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2014年4月15日のブックマーク (3件)

  • サイトやアプリのユーザビリティを向上させる35のポイント | ベイジの社長ブログ

    デバイスがどのように進化しようが、アプリの時代になろうが、ユーザビリティは変わらず求められるものです。Web/IT業界では「使いやすさ」という意味で気軽に使われる言葉ですが、奥は深く、原論を解説した書籍もいくつか出ています。 学術的な解説はそういった書籍に任せるとして、ここでは、経験の浅いデザイナー、あるいは非デザイナー(ディレクター、Web担当者、エンジニアなど)向けに、ユーザビリティの向上に繋がる基的な要点をまとめてみました。 ボタン、テキスト、コピーなど ボタンやテキストのデザインは、ユーザビリティを左右する大きなポイントです。表面的な美観に流されず、ユーザ視点で考えていきましょう。 1:ボタンじゃない要素は、ボタンと似たデザインにしない ボタンのデザイン次第で、サイトやアプリの使いやすさは大きく変わります。特に、ボタンでない要素にボタンのようなデザインを施すことは、どこが押せるの

    サイトやアプリのユーザビリティを向上させる35のポイント | ベイジの社長ブログ
  • 座薬に針混入 ノバルティスファーマが警察に届け出 - MSN産経ニュース

    痛み止めなどに使われる座薬に金属針が混入していたとして、座薬を販売するノバルティスファーマ(東京)は14日、埼玉県警に届け出たと発表した。包装に穴が開いたことなどから製造後に混入した可能性が高いといい、同社は「使用する前に確認してほしい」と呼びかけている。 同社によると、同社の座薬「ボルタレンサポ」を医師から処方された患者が9日、「座薬を包んでいる金属シートに針が刺さっていた」と埼玉県内の薬局に届け出た。アルミ製のシートには穴が開いていた。使用前に気づいたため、けがはなかったという。 同社は工場では針状の部品を使っておらず、製造工程で混入した可能性は低いとし、製品の回収などは行わないとしている。

    rexy
    rexy 2014/04/15
    違う意味でアッー!となるな
  • 偶然発見された驚くべき25の科学的物質・食品・日用品など。

    探し物は、一生懸命探してるときほど見つからないのに、忘れたころに見つかったりなんかする。世紀の科学的発見の中にも、意図的に探しているわけではなかったのに偶然に発見されたり、発見当初は何の価値も見いだせなかったものが、発想の転換により大ヒット商品になることもあるようだ。 これらの偶然による発見が、今では我々の生活を便利にしてくれたり、楽しませてくれているのは言うまでもない。ここではそんな25の偶然より発見されたものを見ていくことにしよう。 1.ペニシリン この画像を大きなサイズで見る スコットランドの生物学者アレクサンダー・フレミングが休暇から研究室へ帰ってきたところ、培養中のブドウ球菌がアオカビによって生育が阻止されていた事から発見された。20世紀最大の発見の一つである「ペニシリン」が、もし発見されなければ、医学は今とは全く違ったものであっただろう。 2.電子レンジ この画像を大きなサイズ

    偶然発見された驚くべき25の科学的物質・食品・日用品など。