ブックマーク / suumo.jp (16)

  • 費用対効果の高い断熱住宅とは “断熱の鬼”が新築断熱住宅について語り尽くす! - 住まいのお役立ち記事

    (株)松尾設計室 代表取締役 兵庫県出身、九州大学工学部建築学科卒の一級建築士。「健康で快適な省エネ建築を経済的に実現する」ことをモットーに、設計活動のほか、住宅専門紙への連載や「断熱」「省エネ」に関する講演を多数実施。これまでに受講した設計事務所、工務店等は延べ6,000社を超える。2005年「サステナブル住宅賞(現:SDGs住宅賞)」受賞、2020年から開始したYouTubeチャンネルの登録者数は6.9万人(2024年1月時点)。著書『ホントは安いエコハウス』、『あたらしい家づくりの教科書』(共著)、『5人の先生が教える一生幸せなエコハウスのつくりかた』(共著)など。 快適な住宅に欠かせない「断熱」。近年、注目されている背景は? ── 昨今、断熱への注目度が高まっているように感じます。そもそもなぜ断熱が重要なのでしょうか? 松尾さん:断熱って簡単に言うと「住宅の厚着」なんです。日の古

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    retoriba 2024/02/01
  • タレカツ、深夜ラジオ、薄荷の匂い。私が暮らした道東|文・せきしろ - SUUMOタウン

    写真・文: せきしろ 私は北海道出身である。 18歳まで北海道に、もう少し詳しくいうと北海道の「道東」と呼ばれる地域にいた。ざっくりいうと日地図で北海道を見て右側の尖っている方だ。 当たり前だが道東にはいくつも町があり、そのうちの4カ所の町で私は暮らした。北海道出身というと北海道自体にはいつかれるがその4カ所の町について訊かれることはない。かといって自分から話すこともない。しかし話したくないわけでもなかった。 今回町について書く機会をいただいた。これは4つの町に触れるチャンスである。もしかしたらこれが最初で最後の機会かもしれない。朧気ながらもある部分だけはっきりとした解像度がバラバラの記憶を、私のライフワークでもある自由律俳句と共に記そうと思う。 なんでもあった町、訓子府 ストーブの横にスケートが置いてある団らん せきしろ 私は1970年、昭和45年に訓子府で生まれた。「くんねっぷ」

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    retoriba 2023/10/31
  • 太陽光発電の家は停電や災害にどのくらい強い?設置費用やメリットデメリットは? - 住まいのお役立ち記事

    太陽光発電を設置すれば出来ること 太陽光発電とは、住宅の屋根などに太陽電池を設置して、太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換する仕組みのことです。太陽光発電システムとも言われています。 戸建住宅の場合、太陽の光エネルギーを受ける太陽電池モジュールで発電した直流電力を交流電力に変換するパワーコンディショナ、家庭内に電気を供給する分電盤、発電状況を表示するモニターなどの機器が必要です。 住宅太陽光発電を設置すれば、どのような事が出来るのでしょうか。 発電した電気が使える 太陽が出ている昼間であれば、光エネルギーでつくった電気を家庭内で使うことができます。つくった電気の分は、電力会社から電気を買わずにすむため、電気代節約につながります。 余った電気を売ることができる 住宅用の太陽光発電には、発電した電気を固定価格で10年間売電できる『FIT(固定価格買取制度)』があります。FITは売電価格

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    retoriba 2023/03/14
  • 住人同士のコミュニティーを育む、平屋の集合住宅。建築家ユニット・studio velocityがつくる豊かな暮らし - マンションと暮せば by SUUMO

    「AWAZUKU HOUSE」 普段はなかなか意識することがないかもしれませんが、私たちが暮らすマンションなどの集合住宅も、誰かが考えデザインしたものです。 直接住まい手の要望を取り入れながら設計できる個人住宅とは異なり、多くの場合、誰が住むかわからない状態で設計される集合住宅。設計者はどんな思いを込めて、デザインを決めていくのでしょうか? 集合住宅を手掛けた建築家にその思いを伺うシリーズ企画をお送りします。 今回お話を伺ったのは、愛知県岡崎市を拠点に活躍する建築家ユニット・studio velocityの栗原健太郎さんと岩月美穂さん。お二人は個人住宅の設計で培った経験を活かし、公営団地「KOWA PUBLIC APARTMENT COMPLEX IN MIHAMA」(愛知県知多郡美浜町)と、庭付き一棟貸しの集合住宅「AWAZUKU HOUSE」(愛知県額田郡幸田町)の2つの集合住宅を手掛

