2017年9月20日のブックマーク (4件)

  • 【当選】超ひっさびさになんか当たったみたい。 - オバログ

    いやはや、僕自身、もはや忘れ去られた感もある『ニートの懸賞生活』という企画があるんですよ。 2週間ぶりの当選!!実用的なものが届いたぞ!! - ニート気質な僕の生きる道 この懸賞生活は超シンプルで『100個当選するまで応募し続ける』っていうシンプルなもの。ただ、ここ最近は全く懸賞に当たらんもんで、僕の記憶からもすっかり消し去られてたんですよね。 だって、↑の記事見てくださいよ。最後に懸賞に当選したよって記事書いたの去年の12月ですよ?そっから9カ月ですよ。どんだけ当たんないねんって話でちょいと放置気味になっていたというわけです。 そんで、ついこの間久々にちょこちょことまた懸賞に応募し始めたところなんと9カ月ぶりに懸賞に当たることができましたー♪わー、パチパチパチ( ^ω^ )そんで、その懸賞品っていうのがこちら!! 長方形の形をしておりますね。黒塗りの部分はまぁ色々情報があるんで、隠させて

    【当選】超ひっさびさになんか当たったみたい。 - オバログ
    reon5653desu
    reon5653desu 2017/09/20
    書きました♪
  • 「サラリーマンブロガー」こそ攻守最強 (ヨッピーの本が出ました) - ヨッピーのブログ

    こんにちは。ヨッピーです! を出したので宣伝させてください!!! www.amazon.co.jp Kindle版もあるよ! Kindle版は今日配信開始で、は明日から届くはず! 早速レビューも書いて頂いててめちゃめちゃ褒められてる! 今度土下座して足とかペロッペロ舐めてやるからな!ありがとな! ちなみに、あがってきた表紙を見て「情報商材屋っぽさすごいな」とか思ったんですけど、 これくらいキャッチーじゃないと売れないのかもしれない。 そもそもこの、売れる、のか…? ちなみにこのはビジネス書、特にサラリーマン向けので、「なんで雑魚ライターのお前がサラリーマンを語れるんだよ」って言われそうなので一応言っておくと、僕はライターになる前までは商社で営業職、つまりはサラリーマンをしていたのである。 今でこそ年がら年中、Tシャツにサンダルといった、やる気ゼロパーの昭和のヒッピーみたいな恰好で

    「サラリーマンブロガー」こそ攻守最強 (ヨッピーの本が出ました) - ヨッピーのブログ
    reon5653desu
    reon5653desu 2017/09/20
    面白そうだなー♪
  • パワハラ上司と戦いながら仕事を続ける対策 - きなこ猫のスッキリ生活

    合わない仕事転職によって解決してきた野きなこです。 今回は、先週ジョブシフトさんに寄稿させて頂いた「上司からパワハラされやすい人の特徴と仕返し方法」で、パワハラ上司の課長と戦いながら会社に残って働いていた新人加藤くんの後日談を紹介します。 ▼前回の記事 加藤くんの上司に対する態度は社会人としてはあまり褒められたものではなく、見ていて「クビにならないのかな」とハラハラしました。 しかし、加藤くんなりに仕事をクビにならないポイントを押さえて働いていたので、彼の行動や言動が問題になることはありませんでした。 参考になるかわかりませんが、加藤くんが働きながらパワハラ上司と戦っていた3つの対策を紹介します。 怒らせたらヤバイ奴と思わせる 上司に反抗しても問題にならない対策 文句を言わせない仕事をする パワハラ上司上司を味方につける まとめ 寄稿のお知らせ 怒らせたらヤバイ奴と思わせる 加藤くん

    パワハラ上司と戦いながら仕事を続ける対策 - きなこ猫のスッキリ生活
    reon5653desu
    reon5653desu 2017/09/20
    パワハラの食物連鎖か……。巻き込まれたくないなぁ(*_*)
  • 残業を強制するパワハラ上司の対策と定時退社のコツ

    働き始めた頃は残業のプロだった野きなこです。 私は事務職と営業職を経験したことがありますが、相手の都合で振り回されていつも残業続きでした。その結果、以下の内容が心と体に起こり始めました。 このような悪影響が続いて体調を崩したりうつ病になっても、「自己責任」や「個人の管理能力が低いから」などと相手のせいにして責任を取ろうとしない会社は多いです。 私が事務員として働いていた頃は共有している仕事を頑張る人ほど残業するハメになり、電話を取らずに自分の仕事だけしている人が定時に帰っていました。個人プレーで働けると思った営業職に転職しても、先に帰るだけで文句をいうパワハラ上司もいます。 そんな上司や周りの働き方を見ていたら、自分だけ真面目に仕事を引き受けて残業するのが馬鹿馬鹿しくなりました。 私は仕事内容によって「定時で帰るための対策」を立てて実行した結果、ほぼ毎日定時で帰れるようになりました。 今

    残業を強制するパワハラ上司の対策と定時退社のコツ
    reon5653desu
    reon5653desu 2017/09/20
    気を使うことが多いよなぁ……。こんなに色々気を使いながら働けるのって普通にすごいと思うしやっぱり自分には会社勤めは難しいと感じてしまう(*_*)