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2019年4月1日のブックマーク (7件)

  • 起動中のDockerコンテナに入る

    起動中の Dockerコンテナに入りたい。。。 いつも忘れるのでメモ。 まず、docker-compose を使用して、コンテナを起動します。 [root@centos701 nginx]# docker-compose up -d Starting nginx_nginx_1 ... done 起動状態を確認します。 [root@centos701 nginx]# docker-compose ps Name Command State Ports --------------------------------------------------------------------------------------------- nginx_nginx_1 nginx -g daemon off; Up 0.0.0.0:28080->80/tcp, 0.0.0.0:28081->80

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    repon 2019/04/01
  • docker-composeとネットワーク、コンテナのホスト名の割り当てなどを理解する - Qiita

    Railsなどサーバーサイド開発でDockerを使っているなら、docker-composeを使っている人は多いだろう。docker-compose.ymlでRails環境とDB環境(これらをサービスと読ぶ)を定義し、docker-compose upで、2つのコンテナを起動するのはよくあることだ。 よくあるケースなのでググればすぐ出てくるし、Dockerのネットワーク構成についてあまり理解してなくても問題なかったりする。しかし、Railsから別コンテナのSFTPサーバーにファイルをアップロードしたいとかになると、ググってもあまり出てこず、Dockerのネットワークについて理解しておかないとハマるかもしれない。 docker-compose.ymlで宣言したサービスは、docker-compose upなどでコンテナ起動すると、同一のネットワークに所属することになる(Dockerネットワー

    docker-composeとネットワーク、コンテナのホスト名の割り当てなどを理解する - Qiita
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    repon 2019/04/01
  • Docker入門(第六回)〜Docker Compose〜 | さくらのナレッジ

    ここで、wordpressコンテナのdocker runコマンドにある「--link」オプションは、docker-compose.ymlには出てきていませんね。docker-compose.ymlを使用すると、自動でDockerネットワークを作成するため、service名(mysqlwordpress)を使って自動で名前解決ができるようになっています。そのため、--linkオプションについては、docker-compose.ymlでは指定する必要はありません。 上記以外にも設定可能な項目は多数ありますので、「Compose file version 3 reference」を参照ください。 それでは、このdocker-compose.ymlを使用して、コンテナを起動してみましょう。コンテナの起動には以下のコマンドを実行してください。「-d」オプションはバックグラウンド起動のオプションです

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    repon 2019/04/01
  • WordPress

    WordPress とは クリエイターや中小企業から大企業にまで、世界中の何百万ものウェブサイトに選ばれているオープンソースのパブリッシングプラットフォームです。 デザイン どんなウェブサイトも、柔軟なデザインツールとブロックによって作成できます。テーマを選ぶか、真っ白なキャンバスから始めましょう。細部までカスタマイズできます。コードを書く必要はありません。

    WordPress
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    repon 2019/04/01
  • Docker Compose - docker-compose.yml リファレンス - Qiita

    原文:Compose file version 3 reference https://docs.docker.com/compose/compose-file/ docker-compose.yml で定義される各々のサービスは、特定の image か build を指定する必要があります。その他のキーはオプションであり、docker run コマンドラインのものと似ています。 docker run と同様に、Dockerfile で指定されたオプションがデフォルトとして尊重されます(例:CMD,EXPOSE,VOLUME,ENV)。そのため、docker-compose.yml で再び定義する必要はありません。 image タグや image ID の一部です。ローカルでもリモートでも構いません。ローカルに存在しなければ、Compose はイメージを取得(pull)します。

    Docker Compose - docker-compose.yml リファレンス - Qiita
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    repon 2019/04/01
  • 今更だけどdocker composeのベストプラクティス - Usual Software Engineer

    複数のdocker imageとcontainerを使ってサクッと環境を整えたいときにdocker composeってとても便利ですよね。 単純な構成だと公式ドキュメントを読めばわりと簡単に思い通りになるのですが、 意外と慣れるまではどんな設定をしてどうファイルを配置するか迷いがちだと思います。 そんなわけで今更感が強いですがベストプラクティス的なものをまとめておきます。 最近になってようやくDockerfileとdocker-compose.ymlの良い書き方使い方がわかってきた気がする。初期のころに書いたやつも試行錯誤して書いたはずなんだけど今やクソみたいに感じる— innossh (@innossh) 2016年9月19日 今月のブログ書くネタに困って今更になってdocker composeを選んだわけでは…うっ… ベストプラクティスと言いつつ半年以上前の情報の可能性が…うっ… さっ

    今更だけどdocker composeのベストプラクティス - Usual Software Engineer
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    repon 2019/04/01
  • HTTPメソッドのPOSTとPUTの冪等性 - アインシュタインの電話番号

    昨日の記事のはてブコメントにて、POSTとPUTの使い分けには冪等性が重要ですよとのアドバイスをいただいた。ので、冪等性について調べてみた。 冪等性と安全性 @tkawaさんに、はてブコメントにてアドバイスいただいたのは冪等という考え方。 これに加えて、性質の違いとしてPOSTは冪等ではないがPUTは冪等というのも重要です 冪等ってあまり聞かない用語だけど、この冪等についても、Webを支える技術にはちゃんと書いてあった。 冪等とは「ある操作を何回行っても結果が同じこと」を意味する数学用語です。たとえばPUTとDELETEは冪等ですので、PUTやDELETEを同じリソースに何回発行しても、必ず同じ結果(リソースの内容が更新されている、リソースが削除されている)が得られます。 安全とは「操作対象のリソースの状態を変化させないこと」を意味します。リソースの状態に変化を与えることを副作用といいます

    HTTPメソッドのPOSTとPUTの冪等性 - アインシュタインの電話番号
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    repon 2019/04/01