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2009年8月5日のブックマーク (2件)

  • 家庭菜園するとお得な野菜ベスト20 | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー過去記事「手作りすると、安くなるもの、ならないもの」では、手作りするほうが安いもの、買ったほうが安いものについてご紹介しましたが、こちらはその家庭菜園編。 節約志向やの安全性に対する意識の高まりから最近はすっかり家庭菜園がブームですが、グリーン情報メディア「TheDailyGreen」では、投資対効果の観点から「どの作物を作ると得か?」について紹介しています。 地産地消を推進する団体「Kitchen Gardeners International」の創立者でガーデニングの専門家でもあるRoger Doironさんは、自身の1600平方フィート(約148.8㎡)の家庭菜園の投資対効果について調査しました。タネや肥料・水道代など総経費282米ドル(約26,790円。ただし、人件費は含まず)で、35種類の野菜・果物・ハーブを合計834ポンド(約378.3kg)収穫。これは、スーパ

    家庭菜園するとお得な野菜ベスト20 | ライフハッカー・ジャパン
  • 精神の救済を宗教に求めるのは勝手だが、それを他人に押し付ける奴は滅びろ - ミームの死骸を待ちながら

    昨日「宗教上の理由で」という表現がTLで(ネタとして)Buzzっていて、それに関連してちょっと昔のことを思い出していた。あんまし嬉しい記憶ではないし、読む人によっては不快感を感じるだろうし、なにより今日はとりわけ戯言なので、ヒマな人だけ読んでくれたらいいと思って垂れ流す。 ◆ 今となっては僕の宗教は讃岐うどん原理主義ぐらいのものだけど、物心ついたころ、我が家は"エホバ"だった。 「エホバの証人 - Jehovah's Witnesses」は世界に広く信者を擁するキリスト教系の新興宗教というかカルトで、駅前で冊子を配っていたり、勧誘がうっとうしかったり、輸血拒否で社会問題になったりしたアレだ。説明適当。 そう長く信仰していたわけではなく中学に上がる頃にはほとんど痕跡もなかった*1のだけど、宗教と聞くと最初に連想するのが、最も厳格だった小学生の頃の記憶だ。ごく普通の公立小学校に通っていた僕に初

    精神の救済を宗教に求めるのは勝手だが、それを他人に押し付ける奴は滅びろ - ミームの死骸を待ちながら