高校生の私へ。 放課後の図書館で読書してると、いつも車の本を読みながら横に座ってくる車馬鹿がいるでしょ?その人が初の恋人であり将来の旦那さんになるから大切にしなさい。引っ込み思案だった私を唯一変えてくれた素晴らしい存在だよ。サンキ… https://t.co/EucbAUFHaO
www.asahi.com 横浜市の全中学校で導入されている「ハマ弁」の衝撃的なニュースを見た。16年度の公費負担が1食あたり6000円を超え、利用率は1%台に低迷しているという。僕は前の会社で給食関係の営業をやっていて、実はハマ弁については市が行ったヒアリングに参加した過去があるので、この事業の厳しさは予想していたが、ここまで酷い状況になっているとは。大きな問題は二点。膨大なコストと低すぎる利用率。営業マンの目線からこれらの原因にアプローチしてみたい。 学校給食とハマ弁のような弁当では契約形態が違う。一般的に給食の契約は、年間又は月間の委託費(人件費や各経費と利益が含まれる)契約となり、その他に1食当りの単価(食材費)を定めるが、弁当契約は1食あたりの販売価格を定めるのみだ。ざっくりいえば弁当契約は労務コストを圧縮出来るためコストダウンがはかれる一方、固定費をかかえる事業者サイドは、売り
本稿で言いたいことは 発達障害やパーソナリティ障害などと呼ばれている精神疾患の一部は誤診で、本当は「複雑性PTSD」と呼ばれる後天性の病気 複雑性PTSDは最長でも数か月で根治する療法がある。 (複雑性)PTSDは脳の機能障害であり、「考え方を変える」認知療法やカウンセリングではなく身体を介して脳に直接アプローチする療法が効果を上げている。 の3点です。でもわたしはどちらかと言えばむしろ患者側で精神科医ではないし、これから書くことは読んだ本の受け売り。可能であれば id:p_shirokuma 先生に詳しいお話をお伺いしたい。本当の話なのだとしたらまさに福音だけれど、真偽はどうかご自分でお確かめください。 まず複雑性PTSDの話から 詳細は下記の本に詳しい。文庫で読みやすい。 トラウマの現実に向き合う:ジャッジメントを手放すということ (創元こころ文庫) 作者: 水島広子 出版社/メーカー
ネット上の情報を集めた「まとめサイト」で、他人のブログなどからの無断転載が社会問題化して1年あまり。写真100点以上の無断転載に損害賠償を求めてきた夜景写真家の岩崎拓哉さんは「この1年で、運営者を明らかにしていない『匿名まとめサイト』での被害が目立ってきた」と指摘する。こうしたサイトに対抗するには「三つの壁」があるという。岩崎さんに壁を突破するノウハウを聞いた。 交渉の壁 岩崎さんには匿名サイトとの「交渉の壁」に直面した、苦い経験がある。 昨年、匿名サイトにメールで無断転載を指摘したところ、運営者がネット上で「脅迫メールが送られてきた」と岩崎さんを名指しで批判し始めたのだ。 岩崎さんは「匿名サイトの中には、問い合わせフォームだけは掲載しているサイトも多い。しかし、それらを使って連絡をしない方がいい。相手がどのような反応を示すか分からない以上、自分だけ実名や連絡先を伝えるのは大きなリスクです
大学の卒業式で貰った学位記、家に置いといてもしょうがないので実家に郵送した。 さっき母親からメールが来て学位記を見て涙が出たとの事。 俺は親に迷惑しか掛けてない手の掛かるゴミみたいな息子だったから、その息子がようやく大学を卒業して社会に出ると言う事で、感動とか色々あったんだろう。 世間一般では4/2から新社会人のスタートだが、自分の会社は少し違って一足早く明日入社する。 これから会社員として精一杯働き、そこそこ親孝行をしようと思う。 たがそれは叶わぬ夢だろう。 なぜなら俺はゴミクズだからだ。 明日入社なのにも関わらず、社員登録表、住民票の控え、給与振込用口座の通帳、何一つ用意していない。口座に至っては開設すらしていない。10/1の内定式で説明があって半年くらい時間があったのに何一つ用意していない。 こんなものはまず仕事ですらない。でもこんなことすら満足に出来ない俺は仕事もろくに出来ず怒られ
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