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ブックマーク / karapaia.com (6)

  • 体が風船のようにパンパンに膨れてしまったダイバー。減圧症(潜水症)の恐ろしさ(ペルー)|カラパイア

    アレハンドロ・ラモス・マルチネスは、ペルーのピスコ出身の漁師ダイバーである。その彼が風船男として報道され話題となっている。 彼は水深30メートルから急激に浮上したため、血中に溶けていた窒素が気泡になって筋肉に付着、そのせいで体がパンパンに膨らんで風船のように変形してしまったのだ。 これは減圧症(潜水症)と呼ばれるものだ。 恐ろしい減圧症 マルチネスの膨らんだ肉体はペルーのテレビ番組でとりあげられ、医師たちも外見を変えてしまうほどの窒素の気泡の恐ろしい影響力に驚いた。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:youtube 潜水病としても知られる減圧症は、身体の組織や体液、血液に溶けていた窒素が、環境圧の低下により体内で気化して気泡を発生することで引き起こされる。 軽症の場合は、異様な倦怠感やめまい、吐き気、関節痛などで済むが、まれに麻痺や死をもたらすこともある。体が変形するマ

    体が風船のようにパンパンに膨れてしまったダイバー。減圧症(潜水症)の恐ろしさ(ペルー)|カラパイア
    rexy
    rexy 2017/09/13
    戸愚呂弟80%の仕組みが分かった(違)
  • 美しさの多様性。世界41地域の美女たち|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る なにが人を美しくするのだろうか?美の基準はどこにあるのか?それはその人が住んでいる地域によって様々だ。様々な文化が地球上に彩を持たさせているのと同様、美の基準の違いもまた地球の多様性の表れでもある。 国それぞれ、海岸線ひとつとっても、明らかな服装の違い以上に、わたしたち人間は極めて多様な異なった価値観を持つ傾向にある。 心を開いて違う文化を少しだけ理解すれば、誰でも世界の果てにしかないような最高の美も敬うことができる。それを証明するために、世界各国のゴージャスな女性たちの写真を紹介しよう。 これらの写真は、The Atlas of Beauty(美のアトラス)と名づけられたプロジェクトのため、世界中を旅しているポーランド人写真家ミハエラ・ノロックによって撮影された。 写っている女性たちは、美は世界のいたるところにあり、みんな違ってそれぞれの美を放っていることを

    美しさの多様性。世界41地域の美女たち|カラパイア
    rexy
    rexy 2015/08/15
    おっぱいは正義!人類みな共通
  • ぐうかわ!100円ショップのくり抜き器を使って簡単に作れる 「いちごマン」 はクリスマススイーツにぴったりんこ。

    真っ赤な帽子に白い顔。とってもかわいい『いちごマン』は、百円ショップで売っているくり抜き器があればだれでも簡単に作れるという。クリスマスケーキの飾りつけにももってこい。そのままスイーツとしてべてもおいしそうだ。

    ぐうかわ!100円ショップのくり抜き器を使って簡単に作れる 「いちごマン」 はクリスマススイーツにぴったりんこ。
  • コードかテープがあればよい。驚くほど猫がホイホイする、猫転送装置の作り方がブレイク中

    海外投稿サイト、redditにガムテープやコードを使った転送装置の作り方が紹介されていた。調べてみたところ、これは日サイト「guremike」さん発案のもので、畳みにガムテ―プをまるく張っただけでがホイホイ入ってくるという。は箱とか狭いところが好きだというが、平面でもOKなようだ。 早速飼いの人々が、同じ方法で自宅のを転送させていたようだ。 まずはRedditに紹介されていた転送装置にうっかり入り込んだの写真。元となった写真はguremikeさんのサイトに掲載されている。 電気コードでホイホイしてしまう この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:guremike 赤いガムテープでも この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:guremike 大きいよりも小さい方が好きらしい この画像を大きなサイズで見る この画像を大きな

    コードかテープがあればよい。驚くほど猫がホイホイする、猫転送装置の作り方がブレイク中
  • 偶然発見された驚くべき25の科学的物質・食品・日用品など。|カラパイア

    探し物は、一生懸命探してるときほど見つからないのに、忘れたころに見つかったりなんかする。世紀の科学的発見の中にも、意図的に探しているわけではなかったのに偶然に発見されたり、発見当初は何の価値も見いだせなかったものが、発想の転換により大ヒット商品になることもあるようだ。 これらの偶然による発見が、今では我々の生活を便利にしてくれたり、楽しませてくれているのは言うまでもない。ここではそんな25の偶然より発見されたものを見ていくことにしよう。 1.ペニシリン この画像を大きなサイズで見る スコットランドの生物学者アレクサンダー・フレミングが休暇から研究室へ帰ってきたところ、培養中のブドウ球菌がアオカビによって生育が阻止されていた事から発見された。20世紀最大の発見の一つである「ペニシリン」が、もし発見されなければ、医学は今とは全く違ったものであっただろう。 2.電子レンジ この画像を大きなサイズ

    偶然発見された驚くべき25の科学的物質・食品・日用品など。|カラパイア
  • 覚えていて損はない。クリップがなくてもスナック菓子の袋を密封する方法|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 一度に1袋べ切れれば別だけど、それを毎回やっちゃうと体重的にもやばいわけだし、残したお菓子はなるべくしけないように保存したい。お菓子の袋を閉じるためのクリップがあればいいけど、どこかにいっちゃった。いやある場所はわかってるんだけど、いちいち道具を出すのはめんどくさい。そんな時に便利な、ポテトチップスなどのお菓子の袋をしっかり閉じる便利な方法が紹介されていたよ。

    覚えていて損はない。クリップがなくてもスナック菓子の袋を密封する方法|カラパイア
    rexy
    rexy 2013/05/13
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