マイナンバーをポイントカード兼用にしたり軽減税率するくらいならあらゆる店舗の入店時に提示を義務付けて年収300万以下は生活必需品以外の購入を禁止にするような機能を付けたほうがいいんじゃないか こうすれば外食や酒タバコやパチンコやスマホゲームやらの趣味や贅沢のために金を使って生活苦になる貧困層も大幅に減るはずだし世間知らずな学者が貧困ビジネスを福祉と勘違いすることもなくなるはず
ども! 守形レイジです。 最近思うんですよ。 一つの収入源のみに頼って生きるのは不安定だと。 今回はそんなお話。 仕事のみでは不安定 僕は以前小売業で働いていたというのはご存じの方もいらっしゃると思います。 労働時間は基本的には朝7時に出社して、午後6時半過ぎに退社という感じでしたね。 しかしながら、最後の2か月は朝5時に出社して、午後10時過ぎに退社という感じになっていました。 このあたりには流石に生命の危機を感じましたね。 パソコンをいじっている時に急に胸に激痛が走った時はもう死ぬと思いました。 幸い大事には至らず、身体的には無事にすみました。 本気で命の危機を感じたのと、メンタル面と体調面で限界を感じたので、仕事中に精神科に電話をかけましたね。 いましないと殺されると思ったので、、、。 だってこの2か月のうちに、当時26歳の男が仕事中に3回も泣いてますからね。 もうボロボロでした。
昨年からニュージーランドでの就活を開始し、その中で、すでにニュージーランドのIT業界で活躍されている、または仕事を探しているという方に何人か出会ってきました。そこでひとつ気づいたことがあります。 皆さん一様に「日本のIT業界の長時間労働に嫌気がさしてニュージーランドに来た」とおっしゃっているのですよ。 筆者がニュージーランドに来た理由も、まさに長時間労働にブチキレたからですので、同じ境遇の方が多いのに驚きました。 たとえば、以前就活の相談にのっていただいた社長さん。 もともと日本でSEとして10年働いていたものの、業界のブラックさに愛想が尽きてワーキングホリデーでニュージーランドに渡ってこられました。ニュージーランドで仕事を続けるうちにWebサイトの構築を頼まれるようになり、現在ではWeb制作会社を個人で経営なさっています。 また、筆者がオークランドに赴いたときに色々お話をうかがった との
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