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lispに関するreptamのブックマーク (3)

  • LISP MEMO

    ◇ 1. ラムダ(lambda)式 数式は、単にf(x)と表現されているだけでは、それが関数をあらわしているのか、 あるいは関数値を表しているのか区別がつかない。なぜなら変数のxが仮引数で あればf(x)は関数になり、実引数であれば値の決まった関数値になるからである。 (変数を数学的に束縛変数と自由変数に分けて説明する方法もあるが、ここではプログラミング の世界の仮引数、実引数、局所変数、大域変数などで説明する。) lispではlambda式で関数を定義することができる。 たとえば、(+ x y)のような加算の式において、xとyが仮引数であること明示的に表す にはlambda (x y)と表現すればよい。 そうすると、xとyの加算の関数は全体をカッコでまとめたリスト形式で (lambda (x y) (+ x y)) のように表せる。 この関数に実引数として、1と2を与えるには次

    reptam
    reptam 2011/12/31
    lambda式など
  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

    Lisp:S式の理由
    reptam
    reptam 2011/12/18
  • 魔法言語 リリカル☆Lisp

    About ★「魔法言語 リリカル☆Lisp」はノベルゲーム風のLispチュートリアルです。 "アリサ"や"すずか"達と楽しくLispを学べます。 全12話構成で各話の最後には練習問題が用意されています。 Lisp処理系にはNScripter上で動作するLispインタプリタであるNScLisperを使用。 別の処理系をインストールする必要はありません!! Lispとは ★CやC++Java、BASIC、PerlRubyPHPPython、ML、Haskellなどと同じプログラミング言語の一つです。 マサチューセッツ工科大学のJohn McCarthy教授を中心とする研究グループによって開発され、1962年に発表されました。 LispとはList Processorの略で名前通りリストの処理を得意とします。 このことから人工知能の開発に多く用いられています。 NScLisperとは

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