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ブックマーク / tksmashiw.hatenadiary.org (1)

  • root_squashとanonuid、anongid - きれいさっぱり、逝くぜ!

    Fedora8上のnfsサーバの設定に関する備忘録その2の続き nfsはデフォルトでroot_squashオプションが有効になっており、クライアントからrootでアクセスしても、nfsサーバー側では匿名ユーザー、匿名グループとして扱われるらしい(Fedora8では匿名ユーザー:nfsnobody、匿名グループ:nfsnobody)。参考:Redhatの解説記事 その結果/home/publicに書き込む権限が無いので"許可がありません"となるわけだ。 解決方法としてはno_root_squashオプションを指定するか(これはセキュリティ上推奨されない。)、/home/public(今回エクスポートしているディレクトリ)にnfsnobodyでも書き込めるようパーミッションを設定するか、anonuid=1000,anongid=100オプションで匿名ユーザーと匿名グループをuid=1000,g

    root_squashとanonuid、anongid - きれいさっぱり、逝くぜ!
    repon
    repon 2014/06/03
    「root_squashオプション」「anonuid=1000,anongid=100オプションで匿名ユーザーと匿名グループをuid=1000,gid=100にマップする」
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