ネットでチケット購入したらマイナンバーカードで入場できる。 偽造も転売もできないし、迷惑客は一生出禁にできる。 チケット紛失の危険もない。 全国の武道館はマイナンバー入場装置を導入すべきではなかろうか。
新しい理髪店に行けなくて困っている。 東京(正確には千葉)に出てきてから7年ほど経つが、近所あるいは近郊の店に入ることができない。 年に3回島根に帰る時、生まれてから通っているとこで切ってもらっている。 コロナ禍のときなど帰ることができずボサボサになっていた。 このままだと島根の店が潰れたら伸びっぱなしになってしまう。 店主に頼んでフランチャイザーになってもらうしかないだろうか。 どんな髪型にするか聞かれたくない。 次に髪を切るのは4ヶ月先だ。
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考えてみると違いが分からない。 コロッケにはソースをかけるがハッシュドポテトにはかけないという違いがある。 しかし、ソースをかけるかかけないかの判断をするためには、それらを判別する必要があり、判別するためには違いがあることを前提する。そのためソースをかけるかを第一の違いとすることはできない。 どちらもジャガイモを潰して揚げたものであることは間違いない。 食べてみると確かに味が違うが、これは味付けの問題なのだろうか。 だとするとコロッケとハッシュドポテトの違いは味付けの違いと結論づけてよいだろうか。 しかしコロッケの味であるが実はハッシュドポテトだというものは存在しうる。 これを否定するには世の中全てのハッシュドポテトがコロッケの味でないことか、コロッケの味であるものがハッシュドポテトでないことを調べる必要がある。 そのような調査は現実的ではないかもしれない。しかしコロッケとハッシュドポテト
私の愛しいアップルパイへ 8月16日(金)、このTCP/IP網の片隅に新規サービスを産み落としました。「TaskChute Cloud 2」っていいます。 頑張って作ったトップページ去年の8月から本格的に作り始めて、1年間でようやく形になりました。これこそ"俺が考える最強のタスク管理・時間管理サービス"って感じです。 正直タスク管理サービスって有名どころは出尽くしてる感じですし、「いまさらー?」って感じだと思います。この手のサービスは西海岸からいくつも出てますし。 でも、今までの発想のタスク管理サービスって使いづらくないですか?もう実際の仕事に通用しなくないですか?って気持ちもあって、ちょっと違ったアプローチのサービスをガチで作ってみました。 そこそこ借金して1年かけて作りました小学生時代からの友人と作った役員2人だけの極東の極小の会社なんですけど、コロナとか異常な円安とかの影響もあって経
これが世界最大という超超巨大書店を、どーんと僻地でもなんでもいいから街が作れそうな平野に作ってほしい。その超超巨大さは世界第2位を突き抜けてほしい。 政府もテコ入れし、クラウドファンディングも募り、数多ある企業も全勢力が参入してほしい。もうとにかく全力をかけて作ってほしい。 「そんなことして失敗したらどうする?!バカじゃん?!」とか考えず作ってほしい。勝算とか考えず勢いで作ってほしい。 そこには和書だけではなく洋書もある。西洋の本だけではなく中国語の本、アラビア語の本、アフリカーンス語の本、とにかく片っ端から「いやこれいらんだろ」みたいな本だったとしてもすべておく。 なんなら和書が中央ではなく洋書が中央である。日本語を中心で考えてほしくはない。言語別に存在する知の量に応じた配分をしてほしい。 客層に応じてカテゴリ分けは必要だろう。1つの書店だけでなく複数の書店が統合してもかまわない。古本屋
たまに一見普通の民家だが実は美味しいご飯屋さんだという店があるが、それが嫌だ。 普通だと店だと気づかないから、入れるとすると人づてに聞くかインターネットで調べて知ることになる。 自分に隠れランチの情報を教わるような人間関係はないので必然的にインターネットによって情報を得る必要がある。 しかしそれが恥ずかしい。 ネットで調べて隠れ家に来るなんてストーカーまがいというか、なんとなくネチネチした性格の人がやるイメージがある。 そういう店だとどうやって知ったか聞かれる確率も高いと考えられる。ネットで知ったと答えるのはもう羞恥プレイだ。 (ちなみに普通の店でどこで知ったか聞かれたら、たまたま通りがかかって知ったと嘘をついている) ネット=2ちゃんねるの時代の考えが抜けていないからだろうか。 デジタルネイティブの、明るいSNSを使いこなしている世代が羨ましくて仕方がない。
大きめのでも百均で6個入りが売ってる。 1個で1週間持つとして、2個割ってしまっても1ヶ月は楽しめる。 色も形も様々あるので飽きない。 焼肉だと5000円もするのに2時間で終わってしまう。 コスパのいい趣味を探してる人は風船がいい。
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中学を卒業するタイミングで高校に通えなくなってなにをどうしたらいいかわからなくて家でずっといた 親もいなくて家でひとりでテレビを見ていた 履歴書さえ持っていけば雇ってくれたとこでバイトをはじめた でも要領が悪いとかですぐクビになった 少しだけ得たお金で米を買った 電気が止まったのでろうそくを買った 本当にバカでなにをどうしたらいいかよくわからなかった 中学の時の友達が家に遊びに来て色々相談に乗ってくれた 結局ふたりでバカな話して笑って終わった でもそれで元気は出たんだけどだんだん食べ物に困ってきた やることがないので元々親のものだった長いコートを着て毎日外でうろうろしてた 髪が伸び放題だったのでだいぶ怪しげな雰囲気になってたと思う 近所のスーパーに入ってカレーのルーを見たときにどうしても食べたくなった それでそのルーのパックを盗もうと思った 米がまだ残ってるからカレーが作れると思った スプ
ハッピーコンピューター R&D担当の白川です。 日常生活において複数人で何かを決める場面はたくさんあると思いますが、「みんなで何かを決める方法」と聞いてどのような方法を思い浮かべるでしょうか? 話し合い、多数決(1人1票の最もシンプルな投票)、もしくはくじ引きやジャンケンなど運に任せる方法を思い浮かべた人が多いのではないでしょうか。 話し合いは決定力に欠けるため、最終的に必ず決まる方法となったら多数決か運ベースの方法のどちらかが圧倒的に多いと思います。 しかしこれらのよく使われる方法は、一部の人にとって大変不満足な結果になってしまう可能性が高く、みんなで決めるというよりは勝者と敗者を決める方法になっています。 そのため、「みんなで決める」「みんなが納得する」ことを目指し、様々な決定方法についてこれまで研究されてきました。 今回はその中の一つとして、公平分割問題(fair division
と新卒の子にツッコんだが通じない。 調べると10年以上前に変わってるらしい。知らなかった。 時代に合わせたツッコミを考えないといけない。 16000オールかよ!はどうかと考えてみたが分かりづらすぎる。 良い表現があればアップデートしたい。
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