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2009年6月11日のブックマーク (6件)

  • 「伸太、部屋ニ駆ケ込ミテ、号泣シテ曰ク」 ドラえもんを漢文訓読してみた:アルファルファモザイク

    編集元:ニュー速VIP+板より「ドラえもんを漢文訓読」 1 ローカルルール変更議論中@VIP+ :2009/02/11(水) 09:58:49.06 ID:4lFt/NIY0 伸太、部屋ニ駆ケ込ミテ、号泣シテ曰ク 「青狸、我巨人及脛男二復讐ヲ欲ス」 青狸嘆息シ、答エテ曰ク 「我縮小化電灯ヲ汝二与エテ、仕事ヲ為サントス」 青狸部屋ヲ出デテ、雌ノ元ヘト去ル

  • 『アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫』(川原礫/電撃文庫) - 三軒茶屋 別館

    アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (電撃文庫) 作者: 川原礫,HIMA出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/06/10メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 62回この商品を含むブログ (116件) を見る なるほど。確かにゲームとは不思議なものです。昔のコンピュータゲームは、それがシューティングにしろアクションにしろアドベンチャーにしろロールプレイングにしろ、クリアすることが最終目的でした。ところが、多くの人がネットでつながるオンラインゲームでは、遊び続けることが目的となります。そこでは、ともすればクリアと呼ばれるような概念とは無縁なようにも思われるかもしれませんが、しかしながらやはりそこにもミッションだったりイベントだったりとこなすべき目的が用意されています。そうした目的をこなすこととゲームをクリアすることとは、同じような気もしますが違うような気もしま

    『アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫』(川原礫/電撃文庫) - 三軒茶屋 別館
    retuner640
    retuner640 2009/06/11
    『そのゲームが解明されて必勝法が編み出されてしまえば、プロ棋士の存在意義はなくなってしまいます。ですが、にも関わらす、棋士は常に全身全霊を賭して最善手を追い求めます。』
  • 二歩がウケる理由 - 三軒茶屋 別館

    将棋の対局で二歩を打ってしまった佐藤慎一四段がその詳細をブログに記しています。 ●その詳細‐サトシンの将棋中心日記 二歩とは将棋における禁じ手・反則のことで、同じ縦の筋に二枚目の歩を打つことをいいます(参考:二歩 - Wikipedia)。極めて初歩的な反則なので、プロが二歩を打ってしまうということは敗北以上に恥ずかしいことですが、そんな二歩の実体験と心境を率直に語ってくれている佐藤四段の記事は将棋ファンとしてとてもありがたいですし、その内容はとても興味深いです。 二歩とは確かに初歩的な反則ではあるのですが、プロの対局で決して他に例がないというわけでもありません。そんな二歩の将棋としてもっとも有名なのがこの将棋です。 ●将棋の棋譜でーたべーす:豊川孝弘対田村康介 2004年にNHKテレビ将棋トーナメントの番組で放送された将棋です。初のテレビ将棋での二歩ということで将棋ファンの間ではかなりの

    二歩がウケる理由 - 三軒茶屋 別館
  • 国際会議を「炎上」させる“個別の”名無したち、ブラック・ブロック:日経ビジネスオンライン

    今年4月、イングランド銀行などの金融機関が立ち並ぶシティ・オブ・ロンドン(通称シティー)一帯で、20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)開催に反対する大規模なデモが行われた。 警察発表によれば、デモの参加者は4000人。一部が暴徒化しロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)の窓ガラスを破壊して内部に侵入、警官たちとの衝突などで死者1人、負傷者多数を出す騒ぎとなってしまった。(関連記事はこちら→「対話なき『金融バカの日』の悲劇」) RBSは経営危機により政府が株式の7割を取得し、事実上国有化されていたが、前最高経営責任者が多額の年金を受け取ることが分かり、イギリス国内で批判が集中していたのである。 下の映像は、イギリスの保守系新聞「デーリー・テレグラフ」紙のテレグラフTVが現場を撮影したもの(注:以下、記事の内容上リンク先に暴力的なシーンがあります)。

    国際会議を「炎上」させる“個別の”名無したち、ブラック・ブロック:日経ビジネスオンライン
  • エコの威借りた覇権争い 「電力vsガス」対立激化:日経ビジネスオンライン

    「これは電力業界によるガス業界のイジメではないか」。あるハウスメーカー関係者は憤る。 5月1日から東京ガス、6月1日から大阪ガスがハウスメーカーと組んで華々しい宣伝を展開し、格発売を始めた燃料電池。都市ガスやLPG(液化石油ガス)に含まれる水素から電気と熱を発生させるもので、発電効率が高いことから“エコな”エネルギー源として期待されている。 ところが、その扱いを巡って、電力業界とガス業界が激しく対立しているのだ。 発端は住宅用太陽電池などで発電した電力の買い取り制度。住宅で消費する以上の電力を太陽電池で発電した場合、その余剰分を一般的な電力料金の2倍である1キロワット時当たり49円で買い取ることを電力会社に義務づけるものだ。資源エネルギー庁が審議会を開いて制度設計を詰めており、早ければ2009年から施行される予定だ。 そんな折、電気事業連合会会長である森詳介・関西電力社長が、その買い取り

    エコの威借りた覇権争い 「電力vsガス」対立激化:日経ビジネスオンライン
  • しのびよる外資、林業ブームの死角:日経ビジネスオンライン

    間伐しようと音頭を取っても「経費の持ち出しがあるから」と林家(山林所有者)は動かず、「儲からないから」と林家が地べたごと山を売りたがる。おまけに、植林放棄は増えるばかり。これでは日の森林が破壊されてしまうと、間伐などの費用を100%補助する定額補助が創設され、このほど成立した2009年度大型補正予算では、ついに1238億円(*1)が追加された。間伐対策から木材加工に至るまで、ほぼフルセット規格の予算になっている。 (*1)すべて定額補助ではなく、一部、定率補助(1/2)も混じっている。 当面は税金による山林整備でしのぐとしても、公的投資は無尽蔵ではない。大盤振る舞いはいつまでも続かない。日の林業は間伐のその先を見据えるべきだ。 植林し、間伐し、50~60年後に皆伐し、また植林する――という日型の林業モデルは、逼迫した木材需要を背景に、戦後の一時期にのみ成立し得た産業形態だった。 人件

    しのびよる外資、林業ブームの死角:日経ビジネスオンライン