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ブックマーク / punpunpun.blog107.fc2.com (21)

  • 一方通行「その幻想をぶち殺す!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/14(日) 19:54:41.43 ID:ubsCFFTd0 一方「その幻想をぶち殺す! その幻想をぶち殺す!」 打止「……」ニヤニヤ 一方「やっぱり俺に右手は似合わねェな」キリッ 打止「……」ニヤニヤ 一方「ン? こ、 このクソガキィ、いつからそこにいやがった!」 打止「……その幻想をぶち殺す」ボソッ 一方「!」カァァァ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/14(日) 19:56:32.73 ID:ubsCFFTd0 打止「あなたにもごっこ遊びをする子供心があったんだね、ってミサカはミサカを素直に驚いてみたり」 一方「こ、これはァ……そのォ……」 打止「でもどうせならミサカも混ぜて欲しいな、ってミサカはミサカは上目遣いでおねだりしてみる」 一方「う、うるせェ! クソがァ、出かける」

    retuner640
    retuner640 2010/04/05
    \カワイイ!/(一方さんが)
  • 長門「ぎゃああああああああああああ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/24(木) 01:18:01.38 ID:OtFeQBeA0 長門有希。 この宇宙を統括する情報統合思念体によって作られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース。 今日もまた、情報爆発を引き起こした涼宮ハルヒの観測。 涼宮ハルヒの願望実現能力は、あらゆる事象を変異させる可能性を秘めており情報統合思念体も興味を抱いている。 ここで言う涼宮ハルヒの願望実現能力とは事象平面を4次元的に移動させることによって生じるA・O空間、 すなわちデカルトの絶対客観空間(この絶対客観空間には人間は我々は干渉する手段を持たない)において、 ある事象を『あるべき結果』から『望ましい結果』へと変異させ、その際に生まれる莫大なエネルギーを変換し、 我々にとって都合の良い、3次元的な力に変換することによって朝比奈みくるのおっぱい揉みた

  • 忍野「阿良々木くん……君、ロリコンに憑かれてるよ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/15(火) 00:51:20.12 ID:h9CxOzu60 「よう、八九寺」 僕の前を、八九寺がてくてくと歩いていたので声をかけた。 会ったのは当に偶然。 こいつと会う約束して落ち合った事なんて一度も無いし、 そもそも八九寺には家が無いわ電話も無いわで、 出会うときはいつだって、お互い町をぷらぷら歩いていた時、たまたま……という必然の偶然となる。 立ち止まった八九寺は僕の顔を見るなり、慌ててリュックの中をがさごそと漁り出す。 「…何捜してるんだ?」 「防犯ブザーです……どこにしまったかな」 「知り合いに話しかけられてブザー鳴らされるこんな世の中じゃ!」 八九寺という少女は、まあこういうカンジの生意気なガキだ。 服装も髪型もこてこてのロリロリ。髪を染めるなんて思いつきもしない、 清純な黒髪おさげが今日も可愛い。 ――何

  • 【破公開記念】ヱヴァのはんこ作る【○波】

    1 :1:2009/07/26(日) 16:37:22.25 ID:4iMxCc6V0 久しぶりに消しゴムはんこです。 破に出てくる○波の3人を限定前売り券verで作ってみたよー 過去作は、工作(粘土、ハンコ等)を参照してくださいです。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/26(日) 16:38:34.94 ID:1zEZBjUpO 期待wwww 4 :1:2009/07/26(日) 16:39:32.74 ID:4iMxCc6V0 えーと、まずはこんな風に作りますって事で適当に拾った綾波さんから まずはトレーシングペーパーに写し取ります。 6 :1:2009/07/26(日) 16:43:08.46 ID:4iMxCc6V0 で、写したやつを消しゴムに転写します。 ずれないように慎重に、かつ大胆につめでこすります。 すると こんな風に消しゴムに線がつきま

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    retuner640 2009/08/23
    定番ネタになったが今回もぽかぽか。
  • 水銀燈「もしもし? …お父様!?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/14(火) 23:25:11.42 ID:UhJk9Co/0 ?『そうそう、お父さんだよ』 水銀燈「! そ、そんな…お父様がどうして…何百年ぶりですか?」 ?『え? 何百年…?』 水銀燈「え?」 ?『あ、いやいや、何百年ぶりだね』 水銀燈「あ、ええ…。そ、それにしても…うう…こうやってお父様が電話して来てくださるなんて…」 水銀燈「でも、どうしてお父様が私の番号を?」 ?『娘の番号なんてすぐにわかるよ。親子じゃないか』 水銀燈「お父様…嬉しいです。でも…ちょっとお声が悪く無いですか?」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/14(火) 23:26:32.05 ID:navs1TAeO ローゼン詐欺 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/14(火) 23:27

