TwitterのステータスIDが53bitを越えたお話 - tmytのらくがき
僕の記事の間違いを指摘していただいているすばらしい記事です。僕の記事よりこちらの記事をご覧ください。 http://archive.guma.jp/2010/12/twitter-json.html 先日、29日の7時過ぎごろにTwitterのステータスIDが53bitを越えました。 こんな中途半端なビット数を超えただけでなぜこんな記事にするかというと、一部のクライアントで動作がおかしくなることがあるからです。 (14:14 追記しました) (14:31 もひとつ追記しました) TwitterのAPIはXMLとJSONの2種類で結果を取得できます。このうちXMLで処理してる場合は内部で64bit INTで処理していれば特に問題は起きません。 問題が起きるのはJSONの場合です。JSONはJavascriptでevalすればそのまま中身が取り出せることからもわかるように、Javascript
独自アノテーションの付加を開発者に開放へ TwitterのつぶやきにMIDIや顔文字の埋め込みも可能に − ＠IT
2010/04/21 Twitterは4月14、15日に行った開発者向けイベントで「@anywhere」を発表して話題を呼んだ。数行のJavaScriptを埋めこむだけで、自前でAPIを叩くコードを用意することなくWebサイトにTwitter連携機能を埋め込めるという意味で、企業やメディアのWebサイト採用が進みそうだというインパクトのある発表だったが、その影に隠れて、もっと大きな発表があった。 メタ情報をアノテーションで付加 TwitterプラットフォームチームのMarcel Molina氏がTwitter APIのメーリングリストに4月17日に投稿したメッセージによれば、早ければ向こう2カ月程度でTwitterには「アノテーション」のためのAPIが実装される予定だという。 アノテーション（注釈）は、名前空間、キー、値の3値からなるメタ情報で、文字通り各つぶやきに付加することができる。開
Twitterbotを作る時に便利なリソースとかまとめてみた - ものおき＠はてな
Twitter | 22:46関連エントリキャラクタ系Twitterbotをつくってみた初心者向けまとめ そのいち - ものおき＠はてなキャラクタ系Twitterbotをつくってみた初心者向けまとめ そのに - ものおき＠はてな2本ほど初心者向けのPHPによるbot作成エントリなんぞ書いていて、おかげさまで参考にして頂いてるようなのですが。あれから時間もたって、ソースを丸ごと公開してる方が既にいらっしゃるので、ご紹介したりするついでに、便利げなリソースをまとめてみたり、これやった方が良かったなーってな事を書いてみたりなどしました。基本編3種類のbotソースコードを公開してらっしゃいますプログラミングができなくても作れるTwitter botの作り方手前味噌。時間帯を判別して定期postするbotができますキャラクタ系Twitterbotをつくってみた初心者向けまとめ そのいち - ものおき
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八角研究所 : 誰でも簡単にできる Twitter ボット作成入門
