2019年11月14日のブックマーク (5件)

  • 【対決】画面越しにビビらせろ!「インターホン ビビらせ選手権」! | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは他人の家を訪ねたことはありますか? 僕は社交的でとても偉いので、あります。 遊びや用事など、他人の家を訪ねる機会は多々あるかと思いますが、訪問時においてまず最初に高確率で目にする物がこちらなのではないでしょうか。 『カメラ付きインターホン』です。 今や全国で急速に普及している『カメラ付きインターホン』。その最大の特徴は、室内から訪問者を確認できるという点ですよね。 ……確かに、カメラが付いている方が防犯上安心できるというのはわかるのですが、じつは僕には、カメラ付きインターホンに対して納得できないことがあるのです。 それがこちら…… 一方的に見られてる感じが嫌~~!! ……インターホンといえば、住人と訪問者が一番最初にコミュニケートするもの。 それなのに、訪問者だけが一方的に見られているという状況は、とても不公平だとは思いませんか? そこで

    【対決】画面越しにビビらせろ!「インターホン ビビらせ選手権」! | オモコロ
    retoriba
    retoriba 2019/11/14
  • ヤフー社へ株を売却し、ZOZOの社長を辞任した本当の理由。|前澤友作 Yusaku Maezawa

    TOBが無事成立したので、忘れないように書き残しておく。 なぜ僕はヤフー社へ株を売却したのか? なぜZOZO社の代表取締役社長を辞任したのか? 9月12日の記者会見、その後の社員への説明会の様子など、当時の自分が何を考え、どう感じ、どう判断し、どう行動したのかを、まだ記憶の新しい今、手記として残すこととした。 ↓ 寝ても覚めてもいつもいつも考えていたこと。 「ZOZO社が今後さらに成長していくためには何が必要か?」 ↓ ファッション好きのお客さまには認知され利用されている。ただ、もっともっと成長するには? 「ZOZOTOWNの利用者数、利用者層をそれぞれもっと拡大しなくては。」 ↓ どうやって? 「ファッションが好きな人たちにはすでにZOZOは知ってもらえているし使ってもらえている。これからはファッションにそこまで興味のない人たちにも知ってもらい使ってもらう必要がある。ただし、そうした人た

    ヤフー社へ株を売却し、ZOZOの社長を辞任した本当の理由。|前澤友作 Yusaku Maezawa
    retoriba
    retoriba 2019/11/14
  • パラパラは肩こりに効果があるか

    パラパラの踊りを思い出そう パラパラはわかるがダンスを思い出せない人もいるのではないでしょうか。 パラパラとは、上半身がメイン、下半身は左右移動だけ……という日発祥のふしぎな踊りである。 足は左右に移動するだけ(2ステップ)。手と腕でパターン化された動きを繰り返す。 手先が重要で、決めポーズのときはバシっと決めるのもパラパラの特徴だ。思い出せない人は動画をご覧ください。 パターンが決まっているので覚えやすく、初心者にもやさしい。さらに腕と手を大きく使う。 これは肩こりの体操としててきめんなのではないか。 踊る前の「肩こり度」を判定する しっかり効果を判定してもらおうと、デイリーポータルZのライターでもある指圧師・斎藤充博さんに来てもらった。 まずはパラパラを踊る前の「肩こり度」をみてもらう。 指圧師モードの斎藤さん。ちなみに私は肩こりがひどく、マッサージにもよく行く方だ。肩を揉まれている

    パラパラは肩こりに効果があるか
    retoriba
    retoriba 2019/11/14
    よざさんの発想はどこから生まれるのか。いつも感心する。
  • 児童手当使途の調査報告書が間違っているようなので、厚生労働省に電話しました - おたまの日記

    ひとつ前のブログで、児童手当についての話題をとりあげました。 www.shiratamaotama.com 簡単にまとめると下記のようになります。 日経新聞による報道 ・児童手当を「大人の小遣いに充てる」「使わずに残っている」人は年収600万~1000万円未満で39%、1000万円以上では49% ・これをふまえ、財務省は高所得者への児童手当廃止を含めた見直しを要請する 私が調べたこと ・児童手当の使途についての国の調査は、H24厚労省「児童手当の使途等に係る調査報告書」しかなさそう ・この調査報告書では、世帯年収1,000万円以上で児童手当を「大人のおこづかい」にしている割合は0.9%しかない。「使わずに残っている」17.1%と足しても18%であり、日経新聞の報道とは数字がかけ離れている 前回のブログを書いた後で、さらに発見したこと そして2019年10月9日の財政制度等審議会資料(財務省

    児童手当使途の調査報告書が間違っているようなので、厚生労働省に電話しました - おたまの日記
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    retoriba 2019/11/14
  • ヤングドーナツの歴史を聞きに宮田製菓に行ったら10円の重みを知った

    駄菓子のヤングドーナツが「どうやって誕生したのか」「なぜこんなに安いのか」と前々から気になっていたので、製造元の宮田製菓に直接聞きに行ってきた。 わずか40円という駄菓子の中には苦労や手間暇が込められていた。この記事中でも何度も言うことになるのだけれど、40円は安すぎる…! 今回は話しを聞きに行くだけでなく工場見学までさせてもらえたので、ヤングドーナツの歴史を骨の髄まで味わってほしい。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:Googleマップで名前だけ見て気になる場所を見つける→調べずに行ってみる→ほぼ予想外で笑える > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね ヤングドーナツが無限

    ヤングドーナツの歴史を聞きに宮田製菓に行ったら10円の重みを知った
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    retoriba 2019/11/14