2021年12月12日のブックマーク (2件)

  • 年明け早々も値上げラッシュ 家計全体に占める食費の適正割合はどうなる? - 貯金2000万からのセミリタイア継続中

    の激安生活が終わる日 toyokeizai.net 気は抜けないもののコロナ感染状況が落ち着きを見せ、日はリベンジ消費が爆発しそうな時期を迎えているが、浮かれてばかりはいられない。品メーカー各社が、次々と値上げを発表しているからだ。2022年の年明け以降に予定されている値上げだけでも、これだけある。 2022年が明けて1月・2月に予定されている値上げ品目・容量減(ステルス値上げ)の多さにびっくり! パンなどは既に一部値上げされていますが、さらに値上げが続くんですねぇ。 コーヒーやポテトチップスなどは容量減に惑わされないように、「1g=1円」を基準に高いか安いかを判断して買うようにしています。 しかしこの先、ポテトチップスを「1g=1円」レベルで買うことはできないのかもしれません。 イオンはPB製品の「年内価格凍結宣言」をしていますが、逆に言うと年明けに値上げする宣言ともとれます。

    年明け早々も値上げラッシュ 家計全体に占める食費の適正割合はどうなる? - 貯金2000万からのセミリタイア継続中
    retire2k
    retire2k 2021/12/12
  • ビル・ゲイツの天才的アイディア! 「○○○○に課税して、福祉(BI)の財源に……?」 ――デジタル技術とグローバル経済の交差点

    マイクロソフト創業者の「ビル・ゲイツ氏」を知らない人はいないでしょう。彼が提唱したアイディアに、「ロボット税」があります。 それは、「ロボットに課税して、社会福祉の原資にする」というものです。つまり、ロボット化が進んで、人間の失業が増えたら、ロボットを利用する企業から税金を取り、何らかの社会福祉(BIなど)で人間に渡す。それで社会が回ると。 このゲイツ氏の考えは、シンプルかつ強力なので、まとめ主は賛成します。ただし、「ロボットの普及が進まない」「ロボットの定義が曖昧だから、捕捉できない」といった否定論もあるので、それらをここで考察していきます。 (※なお、元々のビルゲイツ氏の提唱は「ロボット税」で、まとめ主がそれに乗っかったアイディアが「半導体税」です)

    ビル・ゲイツの天才的アイディア! 「○○○○に課税して、福祉(BI)の財源に……?」 ――デジタル技術とグローバル経済の交差点
    retire2k
    retire2k 2021/12/12
    ロボットだって固定資産なんだから固定資産税を引き上げればいいんじゃね?