RSSリーダーはFirefoxをメインブラウザ として使っている頃から使用していました が、現在はGoogleChromeが中心になって いるので、変更ついでに重いLivedoorリーダー ともさよならしました。 で、新しいRSSリーダーはなんとなく避けていたGoogleリーダーに変更。ついでにFeedlyを利用開始です。 Feedlyかなりお勧め どんなWebサービスでも僕は動作と見やすさ、使い勝手で決めています。多機能ならいう事なし。Feedlyは僕にぴったりのWebサービスでした。Fxアドオンもありましたが、他にも色々入れていたので重くなるかなと思い入れていませんでしたが、Chromeエクステンションなら全く重くならない、という事で抵抗無くインストール。 その場で各種ソーシャルサイトに投稿できるのもありがたい。 今日はLivedoorからGoogleリーダーへの移行作業のとFeedl
2010 update: Lo, the Web Performance Advent Calendar hath moved Dec 8 This article is part of the 2009 performance advent calendar experiment. This is also the first ever guest post to this blog. Please welcome the world-famous Christian Heilmann! And stay tuned for the next articles. Chris Heilmann is a self confessed data junkie and worked for over 12 years as a professional web developer. Havin
優秀なGoogleリーダーアプリとして有名なのがByline。 Googleリーダーと完全に同期し、インターフェイスも洗練されているこのアプリは私も勿論 大のお気に入りです。おそらく、数あるiPhoneアプリの中で、Twitterクライアントの次くらいに使い込んでいると思います。 そんなBylineの一番のウリともいえるのが、RSS配信元のWebページを、まるごとローカルに保存して同期してくれる機能。この機能を、RSS全体に対して指定しておけば、同期後地下鉄に乗っても、電波が飛ばない居酒屋に入っても問題なくRSS閲覧を楽しむことができる、という、本当に便利な機能です。 今までは、これをすべての新着RSSに対して適用していたのですが、Webページによっては、重い画像をふんだんに使ったページなども混じっていて、3G回線経由では同期作業に時間がかかること、また膨大なパケットを消費するので、毎月パ
Apple is reportedly experimenting with an AI-driven advertising platform, partnering with a select group of collaborators, according to Business Insider. This cutting-edge tool is allegedly designed to optimize ad placements within the App Store, potentially enhancing the performance of App Store Search Ads. While AI in advertising is not new, with giants like Google and…
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > コミュニケーション系 > FriendFeed (2008年最も注目のフィード統合サービス) FriendFeedは、2月末に一般公開されたばかりのウェブサービス。 なんでも今年のSXSWで大いに注目を集めて、昨年のSXSWをきっかけにブレイクしたTwitterの再来と騒がれているようなので、おくればせながらレビューをしてみました。 FriendFeedの特徴はその名の通り、友達のフィードをとにかくまとめて見れること。 正直、最初の率直な印象としては、サービスの機能自体はこれまでにあるPlaxoのPulseや、Jaiku>やTumblr、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く