2018年7月3日のブックマーク (2件)

  • セミリタイア生活5年間を振り返って - 貯金2000万からのセミリタイア継続中

    セミリタイア生活で重要な2つの「K」 2013年4月からセミリタイア生活を初めて5年(と3ヶ月)が経過しました。 来なら3ヶ月まえに振り返るべきだったかもしれませんが、ここでこの5年間を振り返ってみたいと思います。 私はセミリタイア生活、老後の生活で大切になのは2つの「K」だと考えています。 それは「カネ(お金)」と「健康」です。 この2つが安定していてはじめて、「趣味」や「日々の楽しいこと」が楽しめます。 とにかくたくさんのお金とか、完璧な健康でなくてもよくて、そこそこの安定があることを重要視しています。 この「お金」と「健康」、そしてその上の「趣味」について、この5年間を振り返ってみたいと思います。 お金 元々、少しは働くつもりでいましたが、仕事を辞めて最初の1年間は一切働かない生活を満喫するつもりでした。ちらかった家の整理を優先したかったのもあります。 結局クラウドワーカーとしてネ

    セミリタイア生活5年間を振り返って - 貯金2000万からのセミリタイア継続中
    retire2k
    retire2k 2018/07/03
  • 「日本のようなチームにペナルティ課すべき」

    セネガルサッカー連盟 (FSF) はFIFAにフェアプレーポイントのルール見直しを求めた。セネガルはワールドカップの対戦相手の日よりイエローカードの数を多く出し、この新ルールが原因で敗退した初めての国となったことから、この点を問題視している。 日とセネガルは勝ち点、得点、得失点で引き分けとなっていたが、16強入りを果たしたのは西野朗監督率いる日チームだった。 「ペナルティを課す手段が必要だ」 日は6月28日のポーランド戦において1対0で敗退した。この試合中、サムライブルーの選手たちが試合終盤におとなしくボール回しに終始し、ポーランドも何とか取得した得点に満足して守りの姿勢に入ったことでヴォルゴグラード・アリーナにはサポーターによるブーイングの嵐が巻き起こった。 日とセネガルは2対2で引き分けていたため、FIFAが導入した新しいタイブレーク解決法のフェアプレーポイント制が初めてワー

    「日本のようなチームにペナルティ課すべき」
    retire2k
    retire2k 2018/07/03
    最初からルールがそうなっていたら対応が違ったと思うから別にいいと思う。後付はだめよ。そして引き分けで両チームが得する場合に度々起きる「談合状態」をどう禁止するかねぇ…