  • 翠星石「ジュン、耳かきするですぅ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/13(月) 21:30:17.61 ID:n7ANBuij0 ジュン「耳かき?なんでまた?」 翠星石「さっきから耳の奥が疼いて仕方ないんです」 ジュン「別にやっても良いけど、耳かきぐらい一人で出来るだろ?第一他人にして貰う耳かきなんて怖くて痛いだけだ」 真紅「甘いわねジュン」 ジュン「なに?」 真紅「耳かきは他人にして貰うからこそ良いものよ。ねえ翠星石?」 翠星石「そうですぅ!ジュンは何も分かってないです」 真紅「ここは私がイチ耳かきストとして貴方に耳掃除の素晴らしさを教えてあげるのだわ」 続きよろしく 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/13(月) 21:53:56.92 ID:GCOQBnzyO JUM「耳かきの素晴らしさってなんだよ…」 真紅「愚問ね。百聞は一見にしかず、少しそこで

  • 薔薇水晶「びくんびくん…」他

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/18(水) 21:47:46.24 ID:gMY8C0150 薔薇水晶「いや…、やめて…」 薔薇水晶「へへへ…、そんなこといっても、ここはもうぐちゃぐちゃだぜ…」 薔薇水晶「うう…、くやしい…、でもかんじちゃう…」 薔薇水晶「ああーー……」 槐「ただいま、薔薇水晶」 槐「!」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/18(水) 21:50:37.47 ID:gMY8C0150 薔薇水晶「なかにおねがい…」 薔薇水晶「へへ…、なかなかいいしまりだな…」 薔薇水晶「このびっち…、すごいあえいでやがるぜ…」 薔薇水晶「ひぎーーー…」 薔薇水晶「まだまだ…、これからだぜ…」 薔薇水晶「こわれちゃうー…」 槐「ば、薔薇水晶!」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/18

  • ハルヒ「宇宙人他がいたら私の所に来てくださいぃ…はぅぅ…」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 18:51:14.80 ID:z759xRR2O ハルヒ「以上ですぅ…ひっ!」 キョン「あらあら、可愛いこと言っちゃって。若いのねえ、ウフフ」 ハルヒ(前の人が見てくるうぅ…ひっく…怖いしキモいよぉ…もう学校辞めたいよぉ…)ポロポロ キョン「困った顔もステキよぉ。」 ハルヒ「えーん」ポロポロ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 18:54:46.35 ID:C5mBJLQsO 国木田「キョンさん、チッス」 キョン「あらぁん、国木田ちゃん。また一緒のクラスねぇん。仲良くやりましょ」 国木田「ウス、光栄す」 谷口「ギャハハハ、国木田、なんだよこいつオカマかよwwwwきめえwwwwきwwwめwwえww」 国木田「ばっ…!てめえもう一度言ってみろ!」 キョン「いいのよぉ国

  • キョン「ハルヒの部屋を盗撮する」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 09:02:16.64 ID:ODBCSdWiO キョン「なぁ古泉。少し俺と話さないか?ハルヒ達もまだ来ないし」 古泉「ええ、喜んで。あなたとこうして世間話をするのは僕にとっても嬉しいものです」 キョン「お前も毎日大変だもんな。お疲れさん」 古泉「あなたから労いの言葉をいただけるとは。ありがとうございます」 キョン「ところでさ、昨日AVを見たんだ」 古泉「おや、猥談ですか。僕で相手が務まるかはわかりませんがよろしいですか?」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 09:05:41.99 ID:ODBCSdWiO キョン「良いんだ。気楽に聞いてくれ」 古泉「ふふ、承知しました」 キョン「それでだな。昨日のAVが盗撮モノだった訳だが」 古泉「盗撮ですか?あなたもなかなか

  • ドキンちゃん「え……ばいきんまん…今…なんて…?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 00:06:17.84 ID:6CYMarEf0 「ねえ、ドキンちゃん、」 「なによう、ばいきんまん。あたし忙しいの」 「俺はね、」 意味深に目を伏せてばいきんまんは息をついた。 短い指を組んで解いてを繰り返す様は赤子に近いものがあり、 いつものばいきんまんとは縁遠い仕草だった。 思わず化粧をする手を止めてじいっと ばいきんまんを眺めた。ばいきんまんは寂しそうに笑った。 「俺はね、」 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/28(土) 00:11:35.12 ID:6CYMarEf0 穏やかな昼のことだった。 いつもの如くしょくぱんまんはワゴンを駆って パトロールに励んでいたしあんぱんまんもかれーぱんまんも パトロールに勤しんでいた。代わり映えなく滞りなく 平常運行している穏や

