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2010年8月29日のブックマーク (3件)

  • tar コマンドの使い方とオプションの覚え方 - teppeis blog

    Linux でよく使うコマンドに tar コマンドがあります。.tar, .tar.gz, .tgz などのアーカイブファイル、通称 tarball を作成・抽出するコマンドですね。 抽出(解凍)はよく使うから呪文のようにオプションを覚えているんだけど、アーカイブ作成(圧縮)の方はうろ覚えでした。ということで、改めて各オプションの意味を備忘録的に記しておきます。 まず、必須のオプション(機能指定文字)を選ぶ。 c : Create アーカイブの作成 x : eXtract アーカイブの抽出 これに次のオプションをつける。 z : gZip 圧縮・解凍に gzip を使う(もちろん gzip 形式の場合のみ) v : Verbose 作成・抽出時にファイルのリストを画面出力する f : File 作成・抽出するファイルを指定する(tar は来テープメディアのためのコマンド (Tape AR

    tar コマンドの使い方とオプションの覚え方 - teppeis blog
  • Mysql データディレクトリの変更 - るな~るの実験室

    Mysql ver : 5.0.37 Portsでインストールした場合、データディレクトリは/var/db/mysqlに設定される。 /varにはあんまり容量を割いていないため、これを変更することに。 まず、mysqldを止める。 # mysqladmin -p shutdown データの置き場所を作る。 # mkdir [new_data_dir] # cd [new_data_dir] 既存データのコピー # cp -Rp /var/db/mysql . 既存データをリネーム # cd /var/db # mv mysql mysqlbk # vi /etc/rc.conf (以下1行追加) mysql_dbdir="[new_data_dir]/mysql" # vi /etc/my.cnf (ない場合は/usr/local/share/mysql/my-[large|medium|

    Mysql データディレクトリの変更 - るな~るの実験室
  • FreeBSDを使ってみよう - mysql

    MySQLサーバ(データベース)のインストールと設定 現在利用できるバージョンは 4.1系, 5.0系, 5.1系があります。 日語の問題がいろいろあるのでできれば最新をおすすめしますが、 どうしても過去のアプリケーションを継承しなければいけない場合は 特定バージョンにした方がよいかもしれません。 ここでは5.1系の最新版である 5.1.23 を導入します。 導入のしかたですが、依存関係で入れようとすると、 自分の意図しないバージョンが入る事があります。 (これはMySQLに限ったことではないのですが) もしも既に違うバージョンが入ってしまっている場合は、 pkg_delete で予め削除しておきます。 クライアントとサーバの二個のパッケージに分かれているので、 同じバージョンの両方をインストールします。 いくつかオプションが用意されているのでそれを指定します。 私は以下の指定で作成して

    repon
    repon 2010/08/29