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ブックマーク / www.style.fm (5)

  • WEBアニメスタイル 『コゼットの肖像』監督    新房昭之インタビュー(1)

    異色のOVA『コゼットの肖像』について、新房昭之監督に話をうかがってきたぞ。『コゼットの肖像』については下記の関連記事も合わせてどうぞ。『コゼットの肖像』は原作もなければ、先行して作られたTVシリーズもない、正真正銘のオリジナル作品。まずは、その企画の成り立ちについての話から始めよう。 ■関連記事 【TOPICS】ネコミミモードの新房監督が放った 渾身の超異色作『コゼットの肖像』に注目だ! 【COLUMN】アニメ様の七転八倒 第6回「作家・新房昭之の領発揮」 ■関連サイト 『コゼットの肖像』公式HP http://www.cossette.jp/ 2005年2月14日 取材場所/東京・光が丘 取材/小黒祐一郎 構成/小黒、でぞれ PROFILE 新房昭之(AKIYUKI SHINBOU) 1961年9月27日生まれ。福島県出身。血液型O型。高校卒業後、東京デザイナー学院を経て、アニメ界へ

    reonnnu
    reonnnu 2011/06/03
    全3巻のシリーズで、コンテと演出を全部やったのは初めて
  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    アニメスタイルとは サイトマップ お問い合わせ 旧サイト リンク トップ ホーム ■COLUMNメインへ ←BACK ■ 10/06/30 最終回 みんな脚家になれます。 ■ 10/06/24 第225回 自分は自分 ■ 10/06/02 第224回 大成する脚家はアニメから ■ 10/05/26 第223回 『ポケモン』から消えた僕 ■ 10/05/19 第222回 限界シリーズコンストラクション ■ 10/05/12 第221回 ニューヨークのポケモン ■ 10/04/28 第220回 僕が今、必見だと思う番組 ■ 10/04/21 第219回 ふたたび休載のお詫び ■ 10/03/31 第218回 気がついたらニューヨーク ■ 10/03/24 第217回 病室の妄想病悪化? 『ポケモン』の世界で一番って? ■ 10/03/17 第216回 病院の天井を見つめつつ…… ■ 10/

  • WEBアニメスタイル | 板垣伸のいきあたりバッタリ!第165回 メイキング・オブ・『迷い猫オーバーラン!』

    第165回 メイキング・オブ・ 『迷いオーバーラン!』 「『迷いオーバーラン!』の各話監督リストに板垣さんのお名前があったんですが……」 「え? こないだ言ってた“ラノベ原作のコミカライズ”って『迷い』の事だったの?」 『迷い』の監督を受けてから間もなくの矢吹健太朗先生と自分のメールのやりとりです。仕掛人は篠崎真哉プロデューサーのよう。ま、なんにしても『BLACK CAT』以来久々に矢吹さん、篠崎Pと一緒の仕事ができるのは嬉しい事でした(『To LOVEる』は2原画描いただけだしね……)。 で、第147回の につながるわけです。この時の電話が福家日左夫様からでした。ここで最初っから話題にされてたのが「第3話が放映されるまでバラさないでください!」と口止めされてた(公式サイトの“監督交渉中”ってのはそーゆー理由) 各話監督制! というヤツです。つまり、「1話1話監督が別」って事。コ

  • WEBアニメスタイル | 板垣伸のいきあたりバッタリ!第167回 メイキング・オブ・『迷い猫オーバーラン!』その3

    第167回 メイキング・オブ・ 『迷いオーバーラン!』その3 ま、前回のようなホン読みの末、でき上がったシナリオを自分の手でコンテにする事が次の仕事でした。ちなみに前回までに言うと、 『迷いオーバーラン!』の各話監督制の場合、他話数の監督様とは一切打ち合わせというものをしておりません! ……というか、会ってさえいません(笑)。つまり集英社の会議室における1時間ほどのホン読みで、次週(次稿)への課題をいただいた頃、プロデューサー様とかから、 と終わりを余儀なくされ、退出するわけです。 これを週1回、プロット3稿、脚3稿、合わせて6週ほど——のハズが1〜2回(?)自分の都合(『戦国BASARA』#13の追い込みとか)で飛ばしたので、2ヶ月くらいで書いた脚でした。 で、次にコンテ作業。今回は『この醜〜』#7同様、自分の脚のコンテ化なんで、まあやりやすいわけですね。ほとんどのシーンが脚

  • ニュースで一望するアニメ界2009「反復」と「政権交代」の年

    ニュースで一望するアニメ界2009 「反復」と「政権交代」の年 今年は「反復」というキーワードで記憶される年になるだろう。『ガンダム』放映30周年ということで大規模なイベントが開かれた事はもちろん、50代向けには『宇宙戦艦ヤマト』の復活、30代には『エヴァンゲリオン』、20代向けには『涼宮ハルヒ』と、各世代に対応した作品が惑星直列のように再出馬するかたちとなった。特撮でも、「ウルトラファミリー」を強調した劇場作品や、歴代仮面ライダー集結というイベント性の高いTVシリーズ&劇場作品が作られ、ヒットとなっている。劇場作品では、ロボットアニメ・リバイバルとも呼ぶべき現象もあった。 『ポリフォニカ』『ハヤテのごとく』『鋼の錬金術師』のように、かつて作られた先行作にとらわれず、改めて仕切直しを図る作品も目立った。劇場に目を転じれば、スマッシュヒットとなった『サマーウォーズ』はオリジナル作品ながら、先

    reonnnu
    reonnnu 2010/01/01
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