ブックマーク / x51.org (3)

  • X51.ORG : 娯楽殺人映像 - スナッフ・フィルムは実在するか

    2000年、ロシア当局は、モスクワに住む一人の元自動車整備士を逮捕した。男の名はディミトリ・ウラジーミロヴィチ・クズネツォフ(Dmitri Vladimirovich Kuznetsov)。容疑はチャイルド・ポルノの制作と販売である。過去数年に渡り、ディミトリはイギリスや各国の協力者と連携し、巨大なチャイルド・ポルノ販売サイトを運営していたのだ。ディミトリの容疑が発覚したきっかけは、ビデオを発見した英国税関の通報であった。そしてほぼ同時期、イタリアでディミトリが手配した3000以上のチャイルド・ポルノ映像が押収され、購入者の特定が進められると、事件はヨーロッパ中を席巻する大騒動となったのである。 この事件が話題を呼んだのは、何よりマスコミが報じた、そのビデオの内容であった。そこには、児童が性的虐待を受ける様が撮影されていただけでなく、虐待の結果、児童が死亡する様子を納めた"スナッフ・フィ

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    rev 2007/08/13
  • X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー

    死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情

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    rev 2007/07/27
  • X51.ORG : 「同性愛屍姦趣味のカモ」の研究続く オランダ

    【Guardian】オランダにて発見された、同性愛(ゲイ)と屍姦趣味を併せ持つ奇特なマガモ(写真)の研究が進められているとのこと。このゲイ+屍姦マガモの研究は一昨年、ロッテルダム研究所生物学者のキース・ムーリカー博士によって報告され、博士はその研究成果によってイグノーベル生物学賞を受賞している。そして来週から英国にて行われる今年のイグノーベル賞ツアーにて、博士はその後の研究成果を報告する予定であるという。博士によれば、マガモの間では10組に1組の割合で同性愛カップルが確認され、また通常の交配においても飛びながら相手を追い詰めて強制的に交配を行う"レイプ・フライト"が日常的に確認されという。「マガモにとって、レイプは繁殖行為における一般的な方法なんです。」 今回の報告書において、博士は初めて同性愛屍姦趣味を持つマガモを目撃したときのことを以下のように振り返っている。 その日、博士はロッテルダ

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    rev 2005/03/10
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