22日に開設されたばかりのウェブサイト「解散って何ですか?」に注目が集まっている。衆議院解散について読者に問いかける内容で、全て小学4年生が一人で作り上げたのだという。 ウェブサイト「解散って何ですか?」は22日に公開。冒頭に掲載されている「質問です」では、開設の目的を「解散解散言ってるけど僕は分からないけどがんばって知りたいと思った」と説明している。サイトを作ったのは「坂本」を名乗る自称小学4年生で、公式ツイッターによると「徹夜して作った」という。 よほど突貫工事で作ったためか、本文では「安部首相」を「阿部首相」、「Sorry,Japanese Only.(ごめんなさい、日本語のみです)」を「Sony,Japanese Oily.(ソニー、日本の油っこい)」とするなど誤字が多数見られる。また虹色で左右にスクロールし続ける「解散って何ですか?」のタイトル文字の背景には自作の人糞イラストが設
ということで、前回のつづき。 noteの使い方 番外編① 【どうして「#どうして解散するんですか」はウザイんですか?】 とにかく今回の騒動、以下の二点に集約できます。 ・意図は分かるが、すべってる ・なめんな もうね、これだけですよ。 これ以上でも、これ以下でもない。 子供は、大人が想像するようなチャイルディッシュな振る舞いを嫌う。 自分を大人っぽく、賢そうに、不良っぽく見せたがるものです。 「議員さんの数が多いのが問題だってパパが言ってた」 などという口調は、“大人が演じる子供”の典型例。 「我は神聖レスティリア皇国の、蒼の騎士団長リオン。漆黒の枢密院に率いられた群狼兵団が解散となるようだ。父上――血は繋がっていない――が言うには、枢密院の代表たる魔教皇が何らかの思惑を持っているとの事だ。どうやら、封印されし我が聖眼(チカラ)を解き放つ刻が来たようだ―」 とか書いてたら、本物の小学校高学
こんにちは。小学4年生の中村です。 今ひとつ燃えない選挙戦が始まらんとする、今日この頃。 オクタン価の高い燃料がwebの皆様に大歓迎された模様であります。 本日は、その辺の話を。 「noteの使い方」シリーズは数日後に続きを書きます。たぶん。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そもそも今回の解散、意味がわからんのですよ。 議員にとって「解散」ってのは失業と一緒なんですが 「バンザーイ、バンザーイ!」 って失業を喜んでるんですから気の触れた世界です。 国民に信を問うと言っても、何を争点にするのかが分からない。 私のタイムラインを見る限り、ツイッターでは衆院解散の日に 「向井理と国仲涼子の結婚は認めるべきではない」 という議論が争点となっていました。 実際、現政権は女性が輝ける社会を目指す方針のようですが、 「西島秀俊に続き向井理まで…もう生きる気力が……。」 と、女性たちの呻き
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