2013年3月7日のブックマーク (2件)

  • マガジン編集長「1万部しか売れないけど漫画の歴史に残りそうで超絶面白い漫画 と 100万部売れるけど面白いとは言われず、ありきたりな漫画、どっち担当したい?」|やらおん!

    僕は就職マニュアルや面接マニュアルを読んだことがないので、見当違いの回答の可能性もあります。ご了承ください。企業が就職試験で調べたいことは次の2点だと思います。「その学生さんがどんな人か?」「その学生さんはお金を稼いでくれる人かどうか?」です。@sacosco — 別冊少年マガジンの班長さん (@betsumaga) 2013年3月5日 こんな質問です。「1万部売れているけど、とんでもなく面白く、漫画歴史に残りそうで、読者の心にも深く残りそうで、先輩や後輩もみんな凄い作品だと言ってくれる漫画。それと、100万部売れているけど、先輩や後輩は面白いと言ってくれず、まあ、よくある漫画だよね、としか言われない漫画。」 — 別冊少年マガジンの班長さん (@betsumaga) 2013年3月5日 実は、驚くほど、多くの学生さんが、1万部しか売れないほうを担当したい、と答えます。驚くほど多くが、って

    rerorerorero
    rerorerorero 2013/03/07
    質問が悪い。猛省を期待する
  • 意識の高い系学生が就活うつになってから就職が決まるまでの話

    http://anond.hatelabo.jp/20130306163244 読んだ。 そして自分が就活していた時のことをいろいろ思い出したので、書いていく。 私はいわゆる意識の高い系の学生だったと思う。 就職を見据えて授業を選び、同じように意識が高い学生が集うサークルに入り、インターンシップに参加していた。 3年の10月には格的に就職活動を始め、OB訪問をしまくったり(40人ぐらい)、他大生と積極的に交流したり、大学の就職課に通った。 そうして人と交流するにつれて、私は「俺すげえ!」と勘違いをするようになった。 超大企業に入った先輩や「すごく見える」学生と話をすることで、自分も同じような存在になった気でいたのだ。 自分が意識が低いと思える周りの人間を、心の中で見下していた。 しかし、実際に面接を受けてもちっとも通らなかった。 今思えば当たり前の話で、「レベルの高い俺に見合ったレベルの

    意識の高い系学生が就活うつになってから就職が決まるまでの話
    rerorerorero
    rerorerorero 2013/03/07
    いや、美味しいものを食べろよ