Jota Text Editor 0.1.08 作者:Aquamarine Networks. 価格:無料(寄付歓迎) フルタッチ型のスマートフォンでは、本格的なテキストの編集をすることはあまりないだろうが、画面の大きなタブレット端末では「これならノートPCのようにテキストを打てそうだ」と思う人も少なくないはずだ。今回紹介する「Jota Text Editor」は、そんな人に適した本格派のテキストエディターだ。 Android用の本格テキストエディターの「Jota Text Editor」。ボリュームボタンで上下スクロールできるので、個人的には送られてきた原稿をチェックするのに活用している テキストエディターということで、基本的に見た目はシンプルだが機能は豊富。特に日本語の原稿を執筆する際、今でも「1行の文字数×行数」といった感覚で作業を始める人も多いだろう。Jota Text Edito
IS01を買ったのをきっかけに、sheditor liteというAndroid用テキストエディタを開発し、公開しました。無料です。 sheditorでマーケットを検索してください。 sheditorは以下のような機能があります。 多様な文字コードに対応 UTF-8, shift-jis, euc-jp, iso-2022-jpなど 読み込んだ文字コードで書き込みます。文字コードの変更は今のところできません 新規作成時にはUTF-8を使います。 取り消し(Undo) インクリメンタルサーチ フルスクリーンモード 外観の変更 フォントサイズ フォントタイプ フォント色/背景色 Emacs風のキーマップに変更可能 Ctrlの代わりにAltを使い、Alt-X Alt-Fで開く、などができます。 注意: 日本語入力中は無効です (問題解決にむけて取り組み中) sheditorの特にキーマップ変更は、
レビューサイト「アンドロイダー」サービス終了のお知らせ 2010年より運営してまいりました「アンドロイダー」は、 2017年6月30日(金)をもって、サービスを終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただき、心よりお礼を申し上げます。 アンドロイダーのビジネスについて アグリゲーション事業 端末メーカーや通信キャリア、各種メディアのご要望にあわせ。当社がアプリ開発者との窓口を担い、コンテンツやアプリのスピーディーなアグリゲーションを実現いたします。 事例: KDDI株式会社「auスマートパス」 株式会社NTTドコモ「スゴ得コンテンツ」 プライバシーポリシー
KDDIがシャープ製スマートブック「IS01」のOSアップデートを打ち切り、Android 1.6のままにすることを明らかにした際、「IS01」の兄弟機にあたるNTTドコモの「LYNX(SH-10B)」がどうなるのかについて注目が集まっていましたが、アップデートを「検討中」だとしていたNTTドコモに問い合わせたところ、同社もアップデートを打ち切ることが明らかになりました。 詳細は以下から。 NTTドコモ広報部に問い合わせた内容と回答は以下となっています。 GIGAZINE: 以前問い合わせた「LYNX」のAndroid 2.1以降へのアップデートにつきましてですが、今のところどうなっておりますでしょうか。 NTTドコモ広報部: Android OSのバージョンアップについては検討しておりましたが、仕様上の都合により「対応できない」ということになりました。 GIGAZINE: アップデートの
KDDI、沖縄セルラーは、auのAndroid™搭載スマートフォンにおける、メジャーアップデートの対応状況を以下の通りお知らせします。 ●1. IS01 メジャーアップデート対応なし 発売前よりAndroid1.6から2.1以降のOSへのメジャーアップデートについて技術的な検証を重ねてまいりましたが、仕様上の都合により、お客さまのご要望に応えられるパフォーマンスを発揮できないという結論に達しました。 KDDI、沖縄セルラーは、「Skype™ au」をはじめとするAndroid1.6対応のアプリケーションをそろえ、「IS01」の魅力を最大化するべく取り組んでいきます。 また、「IS01」および「Android.1.6」のサポートは継続します。マイナーな機能改善や不具合修正を行う「ケータイアップデート」についても引き続き提供します。 ●2. IS03 Android2.1から2.2へのメジャー
KDDIが「スマートブック」として今年3月に発表した「IS01」のOSアップデートが打ち切られることが明らかになりました。 Android 2.1以降へのバージョンアップが期待されていましたが、実現は不可能という結論に至っています。 ※IS01のアップデートが物理的に難しいものであったことを追記しました。 詳細は以下から。 KDDI広報部の公式Twitterによると、「IS01」のOSアップデートについて検討を重ねてきたものの、ハードウェア設計値や操作性、パフォーマンスなどを考慮した結果、実現は不可能という結論になったそうです。 Twitter / kddipr: @Tomoyamx IS01のOSアップデートなので ... ちなみにKDDIの「IS01」とほぼ同じ外見およびスペックの「LYNX(SH-10B)」がNTTドコモからリリースされていますが、ハードウェア設計値などの問題で「IS
現在のメインマシンLYNX SH-10Bで、どうしても外せないアプリだけでもこれだけあります。◎のアプリには依存しきっています。備忘録も兼ねて。 ○A-SecureAndroLib market 端末の盗難・紛失対応ツール。 ○AutoRotate Switch 1.3AndroLib market 画面回転機能ONOFF一発切り替え ◎BooXpress 1.5.1AndroLib market エクスプレス予約。画面切り替えにやや時間がかかりますけれど、途中で落ちたりするようなことはなく、座席リクエストや予約の変更がきちんとできます。iモード解約しました。 ◎ConnectBot 1.7.1AndroLib market sshクライアント ○Droid48 1.27AndroLib market RPN電卓 ◎DroidWingAndroLib market EB/EPWING辞書ビ
@Tomoyamx IS01のOSアップデートなのですが、検討を重ねていましたが、ハードウェア設計値、操作性、パフォーマンス等を考慮した結果、実現は不可能という結論になりました。ご期待に応えられず申し訳ありません・・・(佐)
au初のAndroid端末「IS01」、残念ながらOSアップデートは実現不可能と発表 au初のAndroid端末として今春発表され、クラムシェルタイプの特殊なスマートフォンながら、9月中旬までに5万台程度の販売記録を達成した「IS01」。それなりに多くのユーザー数を抱えているため、OSアップデートも期待されていた。ところが16日、KDDI広報部は公式Twitterアカウントにおいて、アップデートの実現性を否定する発言を行った。同社は検討を重ねたものの、OSアップデートが不可能との結論に至ったと発表。残念ながらIS01はAndroid 1.6のまま据え置きとなることが確定した。 同社広報部はTwitterのアカウントで次のように述べている。 「IS01のOSアップデートなのですが、検討を重ねていましたが、ハードウェア設計値、操作性、パフォーマンス等を考慮した結果、実現は不可能という結論になり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く