  • 古泉「オナホール?ははっ、そんなのもってませんよ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/19(木) 12:54:36.59 ID:c+Pxp2Aw0 キョン「いや、勘違いするな。アホの谷口が自慢そうにはなしてたから聞いてみただけだ」 古泉「ははっ。僕に聞くのは筋違いというものですよ」 キョン「まぁそうだろうよ」(こいつは女にモテそうな顔してるからな) 古泉「あんな破れやすい小物でモテない男が必死に自慰してるのを想像すると正直思うところがありますよね」 キョン「・・・ん?」 (なんで破れやすいって知ってるんだ?) 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/19(木) 12:59:40.04 ID:c+Pxp2Aw0 古泉宅 古泉「ただ今戻りました」 母「おかえりなさいイッちゃん。アマゾンからなんか届いてるわよ」 古泉「ありがとうござますお母さん」 母「ええ。ご飯になったら呼ぶからね

  • JUM「ん・・・?なんだこれ・・・小型カメラ?」

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 22:24:21.99 ID:RNVa9WT+0 JUM「なんで僕の部屋にこんなものが・・・」 雛「あー!それヒナが仕掛けたやつなのー!」 JUM「お前・・・人の部屋に妙なもの仕掛けるなよ」 雛「ごめんなさいなのー!」 JUM「はぁ・・・で、いつからあるんだ?これ」 雛「確か一ヶ月くらい前からなの。何か面白いものが映ってるかもしれないのよー!みんなで見るのー!」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/13(土) 22:28:03.96 ID:RNVa9WT+0 真紅「まったく・・・何かと思えばそんなくだらないことで呼び出したの?これからくんくんのDVDをみようと思っていたのに・・・」 蒼「僕、洗い物の途中だったんだけど・・・」 翠「どーせたいしたもんなんか映ってないです

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    retuner640 2008/12/15
    蒼い子にはもう何をやっても勝てる気がしない(変態的な意味で
  • 金糸雀の哲学教室かしら!

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/27(木) 13:08:26.79 ID:ph4mA7g5O JUM「行かない。行く必要がないからな」 金糸雀「どうしてかしら?勉強しないといけないし、友達だってできるかしら」 JUM「議論を交わす友人を得るためなら学校に行く事も価値があるかもしれないな。でも、それ以上に大切な事があると思うんだ」 金糸雀「学校よりも大切なもの?」 JUM「そうだよ。金糸雀はローゼンメイデン1の頭脳派だったよな?」 金糸雀「そうかしら!」 JUM「じゃあ一緒に考えてくれないか?」 金糸雀「なにかしら!カナにわからない事なんてないかしらー!」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/27(木) 13:12:52.97 ID:ph4mA7g5O JUM「金糸雀はどうやって生まれたんだ?」 金糸雀「当然お父様に作ら

    retuner640
    retuner640 2008/11/30
    「やる夫で学ぶ」系ネタのローゼン版。いい感じ。教養の有無にかかわらず、知的な冒険は楽しいのだ。そしてカナかわいいよカナ。
  • 翠星石「やい、鬼人間!」 その1

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/29(水) 12:58:21.56 ID:xManJKOkO 勇次郎「…なんだこの鞄は?」 勇次郎「…まきますか?まきませんか?」 勇次郎「…プッ」 勇次郎「クスクスクス」 勇次郎「ネジを巻け…この俺に指図しようなどと」 勇次郎「意外に可愛い人形じゃねぇかオイ…。この穴に差し込めば良いのか?」 ギュウウウゥ…バキバキッッッ 翠星石「いやぁあああ!巻き過ぎですぅ!鬼人間!」ガバッ 勇次郎「ッッ!?」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/29(水) 13:04:00.19 ID:xManJKOkO 勇次郎「…クス」 翠星石「?」 勇次郎「クスクスクス」 翠星石「ビクッ」ササッ 勇次郎「ふん…所詮は雌。相手に背を向けるなどと…」 翠星石「お、おお、お前がネジを巻いたですか…」 勇

    retuner640
    retuner640 2008/11/04
    勇次郎がご飯作るだけで吹くwww
  • 山岡「この紅茶は出来損ないだ。飲めないよ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/24(金) 09:50:31.38 ID:WdaeFawR0 JUM「なななな、なんだお前は…!?」 山岡「温度も低いし葉も開ききっていない。おまけに香味も飛んでいる。 とても紅茶とは呼べたもんじゃないね」 真紅「あら、あなた紅茶の味が分かるのね」 JUM「勝手に人の家にあがりこんで紅茶の品評なんかするなぁー! 真紅! お前も馴染むんじゃない!」 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/24(金) 09:55:51.61 ID:WdaeFawR0 山岡「おっと、こりゃ失礼。俺は友人の梅岡君から頼まれて 君を引き篭もりから助け出すために来た、山岡士郎ってもんだ」 JUM「梅…岡!?」 真紅「人間にしては中々上品な舌を持ってそうね」 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008