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    retoriba 2022/01/27
  • これが「野良の大阪」だ。地元・布施の良さを知ってほしい|文・ヨッピー - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 近鉄布施駅を出て、線路脇を西に向かって歩きだした。十月だというのにひどく蒸し暑い。そのくせ地面は乾いていて、トラックが勢いよく通り過ぎると、その拍子に砂埃が目に入りそうになった。顔をしかめ目元をこすった。 東野圭吾『白夜行』(集英社) 「布施」と聞いて「あー、あそこか」という具合にピンと来る人は大阪府民もしくは奈良県民のどちらかのはずである。つまり「布施」という地名の、全国的な知名度はほとんどないし、これといった名物もない。 しいて言うなら冒頭に引用したとおり、東野圭吾作品でランキングをつけたらまずベスト3には入って来るであろう名作、『白夜行』の舞台であることが挙げられる。 ただし、白夜行は「ほのぼの! ハートフルロマンチックコメディ♡」みたいな作品では全然なく、普通に人が死にまくるし布施の街も貧困と絡めてかなり暗めに描かれている。なので「聖地巡礼♡」みたいなノリで布施を訪

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    retoriba 2021/09/17
  • 日本一有名なニートだったphaさんが、シェアハウスという青春から卒業して一人暮らしを選んだ理由(文・玉置標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 「日一有名なニート」という謎の肩書を過去に持ち、長年にわたってギークハウスというシェアハウスを運営していたphaさんが、2年前にとうとう一人暮らしを始めたそうだ。phaさんを知る人にとっては、ちょっとしたニュースである。 そもそもなぜシェアハウスを始めたのか、どうしてニートの道を歩み続けたのか、そして今はどんな暮らしをしているのか。学生時代から遡って、人からじっくりと話を伺った。 ちなみにphaさんと私の関係は、共通の友人に呼ばれて年に何度か顔を合わせるくらいの薄い関係で、二人きりで会うのは今回が初めてである。 家賃4100円の寮で過ごした京都大学時代phaさんは1978年生まれの42歳(2021年3月現在)。出身地は大阪で、大阪城の側にある高校を卒業後、現役で京都大学の総合人間学部に進学。 最初の一年間は実家のある大阪から京都まで通っていたが、二年目からは伝統的に寮

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    retoriba 2021/03/11
  • 美大生のための伝説のアパート、DIYし放題で“住み継ぐ”

    美術大学(美大)や美術系学科のキャンパスが集まる東京都町田市。多摩美術大学、東京造形大学、東京工科大学などに通う多くの美大生が生活しているこの町に、約15年にわたり歴代の美大生らが住み継いできたアパートがある。DIYし放題で原状回復も不要という一風変わったこの物件では、どんな暮らしが営まれているのだろうか? 芸術を学ぶ学生を支えたい。元コーヒーショップ店主の思い 町田駅からJR横浜線で4駅。相原駅から歩くこと5分、黄色い外壁が特徴的な大きなアパートが現れた。ここが美大生の受け継ぐ“伝説のアパート”「アップル&サムシングエルス」だ。

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    retoriba 2021/02/02
  • 大好きすぎて移住した! 『水曜どうでしょう』の札幌、ふなっしーの船橋へ

    「○○が好きすぎて、○○のそばに引越したい」。そう考えたことがある人は少なくないだろう。ただ、家賃や職場へのアクセスなどさまざまな条件との兼ね合いで諦めた、という人も多いはず。しかし、実際にそれをやってのけた方はどのように引越して、どんな生活を送っているのか? 今回は、好きすぎて「好きなものがある街へ引越した、移住してしまった」人たちに、お話を伺った。 水曜どうでしょう&TEAM NACS好きで北海道移住 「水曜どうでしょう」や、出演する大泉洋を擁する演劇集団・TEAM NACSが大好きなあまりに、北海道引越してしまった夫婦がいる。竹岡和行さんと、竹岡紗希さんだ。

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    retoriba 2021/01/26
  • 50年、住人が守り続けた豊かな緑。住み継がれる家 - マンションと暮せば by SUUMO

