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浦上 歩 ・投資10年で利益800万円超 ・ドイツで博士号を取得 投資を10年勉強・実践して年平均80万円の利益を出し、投資を教えたうちの一人が初年度で10%を超える利益を出す。 この働けど働けど給料が上がらない時代に、投資で生活がちょっとでもラクになる人が増えたらと思い、知識0でも投資が実践できる情報を発信しています。
このブログのおすすめ投資法はインデックス投資です。 インデックス投資ではインデックス・ファンド(投資信託)に分散投資します。 ただ、1つ1つのファンドの中身がわからない人も多いはず。 そこで、これまでいろんなインデックスファンドを説明してきました。 1.説明に使うレバナス レバナスの説明には、 「iFreeレバレッジ NASDAQ100」 を使います。 このファンドは、 NASDAQ100 の2倍になることを目指しています。 ニュースなどでは取り上げられないインデックスです。 ただ、自分のお金を投資するなら中身を知っていなければいけません。 詳しい内容は次の章で説明します。 このファンドは大和アセットマネジメントが運用しており、 基本データは、 運用期間:3年半 純資産総額:1594億円 信託報酬:年0.99% となっています。 運用期間は3年半と短く、 信託報酬もインデックスファンドとし
「そんなわけない」と思いますよね(^^; 私もMMTを学ぶまで そう思ってました。 「そんなわけない」と思う理由は、 たぶん主に以下の2つでしょう。 税金で入るお金(税収)には限りがある 国債で得たお金(借金)は返さないといけない この2つの常識に対する反論を次の章で書いていきます。 2.いくらお金を使っても大丈夫か? MMTの 自国通貨を発行する国家はいくらお金を使っても破綻しない という理論への疑問に答えていきます。 2-1.税収には限りがある そうです。 税収には限りがあります。 税金で国家が得たお金は使ったらなくなります。 国民が無限に税を納められるなんてことはないです。 ただ、国家がお金を調達する方法は 税金だけではありません。 まあただ、MMTでは税金はオプションみたいな位置づけです。 その話はここではさておき、 国家がお金を調達するには、 通貨を発行する方法があります つまり
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