2016年9月22日のブックマーク (2件)

  • 『総員玉砕せよ!』は戦争を知らない世代に読んでもらいたい漫画である。 - ニート気質な僕の生きる道

    2016 - 09 - 22 『総員玉砕せよ!』は戦争を知らない世代に読んでもらいたい漫画である。 の感想(ジャンル問わず) 漫画 水木しげる先生の作品 先日、Amazonほしいものリストからいただいたこちらの漫画を読ませていただいた。 水木しげる先生の 「総員玉砕せよ」 という漫画である。 水木先生と言えば 「ゲゲゲの鬼太郎」 や 「悪魔くん」 など妖怪漫画を描く人というイメージを持つ人もいるだろう。しかし、同時に自身の過酷な戦争体験を基にした戦記漫画も数多く出している。この 「総員玉砕せよ!」 はまさにその戦争体験を基にした渾身の一冊であると言える。 内容 昭和20年3月3日、南太平洋・ニューブリテン島のバイエンを死守する、日軍将兵に残された道は何か。アメリカ軍の上陸を迎えて、500人の運命は玉砕しかないのか。聖ジョージ岬の悲劇を、自らの戦争体験に重ねて活写する。戦争の無意味さ、悲

    『総員玉砕せよ!』は戦争を知らない世代に読んでもらいたい漫画である。 - ニート気質な僕の生きる道
  • 【ネタ】ついにあの噂が本当かどうかを突き止めることに成功した。 - オバログ

    ネット上には真偽不明の様々なうわさが転がっている。 やれフリーメーソンだ、徳川埋蔵金どーだこーだと僕たちの好奇心を刺激する。人によってはそんな噂の真相を突き止めるために一生を費やす人もいるようだ。 そんなネット上に有象無象ある噂話の中でここ数年まことしやかにささやかれている話がある。それが 「Amazonの欲しいものリストを公開すると、神様が欲しいものを送ってくれるらしい」 というものだ。 ※欲しいものリストとはこういうものです。 www.amazon.co.jp 僕は最初にこの噂話を目にした時にこう思った。 「ばかな。自分がほしいものを公開するだけで誰かからものをもらえるわけがないだろう。そんなものは嘘っぱちだ!!」 僕は最初その噂を信じることができなかった。そんなことがあるはずがない。だって理由がないじゃないか?見知らぬ誰かに欲しい物をあげる??あげた方は何を得るというのだ? しかしグ

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