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    retuner640 2008/10/31
    雄山はツンデレ。
  • 親父「頼む一発だけやらしてくれ」

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/02(火) 22:35:19.30 ID:GS4wsebzO 息子「……………なに急に」 親父「な、いいだろ」 息子「何を」 親父「あの…俺とその……せ…せ…」 息子「せ……………?」 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/02(火) 22:37:26.80 ID:fbGjG0dbO センター返し(野球的な意味で) 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/02(火) 22:37:26.77 ID:YoGc3BQgO せ……? 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/02(火) 22:50:08.04 ID:GS4wsebzO 親父「せ………せ……………せっ」 息子「せっ…!」 親父「せっ………くす」 息子「……セッ

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    retuner640 2008/09/10
    自分の中の変態許容レベルがぐんぐんあがっていきます
  • 真紅「やっぱり音楽は洋楽なのだわ」

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/09(水) 20:06:40.73 ID:alsjJd2b0 真紅「あーい あむ あ あんち きりすと」 JUM「どうした真紅?そんなに唇を歪ませて」 真紅「気安く話しかけるんじゃねぇのだわ!この体制側の犬!!」 JUM「お・・・おい。中指をおっ起てて・・・そのジェスチャーの意味分かってんのか?」 真紅「ママとファックでもしてろなのだわ!この支配階級の下僕!!」 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/09(水) 20:12:09.76 ID:alsjJd2b0 真紅「JUM・・・いやこれからナンシーと呼ぶのだわ! ナンシー!!そして私は真紅では無く、シン・クビシャス!そう呼びなさい」 JUM「はぁ・・・?」 真紅「・・・その薔薇の指輪じゃパンクっぽくないわね・・・指に穴を空けて契約

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    retuner640 2008/07/13
    どのジャンルでもオタはうざいという話 …と無理矢理教訓を引き出してみた。
  • リボルテックでジョジョのスタンド作るよ

    1 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/13(金) 22:57:49.45 ID:zcyjY3xX0 前からやってみたかったリボルテック改造 作るのはシルバーチャリオッツ 前作 ローゼン再開記念に翠星石作るよ 材料はこちら ポリパテとリボルテックエヴァ零号機 4 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/13(金) 23:01:06.27 ID:npmYWzTDO >>1 モハメド吹いた 5 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/13(金) 23:01:14.37 ID:zcyjY3xX0 そのままだとどうしても背になるので 胴体を大幅改造 バラバラ そして余った武器セット 6 :愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/13(金) 23:03:45.00 ID:zcyjY3xX0 バランスを整えて接着 7 :愛のVIP戦士

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    retuner640 2008/06/14
    変態がおる
  • ハルヒあまーい

    1 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/08(日) 02:38:38.01 ID:vPlGNAeV0 ハルヒ「誰もいない?」 キョン「いないよ」 ハルヒ「ぎゅーって! ぎゅーってしてキョン!」 キョン「俺とお前は」 ハルヒ「んー?」 キョン「なんだ、付き合ってるのか」 ハルヒ「えぇ、そういうのでいいわよ!」 キョン「そういうのでって……」 ハルヒ「だけど、他に人が居るところじゃいつも通りにしてなさいよ?」 キョン「なんでだよ」 ハルヒ「いいじゃない!」 キョン「はぁ」 ハルヒ「あたしとキョンが好き合ってるってのが、誰かにバレるまでが勝負なんだからね!」 キョン「勝負って……なにとの勝負だよそれ。それに、好き合ってるってなにさ」 ハルヒ「えー? あたし、キョンのこと好きよ? 大好き! キョンは?」 キョン「……好きだけども」 古泉「あれ……なんでしょう? ドア開きませ

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    retuner640 2008/06/12
    あまーい!しにたーい!
  • みさお「か、かがみぃ~」

    1 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/07(土) 18:01:46.04 ID:PLsfsUMzO みさお「………」 みさお「だーっ!言えるワケねえってヴぁ!」 みさお「…でもなぁ」 みさお「名前で呼びてぇなぁ…////」 3 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/07(土) 18:04:01.66 ID:PLsfsUMzO みさお「お、おーっすかがみぃ~」 みさお「うーん…不自然かな……」 みさお「か~がみ♪」 みさお「うえ、気色わるぅ…」 みさお「あ…もうこんな時間か」 4 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/07(土) 18:05:49.07 ID:PLsfsUMzO 翌日 みさお「朝になっちまった…」 みさお「結局一度も自然に呼べなかったってヴぁ」 みさお「はぁ…」 みさお「ひいらぎぃ…」 6 名前:愛のVIP

    retuner640
    retuner640 2008/06/11
    らきすたほとんど知らんがよかた。よかた。