rettydevのブックマーク (10)

  • Retty Developer Team 2021 - Retty Tech Blog

    この記事は Retty Part1 Advent Calendar 2021 25日目、最後の記事となります。 はじめに part1の最後の記事はVPoEのkosakoが担当します。 2016年より継続してるアドベントカレンダーですが、今年はpart1がすぐ埋まってしまったため、part2まで作ることができました。 この記事も含め、38の記事が書かれました。この記事を書く前にすべての記事に目を通し直しましたが、毎年その年がどうだったのかを振り返り、そして次の一年を考えることのできる良い機会となっております。 この記事ではこの一年のRettyの開発組織の出来事をご紹介するとともに、現状の課題や次の一年の指針といったことをご紹介します。 はじめに 過去の記事のご紹介 2021年 Rettyの出来事 コロナの蔓延と再度の緊急事態宣言 PayPayボーナスの獲得機能追加 人気店、ユーザー詳細のリ

    Retty Developer Team 2021 - Retty Tech Blog
    rettydev
    rettydev 2021/12/25
  • Rettyの意思決定を最大化!データ分析チームの取り組みをご紹介 - Retty Tech Blog

    この記事は Retty Advent Calendar 18日目の記事です。 昨日は@isaoekaさんの会社の行動規範浸透を図るため、メニューバーからいつでも確認できるアプリを作ったの話でした。 はじめまして、Rettyデータ分析チームでマネージャーをやっている平野です。 Rettyデータ分析チームは今年4月に立ち上げ現在9ヶ月目です。 この記事では立ち上げから9ヶ月でやってきた組織的取り組みについて中心に書きました。 今アドベントカレンダーではデータ分析技術的取り組みついてを、一緒にデータ分析チームを立ち上げた@takegueが書いてますので、そちらも合わせて読んでいただけますと幸いです。 ベンチャー企業におけるDWH DevOps @ Retty - Retty Tech Blog Webサービスを支えるユーザログ基盤開発@Retty - Retty Tech Blog 目次

    Rettyの意思決定を最大化!データ分析チームの取り組みをご紹介 - Retty Tech Blog
    rettydev
    rettydev 2018/12/18
    データ組織 特集第3弾
  • ベンチャー企業におけるDWH DevOps @ Retty - Retty Tech Blog

    Retty Advent Calendar 15日目の記事です おしながき はじめに ベンチャー企業とデータ活用 完璧さよりも早さを重視する Rettyにおける現状 DWHの開発で大切にしていること プロダクトとしてのUXを大事に プロダクトとしての変化を大事に 開発者として横断的な動きを大事に RettyにおけるDWHの開発プラクティス BigQueryを中心としたデータ基盤 アウトプットを最大化するためのダッシュボードツール スプレッドシートによるお手軽ダッシュボード データポータル (Datastudio) データソースのUX/DX データソースの集約化 As-is ではなく As-was 分析者も巻きこみDWHの品質改善を行っていく 技術スタックはSQLを中心とする 仮想テーブル (View) <-> 実テーブル による スキーマのPoC SQLによるView/データソースのユ

    ベンチャー企業におけるDWH DevOps @ Retty - Retty Tech Blog
    rettydev
    rettydev 2018/12/15
  • ESLintの力で秩序あるAtomic Designを後世に残す | ryonkmr.com

    Retty Advent Calendar 2018 12日目の記事です。 昨日は @yongyu-li さんの Go interfaceの理解しにくいところ でした。 ちょうど現場でGolang触りはじめたばかりの自分には割とタイムリーな話題でした。 TL;DR めちゃくちゃ大げさなタイトルですが、単に Atomic Design を導入しようとした現場で 抜け漏れ 運用忘れて形骸化するリスク 運用メンバーがレビューの権威化する これらの課題を ESLint のルールを作ることで解決しようとした話です 完成した eslint-plugin-atomic-design はこちら これは「このプロジェクトから俺が居なくなったあと、俺のコードは一片も残らなくていいから、秩序だけでも残ってくれ……!駆動」で開発しました。 前提条件: よくある現場の話 Rettyのweb版は2011/6にリリース

    rettydev
    rettydev 2018/12/13
  • 「設計について語る会」参加してきた - はぜにっき

    なにこれ 若めのエンジニアこみゅにてぃで「設計よくわからんのだが」みたいなことを話していたときに、 ダンボー田中さんが提案・開催してくれたので参加してきたレポ。 主催側の経緯や、話の流れについてはダンボーさんのエントリを参照してくださいな。 tanakalivesinsendai.hatenablog.com 会場はLINE株式会社のセミナールームでした。 nasa9084 さんありがとう。 なにこれ げすと 流れ 自己紹介 議論内容と個人用メモ ほわいとぼーど フレームワークに依存するお話 秩序を保ち続けるのは難しい 人への依存について 設計に関する共通認識が必要という話 MV* の話 アーキテクチャの分類 MVVM アーキテクチャの理解って読んだりエントリ読んだりするだけだと理解できないよねという話 名前付型付けと構造的型付けの話 型でなんとかなる部分と、そうでない話 ドキュメント化

