2008年12月24日のブックマーク (3件)

  • 「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?

    「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?:明日から試せる「質問のコツ」(1/2 ページ) 「ドリルを買おうとしている人は、ドリルが欲しいのではなく、穴を開けたいのだ」――知りたい情報を聞き出すためには、相手にとって“気付き”のある質問をすることが重要だ。 質問によって相手から効果的に情報を引き出すためには、2つのポイントに気を配る必要があることを、前回書いた。 最初に「なぜあなたにこの質問をするのか」を伝える 相手にとって“気付き”のある仮説を立て、それを検証する質問をする →「なんでそんなこと俺に聞くの?」をなくそう →共感のコツは「夫婦ゲンカの解決法」にあり では、相手にとって“気付き”のある質問とは、具体的にはどんな質問のことなのだろう。日立コンサルティングの芦辺洋司マネージングディレクターは、「自分がクライアントの気持ちになりきって考えれば、聞く価値のある質問が見えてく

    「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?
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    retroskip 2008/12/24
    「コンサルタントは、製品やサービスを売るのではなく、まず自分自身を売り込む」
  • 通勤時間を利用した「続ける」方法【チュートリアル編】

    通勤時間を利用すれば、なかなか続かない勉強などを継続させるうまい手が打てます。“通勤電車というベルトコンベア”を活用してはどうでしょうか。 通勤電車を「続ける場」として活用するにあたっては、次の3つの視点でとらえ直すことが第一歩となります。 ベルトコンベア タイムリミット 自動引落 まず、毎日の通勤というのは何もしなくても継続的に流れていくベルトコンベアのようなものですから、ここに続けたい習慣を乗せるようにするといいでしょう。 そういう意味で、自分が日々追いかけているテーマに関する、あるいはかかわっている業務に関するなど、継続的にインプットすべきを読んだり、を読めない状況であれば、オーディオブックを聴いたりすることです。逆にいうと、継続性のない、一時的な必要にかられて行うインプット作業は、カフェなどでイレギュラー(不定期)に行うようにします。 次に、通勤であるからには毎日だいたい同

    通勤時間を利用した「続ける」方法【チュートリアル編】
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    retroskip 2008/12/24
    途中から単にiPodの便利機能を紹介しているだけ。この記者、テキトーすぎる。
  • ホワイト家の「お父さん」&せんとくんに学ぶ“マーケティングのキモ”とは?

    それゆけ! カナモリさんとは? グロービスで受講生に愛のムチをふるうマーケティング講師、金森努氏が森羅万象を切るコラム。街歩きや膨大な数の雑誌、書籍などから発掘したニュースを、経営理論と豊富な引き出しでひも解き、人情と感性で味付けする。そんな“金森ワールド”をご堪能下さい。 ※記事は、GLOBIS.JPにおいて、2008年6月6日に掲載されたものです。金森氏の最新の記事はGLOBIS.JPで読むことができます。 5月22日 ホワイト家「お父さん」とエリマキトカゲ 歩行者天国を散策していたカップルの女性が、ふと「あ、お父さん」とつぶやき、彼氏が「あ、ホントだ」と言った。偶然、彼女の父親と出くわしたのかと思いきや、その視線の先には……。 飼い主に連れられた1匹の白い日犬がいた。2人だけではなく、道行く人々が口々に「お父さんだ」「かわいい」とほめそやしていた。もはや「白戸(ホワイト)家のお父

    ホワイト家の「お父さん」&せんとくんに学ぶ“マーケティングのキモ”とは?
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    retroskip 2008/12/24