デンマークの生んだ最高のヴァイブ奏者、ルイス・ホルマンドのフォンタナに残した1962年と1963年のセッションをまとめた1枚。デジタル・リマスター盤。(A)Louis Hjulmand(vibes) Niels-Henning Orsted Pedersen(b) Bjarne Rostvold(ds) (B)Lars Blach(g) Louis Hjulmand(vibes) Niels-Henning Orsted Pedersen(b) Bjarne Rostvold(ds) (C)Louis Hjulmand(vibes) Bjarne Rostvold(ds) (A)(B):recorded March 3,1963 (B):recorded September 30th,1962
A collector's guide to jazz music CD/FLAC, iTunes/MP3 and vinyl records (LP/EP/45/78, etc.): Blue Note, Prestige, Riverside Records (the big three labels of modern jazz); bebop, cool/west coast, hard bop, modal/mode, free/avant-garde jazz musicians; Miles Davis' personal connections, and more. Compiled and maintained by the Jazz Discography Project team. Nobuaki Togashi <togashi> Kohji 'Shaolin' M
下北沢文化の一翼を担ってきたともいえる由緒あるジャズ喫茶マサコが、2009年9月24日をもって閉店する。 名残を惜しんで、マサコの写真をここに保存しておきたい。 なお、まだ詳細は決まっていないが、別の場所でまたマサコを再開する計画もあるようだ。店内のノートに連絡先を記入すれば案内はがきを送ってもらえるとのこと。もちろん私も書き込んだ。
It's been an amazing year for reissues of hitherto-lost '70s music from Africa. I can't remember a time in this decade when I’ve been so excited by the quality of music being reissued. The last time I recall such an intoxicating year was 1998, and that was based largely on one album: Buda Musique's Ethiopiques Vol. 4: Ethio Jazz & Musique Instrumentale, the landmark anthology of vibraphonist, comp
塙耕記さんへのインタビュー ディスクユニオン新宿ジャズ館の店長にして、昨今の”和ジャズ”ブームを牽引する「昭和ジャズ復刻」シリーズなどでおなじみのTHINK! RECORDSのディレクターとして活躍する塙耕記さん。 この度、コレクターから絶大な信頼を寄せる高円寺の有名中古レコード店、Universoundsの尾川雄介さんとの共同監修で、世界初の和ジャズ・ディスク・ガイド『和ジャズ・ディスク・ガイド Japanese Jazz 1950s-1980s』を刊行。その刊行記念となる塙耕記さんのインタビューでは、このディスク・ガイドのことをはじめ、「目利きのバイヤー」、「和ジャズ・ブームの仕掛け人」等様々な観点からの和ジャズに纏わるお話を伺うことができました。 --- Universoundsの尾川雄介さんとの共同監修になるわけですが、構想に2年を費やしたそうですね? そうですね。勿論、それ以前に
THINK! RECORDS 第100回発売記念 初回完全限定盤(シリアルNo.入り)、レアEP音源2曲(初CD化)を追加して初“紙ジャケ”復刻(SHM-CD) 言わずと知れた和ジャズの金字塔。モード手法を採り入れたタイトル曲(八城一夫作)が収録されていることであまりにも有名だ。この曲が書かれた1958年は世界的なモード初期作品、『Miles Davis/Milestones』と同年の吹き込み。いかに彼らが最新のサウンドを研究していたかが窺える。白木のイマジネーション溢れるスティック捌きもさることながら、本作を一層輝かせているのは松本、世良の二人の存在。「JUST ONE OR EIGHT」等、随所で魅せる彼らのソロなくして『祭の幻想』は成り立たない。(DIW) 小俣尚也(tp), 松本英彦(ts,fl), 世良譲(p), 栗田八郎(b), 白木秀雄(ds), 白根きぬ子(琴)※「祭りの幻
Charlie Haden: From 'Ramblin" To 'Ramblin' Boy' Some people are said to "follow a path" in their creative life, but a path is not enough for bassist Charlie Haden. For more than 50 years, he's been building his own musical freeway. To follow him down that freeway is one of the richest experiences in American music. It's Haden's birthday this week, so here's a chance to celebrate with five of his b
The African Beat is a jazz album by Art Blakey and the Afro-Drum Ensemble recorded for Blue Note on January 24, 1962 and released later that year.[5] Background[edit] He described it as the first opportunity he had to work with drummers from Africa; as a blend of American jazz with the traditional rhythms and tonal colors in the percussion of that continent. The album features compositions by Afri
レーベル KINDRED SPIRITS 国(Country) NED フォーマット CD 規格番号 通販番号 090312HH006 発売日 2009年03月13日 EAN 8717127015344 商品詳細情報 Build An ArkやAmmoncontact、Life Force Trioなどの名義で知られ、DublabやLow End Theory、Lil Sciとの競作アルバム、など米西海岸を代表するアンダーグラウンド・カルチャーの発信源の中枢でも活躍する奇才Carlos Ninoによる「Carlos Nino & Friends」名義でのアルバム<High With A Little Help From>が到着。そのビルド・アン・アークやライフ・フォース・トリオのメンバーでもあるドゥワイト・トリブルやギャビー・ヘルナンデス、そしてミゲル・アットウッド・ファーガソンらとのセッ
クラブ・ジャズ・シーンの雄、レコード・コレクターでもあるNICOLA CONTEセレクトによるジャズ・ボサ/サンバのコンピレーション第2弾。自らのコレクションをさらに掘り返し、63年から70年までのラシックスから全く世に知られていないレアな音源までをバランスよく散りばめ、スウィングにハードなエッジが聞いたサンバ・ジャズ、ノース・アメリカ、アフリカ、ヨーロッパの影響を見られるハイブリットな楽曲を選曲。60年代中期のリオ~サンパウロのそよ風と香りを封入された本作は熟成された貴重なジャズ・ボッサとサンバ・ジャズの渋さと甘みを引き出したトロピカルなスウィンギング・ボッサ・コンピとなっています。ニコラ・ファンは勿論、暖かくなりはじめた季節と共にこの温度を感じて欲しい一枚です!! (メーカー資料より)
マンボラマ東京監修(岡本郁生氏)によるラテンの名盤を20枚セレクトしたシリーズ。 5月、6月と2回に分けてのリリースとなります。 第2弾はディジー・ガレスピー、カル・ジェイダー、ホルヘ・ダルト、ハービー・マンなどの名盤を10枚ラインナップ。
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