ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • プロセス統合を支えるデータベースとデータ統合を支えるデータウェアハウス DBMSとDWHの違い

    プロセス統合を支えるデータベースとデータ統合を支えるデータウェアハウス DBMSとDWHの違い:統合CRMを支える情報基盤(2) 「顧客起点経営」を実現するためには、基幹系システムのプロセス統合のみならず情報系システムとして全社的なデータ統合も忘れてはならない。これをできるだけシンプルな例で説明してみよう。そしてプロセス統合を支えるデータベースとデータ統合を支えるデータウェアハウスのアーキテクチャと役割の違いに言及したい

    プロセス統合を支えるデータベースとデータ統合を支えるデータウェアハウス DBMSとDWHの違い
    ressenti-man
    ressenti-man 2010/02/24
    「データベースとデータウェアハウスの違い」がDWHの発展の歴史とあわせて分かり易く解説されていて有益。
  • なぜ、R/3との連携ではアドオンばかり増えるのか?

    なぜ、R/3との連携ではアドオンばかり増えるのか?:SAP R/3バージョンアップ方法論(2)(2/4 ページ) “問答無用”でアドオンを開発するシステムインテグレータ 大抵の認定製品の場合、SAPシステムとの接続アプリケーションによって、基的にプログラミングせずに接続できるようになっているはずだ。しかし、システムインテグレータや製品ベンダがその機能があることを知らずに、もしくは知っていながら適用せずに、SAPシステム側に対するアドオンプログラムで認定製品と接続しているのである。 その存在を知りながら適用しない理由としては、「プロジェクトスケジュールを守るためにその接続方式に関するSAPシステムの新たな機能や技術を学ぶ時間がない」とか、「アドオンプログラムの開発をした方が、その経験から開発費用を下げることができる」などが挙げられる。 確かに、要件によってはアドオンプログラムで対応した方が

    なぜ、R/3との連携ではアドオンばかり増えるのか?
    ressenti-man
    ressenti-man 2008/07/22
    SAPとのシステム間連携方式のまとめ
  • 5分で絶対に分かるERP

    ERPってなんだ? ERPとは、Enterprise Resource Planningの頭文字を取ったもので日語では、「統合基幹業務システム」や「統合業務パッケージ」と呼ばれています。最近では、中堅中小企業向けのERPパッケージも多数登場しており、比較的安価に導入することが可能です。 ERPを使ったシステム構築と従来の会計、販売といった業務別のパッケージでは何が異なるのでしょうか。例えば、経理処理に対応した会計パッケージと営業管理を行うための販売管理パッケージをそれぞれ経理部門、営業部門で利用していた場合、経営者が直近の正確な売上額を知るためには、経理と営業のどちらに情報を求めればよいでしょうか。 こうしたケースで多くの企業では、経理が出す数値と営業が数値に差異が出てしまいます。なぜならば、別々のシステムではマスタもデータベースも異なるため、当然データのギャップが出るのです。優れた業務

    5分で絶対に分かるERP
    ressenti-man
    ressenti-man 2007/09/03
    よくまとまっている
  • SOAという言葉は人々を混乱させるために生まれた?

    SOAという言葉は人々を混乱させるために生まれた?:SOAでつくる変幻自在の情報システム(3/3 ページ) サービスとは、アプリケーション境界を越えて複数のアプリケーションから共用されるソフトウェア部品である。 従来からあるオブジェクトやコンポーネント(分散オブジェクト)などのソフトウェア部品のテクノロジーは、主に同一のアプリケーション内での共用を目指していたものだった。 つまり、呼び出し側と呼び出される側のテクノロジー基盤やデータ設計が同一であることを前提としたものだった。さらに、同じプロセス内で1つのトランザクションとして、呼び出し側と呼び出される側が稼動していることが前提とされているケースもあった。 SOAでは、このような前提なしでも、ソフトウェアコンポーネントとのやり取りが可能である実装を行うことが重要である。この要件、つまり、イントラアプリケーション(アプリケーション内)ではなく

    SOAという言葉は人々を混乱させるために生まれた?
    ressenti-man
    ressenti-man 2007/05/16
    「サービス」の定義:サービスとは、アプリケーション境界を越えて複数のアプリケーションから共用されるソフトウェア部品である。
  • ITmedia エンタープライズ:動き出したSOAのいま

    ビジネス環境の変化は激しく、それにシステムを対応させるためには既存資産をうまく活用する必要がある。また、自社のみならず、パートナー、顧客とのシステム連携も必須だ。「再利用」「統合」というキーワードを考えるとき、SOAを無視することは致命傷につながる可能性がある。 すべて表示 新着記事 関連記事 新着記事 「新聞2.0」の基盤を作ったSOA的アプローチ――産経新聞「iza」 産経新聞グループが運営する新しい形の情報サイト「iza(イザ!)」。これまでの新聞メディアでは考えられなかった、読者参加による情報の双方向性を目指す同サイトを支える記事編集システムは、実はSOAによって実現していた。 (2006/9/26) コンサルタントに聞くSOAの手触り ソニー生命と出光の事例で垣間見えるSOAの質 【SOA最新動向】ミドルウェア編――SOAを実践するための現実解 SOAをシステムに実装する上で、

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