2017年5月26日のブックマーク (5件)

  • News Up “その虫” 悩んでいませんか? | NHKニュース

    家の中で、ごま粒のような、茶色い虫を見かけたことはありませんか? 卓や台所の流し、リビング、畳の上。ぷっくりした体型で、よちよち歩き、時に飛んだり、死んだふり?まで。いくらつぶしてもいっこうにいなくならない。その正体は、「シバンムシ」です。 この虫、気温が高くなる梅雨の前、ちょうど今の時期から大発生します。でも、今、手を打てば、まだ間に合います。(ネット報道部・野町かずみ) 即座に見なかったことにして、ティッシュでつぶしましたが、これが毎日続きます。 流しでも、リビングの床でも、畳でも、家のいろんな場所で、毎日、数匹ずつ見かけるようになったのです。 洗面所でも見かけたときには泣きたい気持ちになりました。 調べるとどうやら「シバンムシ」という害虫だと、わかりました。 かむことはないのですが、時々、部屋の中をふらふらと飛び回ります。 気味が悪く、なんとかならないかと悶々としていたところ、冬の

    News Up “その虫” 悩んでいませんか? | NHKニュース
    retire2k
    retire2k 2017/05/26
    うちは外に置いてた園芸用腐葉土(使った残り)が発生源だったことがある。
  • 『昔、痴漢にあった時の話』の実録漫画に様々な反響「素晴らしい勇気」「こういうのが正しいやり方」

    ダイエットする 懸垂10回やれるようになる デ力チンマン @dcmdcmd 〉rt この筆者が最後に書いてる通り 金儲け目当てで知り合いの男に目撃者頼めば冤罪でもシダンキンとれるんじゃないかと思って調べたら実際あったそうだ。捕まるまでにシダンキン払った被害者は泣き寝入り。電車の中では女に近づかないことだマジで。 2017-05-24 11:08:13

    『昔、痴漢にあった時の話』の実録漫画に様々な反響「素晴らしい勇気」「こういうのが正しいやり方」
    retire2k
    retire2k 2017/05/26
    第三者に撮影して証拠にするというのが一番かもしれないね。というか自分でも撮影可能か。
  • あるアイドルのTwitter、人工知能が代行していた

    アイドルTwitterアカウントを人工知能AI)が代理で運用する血も涙もない企画がスタートしていました。気が付かなかった……。 AIが代理運用中の「PREDIANNA」リーダー、侑杏さんのTwitterアカウント AIが投稿を代行しているのは、平均年齢14歳の4人組ガールズユニット「PREDIANNA」のリーダー、侑杏(ゆあ)さんのTwitterアカウント。5月19日からAIを使った自動投稿が運用されており、1日約3ツイートのペースで投稿されています。 HAKUHODO THE DAYとニューピース、ビットエー、データセクションの4社共同プロジェクトとして行われているもの。仕組みとしては、ビットエーとデータセクションが開発し中部経済新聞が採用した「AI記者」のエンジンをベースに、侑杏さんの過去のツイートを学習データとして、特定ワードの言い換えパターンや言い回し、癖や特徴を学習。投稿予定

    あるアイドルのTwitter、人工知能が代行していた
    retire2k
    retire2k 2017/05/26
    AIをAIと見抜けない人はネットをやるべきではない時代が来たな
  • ロードバイクをママチャリで追い越したら「軽自動車がフェラーリを追い越すか」と怒鳴ってきた! それを見ていた別のロード乗りの一言が強い

    タカテン @pentakaten 仕事の帰り道、ちんたら走っているロード乗りを追い越したら、後ろから「ママチャリがロードを追い越すな!」と怒鳴って追いかけてきて、信号待ちで停まったら「軽自動車がフェラーリを追い越すか? 追い越さんやろ!?」とムチャクチャなことを言ってきた。 2017-05-24 20:40:59 タカテン @pentakaten こういう人には常識が通用しないので穏便に謝って済まそうとしたら、それを聞いていた別のロード乗りが「なるほど。しかし、軽に追い越されたフェラーリはもうフェラーリとは呼べないように、ママチャリに追い越されたお前のロードももはやロードとは呼べないな」と言い残して去っていった。 2017-05-24 20:49:56

    ロードバイクをママチャリで追い越したら「軽自動車がフェラーリを追い越すか」と怒鳴ってきた! それを見ていた別のロード乗りの一言が強い
    retire2k
    retire2k 2017/05/26
    おそらくこのママチャリは秋名の下り最速だな…
  • 出会い系バーに出入りした人の“末路”

    『辞任の前川・前文科次官、出会い系バーに出入り』 という記事(こちら)が読売新聞に掲載されたのは、月曜日(5月22日)のことだった。 一読して驚嘆した。 とてもではないが、全国紙が配信する記事とは思えなかったからだ。 記者は、前川前次官が 《……在職中、売春や援助交際の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに、頻繁に出入りしていたことが関係者への取材でわかった。》 ことを伝えたうえで 《教育行政のトップとして不適切な行動に対し、批判が上がりそうだ。》 と書いている。 正直なところを申し上げるに、失笑せずにはおれなかった。 「批判が上がりそうだ」 という文末表現の真骨頂を、久しぶりに見た気がしたからだ。 解説する。 「批判が上がりそうだ」 というこの書き方は、新聞が時々やらかす煽動表現のひとつで、「批判を浴びそうだ」「議論を招きそうだ」「紛糾しそうだ」という、一見「観測」に見

    出会い系バーに出入りした人の“末路”
    retire2k
    retire2k 2017/05/26
    現職の事務次官なら「批判が上がりそうだ」でもいいけど、今更ねぇw