    「設計について語る会」参加してきた - はぜにっき
    rettydev
    rettydev 2018/12/03
  • Webサービスを支えるユーザログ基盤開発@Retty - Retty Tech Blog

    はじめに ※ Retty Inc. Advent Calendar 2018 2日目の記事です。 toCで展開している我々のようなサービスでは、 A/Bテスト等を通じて機能開発に対する分析を行っています。 それらを支えるユーザイベントのロギングは サービスの持続的な開発を支える重要な要素の一つです。 この記事を書くにあたり、前調査で調べてみたところ システムログやアプリケーションログの文脈でのログ設計は言及されるものが多いものの サービスにおけるユーザログ設計に関して語られることは意外と少ないもようです。 Web における集客効果を測定する代表的なツールとしては Google Analytics や Google Tag Manager といったサービスが使われており スマートフォンアプリの文脈では、Firebase Loggingなどの強力なサービスが 既にあることから 独自に設計するケ

    Webサービスを支えるユーザログ基盤開発@Retty - Retty Tech Blog
    rettydev
    rettydev 2018/12/02
  • カラムナフォーマットのきほん 〜データウェアハウスを支える技術〜 - Retty Tech Blog

    こんにちは、Retty.Inc ソフトウェアエンジニア兼データサイエンティストのchie(@chie8842)です。 好きなたべものは焼肉とみかんです。 現在Rettyでは、次世代分析基盤を構築しています。Rettyでは、サービス拡大に伴いログの急増や分析需要の拡大が見込まれるため、高いスループットとコストパフォーマンスを両立する、スケールするアーキテクチャ設計が求められています。 今回は、こうしたスケールするアーキテクチャ設計の実現のために理解しておくべきDWHのコア技術の一つである、カラムナフォーマットに焦点を当てて紹介します。 はじめに - カラムナフォーマットとは カラムナフォーマットとは、データベースの分析用途に利用されるファイルフォーマットの種類の一つです。大量のデータを扱う際に効率的に圧縮してストレージコストを下げたり、計算時に必要なデータだけを取り出して計算コストを小さくで

    カラムナフォーマットのきほん 〜データウェアハウスを支える技術〜 - Retty Tech Blog
    rettydev
    rettydev 2017/06/13
  • RettyとKotlinの歩み〜アプリからサーバサイドまで - Retty Tech Blog

    RettyAndroidエンジニアとして働いている福井 と サーバサイドエンジニアの石田です。 Googleから「AndroidKotlin正式サポートする」と発表されました! 🎉🎉 そんなKotlinですが、弊社では去年2月頃からプロダクトに導入しています。今回はその歩みと一年以上使ってきた感想をご紹介します。 Androidでの導入事例 最初にKotlinを導入したのはAndroidチームでした。タイミングとしては1.0が正式リリースされる少し前から導入を検討していました。 まずはプロダクトと直接関係ない小さなアプリを書き、これで行ける!と判断したのと正式リリースのタイミングがちょうど重なり導入を決断しました。1 プロダクトに導入する際は、新規ファイルを作成する時にJavaではなくKotlinで書くといったようにファイル単位でじわじわKotlin化していきました。今ではJa

    RettyとKotlinの歩み〜アプリからサーバサイドまで - Retty Tech Blog
  • PyCon mini Kumamoto 参加報告! #PyConKuma - Retty Tech Blog

    Retty株式会社に4月から入社しました竹野です。 入社早々になりますが先日の4/24に熊で開催されました PyCon mini KumamotoにRettyも参加してきました! 日はその報告をさせていただきます! TD;LR PyConだよ。全員あつまれ in 熊 Rettyも参加したよ やっぱりいいよね、Python PyConとは? Pythonista(Python使う人)があつまるプログラミング言語コミュニティのことです。 好きなフレームワークやPythonを使った開発・分析事例などなど Pythonに対するアツイ思いを語ります! 今回はそんなPyConが熊にて開催されました、テーマは「未来」です 大盛況で終えたPyCon mini Kumamotoでしたが 今回この場を借りて、その発表の一部をここで紹介させていただきます。 Python お前なによ キーノートでは Ia

    PyCon mini Kumamoto 参加報告! #PyConKuma - Retty Tech Blog
    rettydev
    rettydev 2017/04/25
    RettyはPyCon JP 2017にプラチナスポンサーで参加しますー!お楽しみに
  • TFUG#3 RettyにおけるDeep Learningの自然言語処理への応用事例 - Speaker Deck

    Rettyにおいて文字単位で学習するCNNを用いて分かち書き不要な口コミ分類器を構築した事例について紹介します。

    TFUG#3 RettyにおけるDeep Learningの自然言語処理への応用事例 - Speaker Deck
  • 1