いつの間にかASUSもSkylakeバグに対応済みBIOSアップデートを配信しておりました。 (情報提供ありがとうございます) 全部は確認しておりませんが、8製品ほど見た限りではどれもBIOSアップデートがあったので、たぶん、全マザー分あるかと思われます。あと、BIOSに辿り着くまで地味に時間が掛かったので、道順を書き残しておきます。 下記のアドレスへ行って https://www.asus.com/jp/Motherboards/ お使いのマザーボードを選択 ⇒ サポート ⇒ CPUサポート ⇒ お使いのCPUを選択(たぶんどれでも良い) ⇒ 最新のBIOSのダウンロード(「Update Microcode」と書かれていればSkylakeバグに対応済み) BIOSの更新方法はマニュアルとにらめっこしてくださいませ。 関連記事 【マザボ】 SkylakeバグにGIGABYTEも対応 【マザ
ザックリ翻訳 OSを問わず、SkylakeのCPUを使用したときにのみ、複雑なワークロード中にシステムがフリーズするバグが発見された。Prime95を使い、Advanced⇒Test⇒Exponent to testのボックスに14942209と入力し実行すると、数分から数時間以内にシステムはフリーズする。Intelはこの問題を認識しており、BIOSレベルでの修正が可能として既に修正の準備がされている。 (ソース:Mathematicians Discover Bug That Causes Skylake Chips To Freeze In The Middle Of Complex Workloads) このバグは素数検索を行っていたときに発見されたそうです。Skylakeが登場してもうすぐ半年になりますが、大きく話題になっていないところを見ると、ゲームやエンコード程度では発生しない
(ソース:http://news.mynavi.jp/news/2016/03/20/028/) 上記の日本語はとても難しく、日本人でも何が書いてあるのか中々理解しがたいと思います。つまりどういうことなのか、噛み砕いた意訳を下記に掲載しておきます。 ザックリ意訳 「この土地は高速道路を作ることになったさかい、2017年に出てってもらえまっか?」 「ま、待ってください、契約は2020年までで前払いしているんですよ!?」 「知るかボケェ!さっさとかたして出ていかんかいワレェ!」 (数ヵ月後) 「あんちゃんにも生活があるもんな?わしも大人げなかったわ。2018年まででええさかい、お互いこれで妥協しようや、な?」 完全に893の手口。
By Thibault Houspic Follow ロシアのウラジミール・プーチン大統領に近い人物や、アイスランドの首相、サッカーのスタープレイヤーであるリオネル・メッシ選手など、世界の著名人がタックス・ヘイヴン(租税回避地)で資産を運用する実態を示す資料が明らかにされました。「パナマ文書(Panama Papers)」とも呼ばれるこの文書は1150万件・合計2.6テラバイトにも及ぶデータを集めたものとなっており、ほとんど明らかにされることがないオフショア取引の実態が明らかにされています。 Panama Papers The secrets of dirty money| Süddeutsche Zeitung http://panamapapers.sueddeutsche.de/articles/56febff0a1bb8d3c3495adf4/ ◆公表された「パナマ文書」 この資料
エドワード・スノーデン氏「史上最大のリークだ」。世界の大富豪たちの金融取引を記した「パナマ文書」が流出2016.04.05 17:557,668 渡邊徹則 世界が持ち切り。 パナマにある、Mossack Fonsecaという法律事務所。租税回避地、いわゆるタックスヘイブンへの法人設立代行において、世界で4番目の大きさを誇るこちらの事務所から、先日、とんでもない情報がリークされました。 内容は、世界中の著名人たちが、主にタックスヘイブンにてどのように資産監理していたかを示すもの。名を連ねているのは、政治家や経済人、著名スポーツ選手など、いわゆる「世界トップの大金持ち」たちです。 あのスノーデン氏をして「データジャーナリズム史上最大のリーク」と言わしめた今回のリーク。そのデータ容量は2.6TB、ファイル数は1150万件にも及ぶとのこと。これは、ジュリアン・アサンジ氏によって設立されたウィキリー
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