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fluentdに関するrestartrのブックマーク (3)

  • Fluentdの設定を考えるときはこんなかんじで考えると便利 - Qiita

    Fluentdはデータを流すのに非常に便利なツールでそこら中で使われている(個人調べ)。そのため、なんかいろんなところで設定を見るのであるが、タグに情報が付いていたりフィールドに情報がついていたりして、あれ、これどうなってるんだっけ感に襲われることがよくある。 このあたり自分でも混乱しがちなので、普段どのように考えているかだいたいまとまった気がしたところで書いておくことにした。 Fluentdのデータ構造 まずはFluentdのデータ構造を知っておいた方が良い。Fluentdの内部データはMessagePackで符号化されているが、Fluentdのデータ構造は単なるハッシュではなく、時刻(time)とタグ(tag)という属性を持っている。次のような感じだ。 レコード レコード(record)は入力されたデータそのものであり、tailプラグインであれば、tailした1行のデータに相当する。重

    Fluentdの設定を考えるときはこんなかんじで考えると便利 - Qiita
  • Fluentd UIが出たので触ってみた - すずけんメモ

    fluent/fluentd-ui https://github.com/fluent/fluentd-ui Fluentd用のWeb UIが出たようです。試しに触ってみます。 インストール READMEのとおりですが、 $ gem install fluentd-ui $ fluentd-ui start Open http://localhost:9292/ by your browser default account is username="admin" and password="changeme" もしくは、 $ git clone https://github.com/treasure-data/fluentd-ui $ cd fluentd-ui $ bundle install $ bundle exec rails s です。 僕はbundlerでいれることにしました

    Fluentd UIが出たので触ってみた - すずけんメモ
  • fluentd のベンチマークとってみたよ! - たごもりすメモ

    入出力プラグインをrubyで書けるのがじつにいい感じの fluentd がいい感じに見える。 fluent/fluentd · GitHub ので使えるかどうか、使えるとしたらどれくらいのノードを用意すればいいのかについて考えるため、とりあえずベンチマークをとってみた。 結論 以下非常に長くなるので結論だけ書くと、大変使える感じ。現状だとほとんど何も考えずにデータ中継させても秒間1万メッセージ、100Mbpsくらいまでは処理できる。効率よくなるよう流す側も考えてやれば 300Mbps を超えるデータの転送に成功した。だいぶいい感じ。 なおこれは in_scribe および out_scribe を使用した場合で、開発者 @frsyuki によるとMessagePackでのデータ転送の場合はこの倍くらい出るらしい。 もちろんこれは右から左に流しただけなので現実にタグによるルーティングだとかロ

    fluentd のベンチマークとってみたよ! - たごもりすメモ
    restartr
    restartr 2011/11/21
    "現状だとほとんど何も考えずにデータ中継させても秒間1万メッセージ、100Mbpsくらいまでは処理できる。効率よくなるよう流す側も考えてやれば 300Mbps を超えるデータの転送に成功した。" "in_scribe および out_scribe を使用し
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