(追記) この記事の内容は古くなっているため動作しません。 Google Analytics APIがリリースされたということで、Googleから提供されているJavaScriptクライアントライブラリを使ってみた。 とりあえず使い始めと認証のところをざっとまとめておく。 ライブラリのインクルード まずは GData のライブラリをロードすれば良いようなので、 <script type="text/javascript" src="http://www.google.com/jsapi"></script> <script type="text/javascript"> google.load("gdata", "1.x"); </script> を head タグの中に書く。そしてAnalyticsのサービスオブジェクトを生成する。 service = new google.gdata.
(追記) この記事の内容は古くなっているため動作しません。 まだやる気が残っているうちに続けてみる。Google Analytics APIのJavaScriptライブラリの使い方。前回は準備/認証周りをざっと説明したので、今回はデータの取得をしてみる。 JavaScriptライブラリのリファレンスは以下。 http://code.google.com/intl/ja/apis/gdata/jsdoc/1.9/index.html http://code.google.com/intl/ja/apis/gdata/jsdoc/1.9/google/gdata/analytics.html ちなみにGoogleから提供されているAPIの多くがGDataというプロトコルにのっとって提供されている。GDataというのはAtomPubの仕様にGoogle独自の仕様が追加されたもので、さらにデータフ
Google Analytics is ubiquitous, not least of all because it’s better at what it does than most of the alternatives. Also, it doesn’t require any install or maintenance. And it’s free. What’s not to like? Frankly, not much, but if I had to nit pick, I’d note that the worst part of Google Analytics is the ga.js script that does the actual tracking of content. It’s not bad, in and of itself, but it t
Google Chromeはシンプルに見えてオフラインやWebアプリショートカット作成などいろんな機能が搭載されています。 そんな中、JavaScriptデバッガがあるのも発見! どんなもんかと思ってみてみたら、なんとコマンドラインベースのデバッガです。Firebugみたいな物を想定していたのですが、まさかgdb(GNU製C/C++デバッガ)みたいなのがブラウザに載ってるなんて・・・しかも全然情報ないし。 でも開発者にとっては、JavaScriptをランタイムでデバッグできると言うのは非常に嬉しい事ですね。そこで、Chromeデバッガの使用法についてちょっと調べてみました。 デバッガは、開発者向けメニューの中から選択する事が出来ます。立ち上げてみると、コマンドの表示結果が表示されるエリアと、コマンドを入力するテキストフィールドが並んでいるだけ、と言うシンプルなUIが表示されます。 最下部の
Google Gearsのワーカプールとは Webアプリケーションをオフラインでも使用可能にする「Google Gears」。発表から一週間以上が経過し、Gearsを使用したWebアプリケーションもすでに登場してきている。Webアプリケーション開発者にとって「無視することができない技術」だと言えるだろう。本誌でもそうした方々のお役に立てるよう、これまで二度に渡ってGoogle Gearsを用いたプログラミング方法をご紹介してきた。 Google Gearsに含まれる機能は、大きく「ローカルサーバ」「データベース」「ワーカプール」の3つに分けられる。 ローカルサーバは、Webページに関わるリソース(HTMLファイル、JavaScriptファイル、画像ファイル、スタイルシート…など)をクライアントマシンにキャッシュしておく技術だ。ネットワークに接続していない環境でもページを表示することができ、
Google Mapsで緯度・経度を調べたい・・・というときのために知っておくと便利な一行コードのご紹介。 使い方は簡単で、緯度・経度を調べたい地点を中心に表示させたあと、次のコードをアドレスバーに入力するだけ。 javascript:void(prompt(”,gApplication.getMap().getCenter())); すると次のようなダイアログが出てくれます。コピーしやすくていいですね。 ↑ 簡単ですね。 ちなみに以下のような方法もありますが、今回のやり方のほうがシンプルでいいかもですね。覚えておくと便利なのではないでしょうか。 Going My Way: Google Mapsに現在の緯度経度情報をわかりやすく表示するGmapExtras Life is beautiful: Google Map で任意の場所の緯度と経度を知る方法 元記事は以下よりどうぞ。 » Get
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