2021年8月10日のブックマーク (1件)

  • 新型コロナ厳格措置見直し 厚労省着手 感染症法の扱い緩和も

    新型コロナウイルスの感染者の入院勧告や就業制限などに関し、結核やSARS(重症急性呼吸器症候群)以上の厳格な措置をとる感染症法上の運用について、厚生労働省が見直しに着手したことが9日、分かった。医療関係者から、感染症指定医療機関などでの対応が必要となる現行の扱いは、病床の逼迫(ひっぱく)を招く一因との指摘が出ており、季節性インフルエンザ並みに移行するかが議論の中心になる。 感染症法には、感染力や致死率などをもとに1~5類と「新型インフルエンザ等」の主に6つの類型がある。1類に近付くほどより厳しい措置がとられる。 新型コロナは現在「新型インフル等」の類型に位置付けられ、自治体や医療機関は、結核などの2類相当、あるいはそれ以上の厳格な対応をしている。具体的には、症状がない人も含めた入院勧告や就業制限、濃厚接触者や感染経路の調査などだ。 この位置づけについて、全国保健所長会は今年1月、厚労省に「

    新型コロナ厳格措置見直し 厚労省着手 感染症法の扱い緩和も
    revert
    revert 2021/08/10
    素人目にみてもさらなる感染拡大に繋がる未来しか見えないんだが。票田のことだけ考えるとしても老人本人の接種は完了しててもその子供と孫は終わってないから逆効果やろ