで本稿では、アプリ内のトレーナーノートで判明しているウマ娘の「学年と所属寮」を一挙にご紹介。現状ではまだ育成やサポートカードが無い「ナリタブライアン」などは、アプリ内で情報がないため表記していません。 中等部・栗東寮 <育成ウマ娘>・ウオッカ ・カレンチャン ・キングヘイロー ・スペシャルウィーク ・ダイワスカーレット ・テイエムオペラオー ・トウカイテイオ
2019年11月にリリースされ、爽快なゲーム性で人気を博している『ワールドフリッパー(以下、ワーフリ)』。その特徴は多々あれど、強く目を引く要素のひとつがビジュアルです。 いわゆる「ドット絵」で表現されている『ワーフリ』の世界とキャラクター。しかし、ドット絵という言葉と必ずと言っていいほどセットになる「懐かしい」という感覚はあまり覚えません。むしろ、ポップさとともに現代風のスタイリッシュな印象すら感じさせます。 なぜ『ワーフリ』は3Dではなくドット絵を用いているのか? なぜ新しさを感じるのか? ビジュアルに関するさまざまな疑問を、開発を担当しているシテイルの『ワーフリ』スタッフにぶつけました。 『ワーフリ』のドット絵スタイルとは ――『ワーフリ』でドット絵を採用した理由はなんですか? 開発:『ワーフリ』の企画はミニゲームからスタートしていて、初期の提案段階からドット絵でした。ドット絵である
Wii U/Nintendo Switch『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』において、永遠に空を飛ぶ方法が発見されYoutubeなどで話題になっています。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、『ゼルダの伝説』シリーズ最新作となるゲームタイトルです。本作は広大なハイラル王国が舞台となっており、多数のオブジェクトやアイテムを探しつつ、「ゼルダ」を救うための冒険を繰り広げていくといった内容になっています。 本作では「パラセール」といったアイテムを使い上昇気流に乗ったり滑空することはできるのですが、任意の場所から上空へ飛び続けるということは不可能になっています。しかし、いろいろなことができてしまうのがウリの本作、ユーザーたちの研究によりついに空を飛ぶ方法が発見されました。 その方法とは、トロッコの上に鉄製の箱を乗せて「マグネキャッチ」を使い、トロッコのほうを上へ移動させるよう
開発チーム「MICA-team」と独占ライセンス契約を締結した中国のゲームメーカーWave-Gamesが、日本に向けて今夏配信を予定している『少女前線』。本作は「自律型少女人形兵器」を収集・育成・編成して敵に立ち向かう、スマートフォン向けの戦略育成シミューレーションゲームです。 2015年7月に新しく設立されたWave-Gamesは、日本のアニメ文化などの影響を受けた面々が主要メンバーを務めているというゲーム会社。そのため、日本のユーザーにとっても親和性の高いデザインや演出が盛り込まれており、プロジェクトが本格始動している『少女前線』に対する関心も国内で徐々に高まりつつあります。 キャラクターボイスには、堀江由衣さんや茅野愛衣さん、戸松遥さんなどの人気声優を起用し、日本人イラストレーターもキャラデザインとして参加。魅力溢れる「自律型少女人形兵器」たちが早くも、公式Twitterを中心に次々
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