長野県の諏訪湖は日本のスケート競技大会発祥の地です。 日本で初めてのスケート大会が行われたのは1906年(明治39年)のこと。 出場者、観客全部合わせて1万人という大規模な大会だったそうです。 9月17日の『多田しげおの気分爽快‼︎』では、この大会について下諏訪町宿場街道資料館の専門研究員・小口徹さんに伺いました。 日本初のスケート大会が諏訪湖で行われたのが1906年。まだ日本ではアイススケートが普及していない頃です。 そもそもなぜ、諏訪湖が選ばれたのでしょうか? 「もともとはヨーロッパの方でスケートが流行っていたようで、大使とか行使で来日したヨーロッパの方や、あるいは留学していた方が向こうでその面白さを学んで、こっちへ来てもやりたいということで、東京に一番近くて良い氷が張る諏訪湖が選ばれたようです」 スケート自体、まだまだ普及してない頃です。スケート靴はどうしていたのでしょうか? 「当時