    物件名:桜上水ガーデンズ 所在地:東京都 世田谷区 竣工年:2015年 総戸数:878戸 2010年代 500~999戸 半世紀前に誕生した緑豊かな住環境を継承 京王線桜上水駅の改札を出て小ぢんまりした商店街を通り抜ける。 わずか徒歩3分ほどで、ふいに豊かな緑が目に飛び込んでくる。公園の一角のような木々。桜上水ガーデンズのエントリーコート(メインゲートへと続くアプローチ)だ。 敷地のメインゲートへと続くアプローチ 全9棟・878戸からなる桜上水ガーデンズは、かつて一帯にあった「桜上水団地」の建て替え事業で誕生した大規模マンションだ。 約4.7haの敷地に全17棟・404戸の団地が建てられたのは1965年のこと。平成に入ると設備の老朽化や耐震強度などが問題視されるようになり、住人有志によって建て替えが検討されはじめた。 全国でも団地建て替えの事例が少ないなか、幾多の協議・調整を経て、2013

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    retoriba 2020/03/27
  • 御茶ノ水秋葉原【坂の記憶】 - SUUMOタウン

    著: TUGBOAT 麻生哲朗 「都心に住む by SUUMO」で、2009年10月号~2018年1月号まで連載されたTUGBOAT・岡康道氏と麻生哲朗氏による東京の坂道をテーマにした短編小説「坂の記憶」をお届けします。 ◆◆◆ 会社が、社を御茶ノ水ソラシティに移転したのが3年前。メトロ直結の小洒落た高層ビルへの引越しに、上層部は当時浮かれていた。僕は正直、古いビルを一棟借りし、狭くて雑然としているけれども、各フロアに部署、特にフロアのボスの個性が染みついていた、築地の前社ビルが好きだった。 わが社の新オフィスは、ビルの18、19階の2フロア。開放的な窓から、中央線と神田川が左右に並行に延びているのが見える。 僕たちのフロアで、ちょっとした遊びが始まったのは、先輩の大平さんの一言がきっかけだった。大平さんは、見た目はお世辞にも二枚目とはいえない。体形も決してシャープではない30代後半、

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    retoriba 2018/09/13
  • 「車移動が人生の1/6を占める」北海道・北見市でクリエイターとして生きる覚悟 - SUUMOタウン

    著:中西拓郎 地元である北海道の北見市に戻って6年が経つ。 一度地元を離れた時から、どこかずっと後ろ髪を引かれていたこの街への想いと、そこから繋がっていった人たちの話をしたいと思う。 北海道の東側、オホーツク地方 北海道北見市。 北海道の東側、オホーツクと呼ばれる地域に位置するこの街で生まれた。 最近では焼肉の街(※北海道の都市で焼肉店の対人口比が一番高い)と呼ばれていたり、カーリング女子LS北見の活躍も記憶に新しい。 人口は約12万人でオホーツク地方で最大の中核都市である。 羽田からのフライトは約1時間半、女満別(めまんべつ)という空港が最寄り空港だ。 雪原のように見える、オホーツク海を埋め尽くす流氷 山に囲まれた盆地は、合併を繰り返し、今やオホーツク海にまで面積を広げている。 豊富な海産物や農作物、冬にはびっしりと海を埋める流氷。 たった一日のなかでもまったく違う顔を見せてくれる湖や山

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    retoriba 2018/07/24
  • 「いつか舞浜に住みたい」幼い頃から憧れ続けた“究極の夢”を実現したら… 【#オタ女子街図鑑】 - SUUMOタウン

    著: 劇団雌 二次元、ジャニーズ宝塚アイドル。次元もジャンルも異なれど、オタク女子にとって趣味人生の重要な一部。趣味を満喫するうえで、実は大切なのが「暮らす街」。オタク女子はどんなことを考え、どんなことを重視して街と家を選ぶのか? 『浪費図鑑』『悪友』が話題の4人組オタク女子ユニット「劇団雌」がお届けする連載「オタ女子街図鑑」。幼い頃にディズニーランドの虜になってからずっと抱いてきた夢、「いつか舞浜に住みたい」。一念発起して実現した先にあった幸せは……。 日の語り手 サザンプラティフィッシュさん 千葉県浦安市舞浜。 全国47都道府県、数多くの魅力的な土地があるなかで、目にすれば少なからず「おっ」と思っていただける地名ではないだろうか。 私が浦安市舞浜に住んで今年で6年になる。なぜここに住んでいるのか。答えはもちろん「東京ディズニーリゾート(TDR)があるから」です! “究極の夢

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    retoriba 2018/07/17
  • 田舎暮らしでマンションという選択肢はアリ? 山形の田園に突如現れるタワーマンションの住人に聞いてみた

