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ブックマーク / lite-ra.com (2)

  • 人気のコンビニおでんはセブン-イレブン加盟店を苦しめる元凶だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    セブン-イレブン追及第5弾はマスコミが不祥事を報道できない実態を検証するつもりだったが、最近、おでんキャンペーンがあまりにうるさいので、その前に番外編として、セブンイレブン(以下、セブン)のおでん問題を書いてみたい。 たしかに、肌寒くなったこの季節、各コンビニでのレジ横には必ずあたたかそうな湯気をたちのぼらせているおでん鍋がおいてあって、ついつい帰り道にコンビニおでんを買いたくなる人も多いだろう。 しかし、このおでんこそ、セブンのフランチャイズ加盟店の不人気の1、2位を争う商品なのだ。 『セブン‐イレブンの正体』(古川琢也、金曜日取材班/金曜日)には、「店の利益にならない」「おでんでは儲かっていない」という加盟店オーナーからのサンザンな声ばかりが掲載されている。 「おでんの平均単価は約一〇〇円で、粗利は平均五〇%です。一個販売して五〇円の粗利ですが、ここからチャージ(五七%と設定)を差し引

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  • 『進撃の巨人』はなぜ人間を食べ、吐くのか? 作者・諫山創が明かす|LITERA/リテラ

    コミックの累計発行部数は3600万部を超え、今年の11月にアニメ映画、2015年には実写映画の公開を控えるなど、マンガの枠を超えて大ブレイクしている『進撃の巨人』(諫山創/講談社)。 さらに11月末からは上野の森美術館で「進撃の巨人展」も開催されるのだが、その「巨人展」のデジタルサイネージ広告が物議を醸している。 広告は巨人が人類をしているシーンなのだが、グロテスクなためか人間の部分をハンバーガーやピザの画像で隠すという画像処理が施されている。あまりに雑すぎるコラ画像に加え、広告上部には大きな文字で「自主規制中」と書かれ「一部過激な描写に修正を加えています。無修正の画像は、上野の森の美術館でご覧いただけます。」との但し書きもあり、逆手にとったギャグなのだろう。ただ「自主規制するくらいなら、リヴァイ兵長とかほかの部分を見せればいいのに」という声も一部あった。 たしかに、そのファンタジーとシ

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