食事の内容について… ・一汁三菜は厳守すること。 ・根菜は野菜には含みません。 ・もやしなど、色が鮮やかでないものも野菜として認めません。 ・スープに入れた緑黄色野菜は野菜と認めない。基本的に生で出すこと(※ただし当日の気分による) 生だと味気ないと怒る日もあれば、炒めると水分が抜けしんなりしていてお腹にたまらないという日もあります。 ・タンパク質の重複は許さない。決して肉類を同時に出してはいけません。 ・だがしかし肉類のない食卓は気に入らないので、たまにボリュームのある肉おかずを用意すること(※ただし当日の気分による) ・日によって4品でまだ何か食べるものはないのかと冷蔵庫をひっくり返す日もあれば、 4品も作るとこんなに作って食べきれないだろう食費のやりくりどうなっているのだ!と怒鳴る日もあります。 ・できるだけ買い物をせずに食事を作ること。冷蔵庫の中は常に空っぽにしておくこと。 (※た
IFAのオーディオ関連の展示を見ていると、日本をはじめとするアジアの企業がパーソナルオーディオで相変わらず強い存在感を発揮していることに気付く。コンパクトで高品質なモノ作りが得意なのはもちろんだが、そこに緻密な作り込みや繊細な感性が加わるのが、特に日本メーカーの強みだと思う。 そのことを今回最も強く印象付けたのが、ソニーのSignatureシリーズだ。ソース機器からアンプを経てトランスデューサーまで、ハイエンドの再生システムを共通のコンセプトで設計し、それを同時に提案する例はかなり珍しい。パーソナル&モバイルオーディオとしてはたしかに並外れて高価格だが、あえてそこまで踏み込んだ思い切りの良さにも感心する。実際のところ、IFAのタイミングに合わせて4製品を同時に完成させるのはかなり大変だったと聞いているし、各製品を担当する設計チームの間で完成度を競うような、良い意味での刺激の連鎖があったのか
今年の映画界最大トピックとなるだろう『君の名は。』が、どうやら最終興収で200億円を超える見通しが立ったようだ。確定ではないが、公開9週目にあたる10月22、23日の土日成績を踏まえ、関係者への取材も含めて、やっとこの段階で、そう推定できる。この2日間では、興収4億7629万円を記録。何と前週の101.8%と、またしても数字を伸ばしたことが、この推定につながった。ちなみに、23日時点での累計は、164億1082万円だった。 来週中に『踊る大捜査線2』(174億円)を超え、邦画歴代4位へ この推移から、邦画の歴代興収では、来週中に『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボ―ブリッジを封鎖せよ!』(174億円)を超え、第4位に食い込む。その上は『千と千尋の神隠し』(308億円)、『ハウルの動く城』(196億円)、『もののけ姫』(194億円)の3本だけだ。これで、おそらく邦画興収歴代2位の可
最近のアニメってバンクや止め絵を使わなさすぎじゃないか? ブレイブウィッチーズが4話落したとか、ろんぐらいだぁず!が3話落したとか、そういう話を聞くけれど、 1週間に1話30分放送するTVアニメで適切にバンクや止め絵使ってないのならそりゃ破綻すると思う。 俺は上にあげた2作品見てなかったし、いまだに見てないけど最近の作品全体にそういう傾向が見られるような・・・ はいふりとかは操舵の場面はよく使いまわしてたし、魚雷発射管内部のところも使い回しをしてた。 水着が出てくる場面では止め絵にしたり、作画節約できる部分では節約をちゃんとしてた。(はいふりのダイマ) まあ、それでも製作がギリギリだったのも知ってるけどさ。 それにアクティヴレイドだって指揮車両の内の場面を効率よく使いまわしていたと思う。(アクティヴレイドのダイマ) もちろん、それ以上にウィルウェア着装シーンが一番作画節約出来る箇所だったん
9mとsoramugiから、やっていきエフエム という名前でPodcastをやりませんかという話を承け、Podcastをやることになった。既にサイトが公開されていて、https://yatteiki.fm からアクセスできる。昨日できたばかりで準備中なところが幾つかあるが、サイトを開いて音を聴けるという点では最低限の体験は保証されている。 10月25日にSlackチームを立ち上げ 10月28日に練習でSkypeで通話 10月29日に1回目を収録 10月30日に公開用のサイトを作成 という流れで、発足から企画、収録、公開まで進み、この順調さには当の我々ですら驚かされた。 個人的には、雑談レベルの会話が淡々と展開されていくような、例えばカンファレンスの懇親会での会話を隣で聴いているような、あるいは飯屋での雑談を隣で聴いているような、更に言えばマックで隣の女子高生のガールズトークを聴いているよう
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