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生活と海外に関するresuscitateのブックマーク (2)

  • 205  日本人妻を持つ外国人夫の悩み « 千秋日記

    シリコンバレー在勤中だった時の日人女性の秘書から送られてきました。アメリカに「日を持つ外国人夫の悩み」というサイトがあり、そこに投稿された傑作集だそうです。同じく外国人の夫を持つ、元秘書が言うには、「自分の夫が投稿したのではないか?」と思うものが相当あるそうです。やはり文化の違いというのは、大変なことだと思います。夫婦だからこそ、音が言えるから良いものの、ビジネスパーソンの間では、そうはいかない。だからこそ、お互いに、相手に対する尊敬の念、キメ細かな配慮が必要なのだと思い知らされました。グローバル人材育成というテーマの良い教科書にもなりそうです。 ・ロマンチックな気分でに触ろうとすると、うっとおしいと言われる ・卓に妙なおかずが並ぶ。(納豆、あじのたたき、大根やきんぴらごぼう等) ・自分のベッドが欲しいと言う。(布団ひとり一枚感覚?) ・言葉できちんと説明して欲しいと言うと、

    resuscitate
    resuscitate 2013/02/24
    平和だな
  • “国家破産”の街アテネを旅して(2) – 橘玲 公式BLOG

    ギリシアの経済危機は、どこかマンガじみている。 そもそもこの国は、野良犬と並んで公務員の数がものすごく多い。ギリシアの経済学者はこれを「公務員爆発」と呼ぶが、その数は財政危機にもかかわらず加速度的に膨張している。 この不思議な社会の仕組み報告した毎日新聞記者の藤原章生は、ギリシアの公務員問題について、労働省のエリート官僚の次のような証言を紹介している。 新たな政権ができると、官僚の顧問や局長職は総入れ替えになり、それぞれの閣僚や次官ら政治家たちが好きなように身内や友人、支援者、または自分で探してきた人物をそのポストに招く。こうした人々は「臨時雇用」という形で来るが、この国の問題は彼らがいつの間にか「正規雇用」になっていて、政権が交代しても解雇されないこと。 前から同じポストにいた人はどうなるかと言うと、解雇されず、別のポストに行くか、ひどい場合、同じ局長のポストに2人がいるなんてこともある

    “国家破産”の街アテネを旅して(2) – 橘玲 公式BLOG
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