サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
今回は春場所(3月10日初日・エディオンアリーナ大阪)で三役に復帰した若元春(30)をお目当てに荒汐部屋へおじゃましました。若元春の兄は幕下の若隆元、弟は十両復帰を決めた若隆景。同じく3兄弟の真ん中で育ったはなわが、ならではの視点でインタビューに臨みました。(構成・岸本隆)
若隆景休場! 前日は取り直しの相撲がすこぶる良い相撲内容だったので、遅まきながら完全復活を感じていたが、まさかの負傷をしていたとは。思わず絶句である。
14日目は仕事もないので朝食も食べ、テレビでニュースを見たり、中スポの「はやわざ御免」なんて面白くもないコラムを読んだりして時間をつぶしていた。 世界陸上の女子やり投げ決勝では、日本の北口榛花選手が堂々の銅メダル。最後の一投で5位から2位。結局残る2選手の1人に抜かれ3位となったが、この種目で日本人女子が勝つのは容易なことではない。おそらくメダルを取ったのは初めてではないでしょうか。まさに偉業です。うれしいことに出身地が旭川。同郷です。今の若者風に言うと「素直にうれしい」です。体は大きいが童顔で、いつもニコニコと笑っている感じで好感度抜群です。 お相撲さんに例えると、残念ながら幕内にはいないようだ。もう幕内力士になると皆偉そうな顔になってきてかわいげがない。十両までくるといました。熱海富士あたり、笑うとかわいいところは似ていませんかね。北口選手に叱られる。すみません、私もそう思います。今ご
ランキング
お知らせ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く