タグ

ブックマーク / raizo.blog21.fc2.com (2)

  • 再び:TortoiseSVN v1.5.0 の TortoiseBlame : 雷ブ

    くたびれたおっさんの日常の生活を日記にします。 だって日記かかないと、なにをやってきたか忘れますから。 以前に紹介した TortoiseBlame の文字化けの対策(参照→TortoiseSVN の TortoiseBlame))ですが、現時点での最新版の TortoiseSVN v1.5.0 ではまたもや文字化けすることがわかりました。 UI 上では設定メニューに、TortoiseBlame が追加されており、フォントとサイズ指定ができるようになっているのですが、どこにも反映されません。設定ダイアログを開いて、変更して、閉じて、また開くと、デフォルトの "Courier New" フォントに戻っているのです。残念。 仕方ないので、ソースコードをダウンロードして拝見したところ、参照する Registory のキーとその値が変更になっている事がわかりました。 v1.4.x までは HKEY_

  • TortoiseSVN の TortoiseBlame : 雷ブ

    くたびれたおっさんの日常の生活を日記にします。 だって日記かかないと、なにをやってきたか忘れますから。 ソースコードの管理に、Subversion を使っています。 そいつのクライアントとして、TortoiseSVN という優れものがあり、また、そいつのオマケプログラムとして、TortoiseBlame というのがあります。 誰がいつ、その行を修正・追加・コミットしたかがわかる超便利なツールなのですが、、、落とし穴がありました。 日語が文字化けするっす。 ソースコードに例えコメントでも日語書くなー!という意見もありますが、それはおいておいて。 で、今日バイナリエディタで、TortoiseBlame.exe を拝見したら、内部に、"Courie New" という英文フォント名がありました。こいつの字数を超えない範囲で収まるフォント名は、”MS 明朝”だっ!と思ってやったら、あら見事。日

  • 1