「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」 適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…
昨日、NHKニュース「おはよう日本」で「ブラックバイト」の問題が取り上げられていました。上のグラフにあるように、学生への仕送り額が20年前には10万2,240円だったのが2013年には7万2,280円へと落ち込み、学生の5人に1人が生活費のためにアルバイトをしているとのこと。この「ブラックバイト」の問題を改善しようと、首都圏学生ユニオンをつくって取り組みを進めている首都圏青年ユニオン事務局次長の神部紅さんに私が企画した座談会に出席していただきました。座談会のテーマは、安倍政権が狙う労働法制改悪問題だったのですが、ここでは「ブラックバイト」の問題に関連する討論部分を紹介します。座談会の出席者は、神部さんと龍谷大学教授・脇田滋さん、国公労連書記長・鎌田一さんです。 学生に広がる「ブラックバイト」神部:「ブラックバイト」の問題としては、低賃金・低処遇にも関わらず、過度な責任ノルマを課すということ
独立・開業されている方のための会計・税務本をまとめました! 独立や開業をすると会計や税金の申告などをすべて自分でやらなくてはいけません。 そうしたフリーランスや経営者の方は、会計や税金,経理等で迷うことが多いのではないでしょうか? そこで、今日は、フリーランスや法人経営者に役に立つ会計・税務の書籍をまとめました。 以下の10個のカテゴリーごとにおすすめの本をまとめました。 ①:税金・確定申告全般 ②:個人事業主(フリーランス) ③:法人設立 ④:法人経営者 ⑤:消費税 ⑥:給与計算 ⑦:簿記・会計 ⑧:NPO法人会計 ⑨:資金調達 ⑩:節税 多くの書籍を紹介していますが、内容が被っているものも多いので、自分に関係ありそうなカテゴリーからAmazonや書店で確認して、合いそうなものを1〜2冊程度買っておくとよいでしょう。 【①:税金・確定申告編】 まずは、税金や確定申告についての基本的な本で
※32ページ(B5、表紙カラー、本文モノクロ)の同人誌の場合。※印刷費は俺がいつも使っているところの値段。◎現状うちは、コンスタントに3000部はけるサークルです。で、3000部作る場合、印刷費が約30万円(単価100円)ほどかかる。それを、1冊1000円で売る。原価に比べたらかなり高いけど、ページ数も多いしエロなので、飛ぶように売れるんだよね…。これで300万円ゲット。印刷代を引いて、約270万円が儲け。夏コミと冬コミに出るので、約540万円の稼ぎです。あんまり贅沢はできないけど、まあまあ暮らしていける稼ぎ。◎規制後上限の部数である200部作った場合、印刷費が55,000円(単価275円)ほどかかる。それを1冊1000円で売りま…あ、それだと10万円超えちゃうので、1冊500円で売る;;。すると規制の上限である10万円ゲットできる。印刷代を引くと約4万5千円の儲けになります。夏コミと冬コ
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