プログラムに関するrez2のブックマーク (2)

  • Unityで覚えるC#

    講演者:小林 信行(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社) :京野 光平 a.k.a. ntny(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社) :村 純也(アークシステムワークス株式会社) :岡 鯉太郎(株式会社ヘキサドライブ) こんな人におすすめ ・リアルタイムトゥーンシェーダー技術面に関して深い関心のあるテクニカルアーティストやエンジニア ・リアルタイムトゥーンシェーダーの使いこなしに関して高度な知見を得たいアーティスト ・リアルタイムシェーダーに関してすでに基的な知見を持っており、さらにそれを発展させたいテクニカルアーティストやエンジニア 受講者が得られる知見 ・プラットフォームを越えたリアルタイムトゥーンシェーダーの知見 ・リアルタイムのノンフォトリアリスティック表現に対する深い洞察

    Unityで覚えるC#
  • 小野和俊のブログ:ソースコードのコメント率は20%を切ることが望ましい

    大学の研究室の教官は昔NTT研究所の所長をされていた苗村先生という人で(と言いつつ私は大学の研究室にほとんど顔を出していなかったのだけれど)、彼の発言のうち印象に残っているものの一つとして、昔はソースコードのコメント率が50%を切るものはドキュメント不足で品質が低いものとされた、という内容のものがあった。 今、改めて考えて、どのような言語であってもどのようなコーディング規約であっても、私はソースコードのコメント率は原則20%を切ることが望ましいと思う。可読性の意味でもメンテナビリティの意味でも、開発生産性の意味でも。私が考えるに、来コンピュータが読むためのものであるソースコードに人が読むためのコメントを付け加えなければならないのは、次の2通りの場合だけである。 1.公開されるAPI APIやソースコードそのものが公開される場合、利用者は不特定多数となり、利用者のスキルにもばらつきが出て、

    小野和俊のブログ:ソースコードのコメント率は20%を切ることが望ましい
  • 1