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画像圧縮に関するrephisのブックマーク (4)

  • アルゴリズムの紹介

    ここでは、プログラムなどでよく使用されるアルゴリズムについて紹介したいと思います。 元々は、自分の頭の中を整理することを目的にこのコーナーを開設してみたのですが、最近は継続させることを目的に新しいネタを探すようになってきました。まだまだ面白いテーマがいろいろと残っているので、気力の続く限りは更新していきたいと思います。 今までに紹介したテーマに関しても、新しい内容や変更したい箇所などがたくさんあるため、新規テーマと同時進行で修正作業も行なっています。 アルゴリズムのコーナーで紹介してきたサンプル・プログラムをいくつか公開しています。「ライン・ルーチン」「円弧描画」「ペイント・ルーチン」「グラフィック・パターンの処理」「多角形の塗りつぶし」を一つにまとめた GraphicLibrary と、「確率・統計」より「一般化線形モデル」までを一つにまとめた Statistics を現在は用意していま

    rephis
    rephis 2009/10/17
    頻出アルゴリズムのまとめ
  • SSIMとは何か? その1 - 電子化

    日は、画像の圧縮などの話をしましょう。(マニア度高めですが、細かいところを気にせずに、読み進んでいただければ、大丈夫だと思います。) *1 上の画像が元の画像だとして、下のどちらが、元の画像に近いと感じますか?(解説は後ほど) (変換A) *2 (変換B)*3 詳しいお話に入る前に、状況を整理しましょう。 今年に入ってから、私のところに、「SSIMって何ですか」という質問が、頻繁に届くようになりました。理由は、いろんな公共機関が大規模な電子化プロジェクトの予算をつけて、 画像のフォーマットとして、JPEG 2000にすること、なおかつ、 SSIMの値を一定水準以上にすること という指定があったからです。 これまでも、JPEG 2000を採用しているプロジェクトはありました。しかし、これまでのプロジェクトは、「PSNRの値を一定水準以上にすること」という指定でした。それが今年あたりから、P

    SSIMとは何か? その1 - 電子化
  • Ruby で png 画像を自力で生成する - まめめも

    「png のフォーマットは gif に比べて難しい」などと聞いたことがありましたが、zlib が使える処理系なら、簡単な png 画像はそこそこ簡単に (ビット演算など不要で) 作れるみたいです。 2015/03/12追記:この記事は単なる知的好奇心で自力 png 生成しているに過ぎません。以下のサンプルコードもデモに過ぎないので、実用目的で使うことはおすすめしません。Ruby でベタデータの png 化をしたい人は chunky_png を、綺麗な絵を書きたい人は rcairo を使うといいと思います。 まずはサンプルコード 黒から赤へのグラデーション画像を作るプログラム。 # coding: UTF-8 require "zlib" width, height = 100, 20 depth, color_type = 8, 2 # グラデーションのベタデータ line = (0...

  • JPEG、GIF、PNG画像選択の指針まとめ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers Jennifer Farley氏がSitePointにおいてGIF, PNG, JPG. Which One To Use?のタイトルのもと、Webサイトを作成するにあたってどの画像フォーマットを採用すべきかという指針を簡単にまとめている。まず氏はそれぞれの画像フォーマットの特徴を簡単に説明。 GIF - 256色のインデックス画像。写真には向かないが、ロゴであったりフラットブロックな画像には向いている。透過データを保持できるという特徴がある JPEG - クオリティによって圧縮率が変わる非可逆圧縮の画像フォーマット。透過は表現できないが、写真データの用途に向いている PNG - GIFに似ているが、GIFのようなぎざぎざを出さずに背景透過を実現

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