    山形県上山市という温泉やスキー場で有名なのどかな街に、なんと地上41階という超高層マンションが建っています。写真にするとコラージュに見えてしまうくらい不思議な建物の名前は、スカイタワー41。その住み心地を住人の方に伺ってみました。 一戸建てではなく、あえてマンションを選んだ理由とは? 近隣の住人なら知らない人はまずいない、上山市のランドマークであるこのマンションは、1999年に竣工して今年で18年目。山形新幹線の停車駅でもあるかみのやま温泉駅から徒歩30分、上山市の住宅街の端に位置しています。 今回お話を伺ったのは、2002年に低層階の部屋を購入し、そこでの生活がとても気に入っているというAさん。なぜ一戸建てではなく、高層マンションを選んだのでしょうか。 「私は上山市内からの引越しだったのですが、いくらこの辺の土地が安いといっても、新築一戸建てとなれば2000万~3000万円は掛かります。

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    retoriba 2017/07/20
  • 銀座の隣の「新富」で、東京のよそ者として生きる(著:田村美葉) - SUUMOタウン

    著: 田村美葉 地元の金沢から上京してきたのは2003年の春、18歳のころだが、大学生としての最初の4年間というのは、サークルとか、研究室とか、バイト先とか、随分狭いコミュニティーの中で過ごしていた。2003年なんてついこの間のようだが、iPhoneTwitterGoogle Mapもなかったので、今とは全然違う移動の仕方をしていたように思う。 目当ての駅についたら、地図帳の該当のページを広げて、目的地を目指す。ページの端にたどりついたら、番号をたよりに「次のページ」へ。東京はそんなふうに、B5サイズの四角い見開きの一つひとつとして分断されていた。 就職を機に、それまで住んでいた学生会館を出ることになった私が選んだのは、中央区の新富というエリアである。大学生協ご用達の不動産会社から送られてきた物件情報の中で会社に最も近いのがそこだったからで、ほぼ、間取図だけ見て決めた。 世界が、分断さ

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    retoriba 2016/12/22
  • 田舎が嫌いだったんじゃなくて、自分が嫌いだったんじゃないか【群馬県前橋市】(寄稿:朽木誠一郎) - SUUMOタウン

    著: 朽木誠一郎 2浪1留で6年制の大学を卒業したら27歳になっていた。不覚である。 大学は群馬県の前橋市というところにあった。人生の4分の1相当の時間をそこで生活したことになる。当時、僕は前橋が嫌いだった。 前橋市内の風景(画像:PIXTA) 前橋にも、そもそも群馬にも、縁もゆかりもなかった。受かった大学に入ったというのが正直なところだ。 赤城山と榛名山と妙義山に囲まれた市内には、大学と県庁くらいしかめぼしいものはない。遊び場は自遊空間かラウンドワンで、車社会だから飲み屋に行くにも運転代行が必要だった。 隣の高崎市は新幹線の停車駅で、セレクトショップやクラブがあり、郊外にはイオンモールもあった。週末はそこいらで過ごしたりしたけれど、そういうのもだんだん面倒になって、仲間内でもっぱら宅飲みをしていた。 内向的な性格というわけではないものの、次第に田舎らしいムラのようなコミュニティーが生まれ

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  • 西川口はふつうに住みやすい街ってみんなに知ってほしい - SUUMOタウン

    著: 斎藤 充博 埼玉県の西川口駅周辺は、かつて違法風俗がはびこった街として有名である。そんな西川口にぼくが引越したのは、26歳のころ。会社を辞めて、生まれて初めて人生のレールから外れたタイミングだった。 新卒で入った企業は、上場している金融業。その中の営業職として入社した。四季報を見ると平均年収は900万円もあり、残業はせいぜい20時まで。休日の出社も無い。なんたるホワイトっぷりだろう。就職氷河期のこのご時世、この条件は「勝ち組」とは言わないまでも「穴場」にうまく入りこめたのではないか……とぼくは思っていた。 ところが仕事をしていて徐々に分かってきたことがある。仕事が圧倒的に合わない。仕事なんてそんなに面白いものだと思っていなかったが、ここまで面白くないことが世の中にあるなんて知らなかった。これは完全な誤算である。今思えばめんどくさい新人だが、そのときはそうだったのだ。合わなかった例とし

    西川口はふつうに住みやすい街ってみんなに知ってほしい - SUUMOタウン
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    retoriba 2016/11/11
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