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いい話に関するretuner640のブックマーク (6)

  • 続・妄想的日常 関取

    873 :イラストに騙された名無しさん :2009/10/16(金) 17:28:13 ID:dkdC4Njh 関取と仇名されるデブ女に、 イケメンの親友との仲を取り持ってくれるよう頼まれた。 親友はスレンダーな子が好みだったので無理だろうと思ったが、 一応関取がお前のことを好きだよ、と伝えてやった。 もちろんイケメン嫌がる。 イケメンの反応を伝えると、大泣きしてかわいそうだったので、 つい「じゃああいつ好みの女になればいいじゃないか」と言ってしまった。 そこから過酷な日々が始まった。 毎日10キロのランニングに、学校の設備を使っての筋トレ。 事制限など、言い出しっぺの俺がメニューを作り、 「あんたが言いだしたんだからね」と俺まで付き合わされることになった。 一年して、関取は30キロ痩せた。俺もついでに10キロ痩せた。 関取は痩せてみると案外可愛い顔で、 贅肉が女をブスに見せる力の恐ろし

  • 4年間毎日同じバスに乗り込んでくる猫

    毎日渋谷駅前で主人の帰りを待ち続けた「忠犬ハチ公」の話は有名ですが、イギリスでは4年間、毎日決まった時間に同じ路線のバスに乗り込んでくるがいるそうです 詳細は以下。 Pet cat catches the daily bus for four years - Telegraph 12歳の、キャスパーは毎日プリマスの自宅のそばにあるバス停から10:55発の3番バスに乗り込み、歴史的な造船所や海軍基地、歓楽街の中を通っていく11マイルほどの路線を回って1時間ほど過ごすのだそうです。 のキャスパー。「すぐ姿が見えなくなってしまう」ということでこの名前を付けられたのだそうです。 路線バスの運転手の一人、ロブ・ストーンハウスは「後部座席が好きなようで、よく丸くなって寝ています。時々他の乗客の足にじゃれついたりもしますが、それでトラブルになったことは一度もありません」と語っています。キャスパーは

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  • 続・妄想的日常 出世の白餅

    400 名前:出世の白(一)[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 21:46:17 ID:cg67r90c 「亭主を呼べぇ!!」 三河吉田の旅籠亭主・彦兵衛が、大声で呼ぶ客の部屋へ向かうと、薄汚い若侍の前に たくさんのが広がっていた。 給仕に当った女中に聞くと、侍は好物だからとを山ほど注文したがそのの出し方が 気に入らぬと言って、皿をひっくり返したのだと言う。 若侍「客に出すのに、雑な山盛りにして出すとは何だ?普通ならば、漆塗りの盆に丁寧に 積み上げて、持って来るものだろう?!最初から出し直せ!!」 十八から店を預かり二十年目の彦兵衛、慣れたもので皿に三つほどを乗せ直すと、 「それは失礼致しました。しかしこのの盛付けは、三河ではお武家様のための盛付けで、 『城持ち』と『白い』を掛けて、山のように大きい城の城主になれるように、との私どもの せめてもの心遣いでございま

  • 社交的な友達との会話で困った

    人との適度な距離感が測れなくて、神経を消耗してしまう。だから基的にひとりでいる。 変に気を使いすぎたり気を使わなさ過ぎたか悩んだりして、家に帰ったあとにドッと疲れる。 社交的な友達(いわゆるリア充かな)とそんな話になったことがあったけど、あんまり気にしないと言ってた。彼女は無意識に自然に距離を図ったり適度な気遣いができてるのだ。あるいは努力をして会得したんだろう。私にはそこまでの努力する精神力すらない。 「慣れてないせいだ」と思って、慣らそうと人間関係の中にあえて飛び込んで見た時期もあった。慣れた部分もあるけど、それは少しばかりで、やっぱり性格的に距離を図るセンスがないと思った。それも甘えだと言われそうだけど。 ひととの距離感に限らず、私は考え方とか全体的にバランスが悪い。変に細かいところを考えすぎたりする。 映画を観たり読書が好きな根っから内向的なインドアで、小学生くらいの時から浮いて

    社交的な友達との会話で困った
    retuner640
    retuner640 2008/10/27
    チラ裏上等!一人で好きなことをしている(あるいは何もしない)時間の快適さは異常。
  • ばあちゃんと自転車

    俺、老人苦手。 「おばあちゃんこ」とか「おじいちゃんこ」とかってスゴイ。 老人慣れしてるヤツってスゴイ。 電車で席も譲れない。話しかけるの怖い。 年に一回くらい田舎に連れて行かれた時の祖父母との対応に常にいっぱいいっぱい。 敬語で喋っていいんだか、親に話すみたいに普通にしていいんだかわからなくて、困る。 胃が痛くなる。 親がいなくなると、話題ゼロ。 田舎帰るの嫌い。 で、中学に入ってからは、部活や何だとかいって、親の帰省に付き合わなくなる。 高校に入る頃には祖父母なんて、一番他人に近い知り合い程度の認識。 ところが、 去年、じいちゃんが死んだ。 葬式はさすがに帰省。 正直、神妙な面持ちをするのが精一杯。全然、涙でない。感情移入できない。 ばあちゃんにも、結局、何も声かけれず。一言も話さず。 それから一年。 親父がいきなり 「ばあちゃんを東京に呼ぼうと思うんだけど、いいか?」 発言。 いやい

    ばあちゃんと自転車
    retuner640
    retuner640 2008/08/05
    あーうぜえうぜえ。その程度の小さい話で俺を泣かそうったってそうはいくよ。
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